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第21期(2022年度)

11月12~13日 男子第18ステージ

2022-11-19
カテゴリ:男子ステージ
11月12日(土) 収穫祭開催 ~塾頭の話~
いよいよ今回が21期生男子の最終ステージ。
天気にも恵まれ、気持ちの良い青空の下、元気に収穫祭開始!
「春から多くの体験をしてきました。数えきれない野菜育て、収穫しておいしく食べてきました。
これらは大地の恵みです。太陽、雨、落ち葉、土、大地、そして、土寄せ草取りなどの大変な作業。そのおかげで、立派な野菜ができました。丁寧に世話をしたからこそ立派な野菜が取れたのです。
今日の収穫祭では、恵みをくれた自然と大地、それとみんなの活動を支えてくれた、多くの人たちに感謝をもって、伝える、そして、お祝いする。1日楽しい収穫祭にしましょう。
 チーム農園へ収穫、野菜奉納
昼食でごった煮汁に使う野菜をチーム農園から収穫。
「見て!足みたい!!」二股ニンジン。歩いているみたいだね。
たくさんの恵み。自然と大地とみんなの力のおかげだね。
「そっち洗ってよ。」協力しながら土を落として、すべすべダイコンおいしそう。
チーム農園の野菜も共同農園の野菜も奉納台へ並べます。すべて、自然塾産。この後のお昼が楽しみ。
「いつもおいしいご飯をありがとうございます!」調理師さんへお礼をみんなで伝えました。
調理師さんから、「自然塾の野菜は味が濃くておいしいです。みんなが頑張っているからですね。」ほめていただきました。
 調理、昼食、保護者への感謝
いよいよ調理開始!ごった煮汁に使う野菜を選んで重さをはかります。
うまいものです。なかなか上手です。
いつものご飯炊きの成果を!一発で着火。もうばっちりだね。
「味見したい!」自分たちで味を調整します。おいしくできたかな?
「いただきます!」「おいしい!」自分たちで作った野菜を自分たちで調理。間違いなく、おいしいですね。
いつもは作ってくれている保護者におもてなし。うれしそうに食べてくれました。
食後に、保護者への感謝を一人ずつ話してもらいました。
「いつも、朝早くから送ってくれてありがとう!」「習い事とか通わせてくれてありがとう!」「電車、見送ってくれてありがとうございます。」みんなちょっと照れ臭そうでした。
 加藤元代表理事の言葉
14~17期まで4年間、代表理事をしてくださった加藤様が激励に来てくださいました。
「みんなが野外で調理してくれたごった煮汁は今期の自然塾活動の集大成ですね。とても美味しくて感動しました。ありがとう。保護者の方々もおいしかったとおっしゃっていました。
春からやってきたいろいろな体験を通じて成長したことでしょう。これからも頑張ってください。」
 タマネギの植え付け・チーム農園作業 ~その1~
最後の共同農園作業。みんなもたくさん食べたタマネギ。来年の塾生のために植え付けました。
説明を聞いて1本1本丁寧に植え付けました。深すぎず、浅すぎず、ちょうどよい深さが難しい。
植え付けた後、ピンっと立っているのはきちんと植わっている証拠。丁寧な作業、素晴らしい!
畑に向かって「ありがとうございました!」21期生の共同農園作業もこれで終わりです。
チーム農園作業もラストスパート。畑にある作物をみんな収穫します。「でか!」立派なダイコンです!
大きくならなかったカリフラワーをスタッフ農園に移植。「大きくなれよ!」
「なかなか抜けない!」長く育ったニンジンに一苦労。結局輪切りになっちゃったね。
収穫した野菜を新聞紙で包みます。上手に包めるようになりました。これで、乾燥せずに持ち帰れますね。
 お別れ会
夜の時間、楽しい時間を企画。チームごとに宝探しをしてもらいました。「がんばるぞー!」と意気込み十分!
「やった!見つけた!!」なかなか目の付け所がいいですね。
「ここにあるかな?」いろいろ探るけれども、見つからない…。
宝物はちょっとしたおやつ。活動の思い出のスライドを見ながらみんなで食べました。
「懐かしい!」時折、笑いもおこりながらこれまでの活動を懐かしく思い返しました。
11月13日(日) チーム農園作業
8か月間お世話になったチーム農園。いよいよ塾に返還。最後の仕上げに腐葉土を入れて、ふかふかに耕します。
第1ステージと同じ作業。しかしあの時とは異なり、たくましくなり、力強く耕していました。
固いところはスコップを使って土をひっくり返します。なかなかの重労働。がんばれ!
しっかり耕し、ふかふかの土を平らに。よくがんばりました。
「畑の周りに雑草はありませんか?」最後まできちんと確認。
最後は塾頭チェック。「うん、よく耕せています。合格!」
「これで最後のチーム農園を終わります。ありがとうございました!」そろって気持ちよいあいさつして終わりました。
 おわりの集い ~塾頭の話~
「今日で全18ステージが終わりました。家族も思い出に残るし感謝の言葉を伝えてよかったと思います。感謝の心を持つことが大切ですがそれを相手に伝えることで相手により心が通じます。料理のプロの調理師さんが塾の野菜がおいしいと言ってくれてとてもうれしく思いました。残りは卒塾式。体調整えて全員の参加待っています。」

 食事・自由時間
【土曜昼食】
・収穫祭ごはん
塾野菜→里芋、サツマイモ、ゴボウ、ネギ、ニンジン、大根、サニーレタス、リーフレタス、玉レタス、小松菜、チンゲン菜、カブの葉、落花生、ブロッコリー、スティックブロッコリー、カリフラワー、わら灰コンニャク、味噌
【土曜夕食】
・シシリアンライス・かぼちゃスープ
塾野菜→サニーレタス、リーフレタス、玉レタス、タマネギ、ニンジン、ピーマン、かぼちゃ
【日曜朝食】
・五目炊き込みご飯・おでん
塾野菜→大根、里芋、ジャガイモ、ネギ、生姜、ゴボウ、ニンジン、カブ、キャベツ、わら灰コンニャク
【日曜昼食】
・お好み焼き・野菜スープ
塾野菜→キャベツ、白菜、カリフラワー、ネギ、小松菜、ニンジン、ピーマン
「気持ちいい~」お昼休みに日向ぼっこ。日差しがポカポカ。
チーム農園で収穫したポップコーンを調理。「うわー!飛んだ!」大騒ぎ。
別れを惜しみスタッフに抱きつく塾生たち。まるでジャングルジム。楽しんでいます。
最後の釜炊き当番。もう手慣れたもので上手に炊けます。
 編集後記
今年の男子塾生の活動は終わり、残すところ卒塾式だけになりました。あっという間でした。
3年前に新型コロナウィルスが流行し、だいぶ落ち着いてきて付き合い方がわかってきたこともあり、前半は日帰り活動が中心で、後半1泊2日の活動を行う8か月間でした。今振り返ると宿泊が始まったころから、塾生たちの距離感もぐっと近づいたように感じます。やはり『共に過ごす時間』が多いほど、相手を理解でき、また、自分自身も相手から理解されることが大きな要因だと思います。この先もここでの体験、仲間を大切にして大きく羽ばたいていってほしいと思います。
K.M.
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