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第20期(2021年度)

毎週日曜日に活動が行われています。
(新型コロナウイルス感染症拡大防止のため例年とは異なる活動日程となっています)
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4月25日 女子第1ステージ

2021-04-30
カテゴリ:女子ステージ
しっかりと準備体操してケガ防止。
待ちに待った第1ステージ。そして、晴天。そしてそして、塾活動で楽しみにしている塾生が多い、ゴボウの種まきです。今年度初めての塾活動で慣(な)れない中、過酷(かこく)な作業でしたが、みんな元気いっぱい作業を行いました。
朝の集い ~塾頭の話~
「15ステージの中で一番大変な作業、”ゴボウの種まき”です。深く掘り、土を柔らかくすると長いゴボウが育ちます。みんなには無理はしないでほしいけれども目一杯頑張ってもらいたいです。
今年の活動の中でみんなに意識してほしいことがあります。今回は「自然」。今は晴れていますが、午後には雨予報。雷雨の可能性もあります。これは人間の力ではどうにもならないことです。これも自然です。 『自然って何?慈しむってどういうこと?』考えながら過ごしてください。」
共同農園作業 ~農作業を始めるにあたり~
農業指導の柳川先生より農作業を始めるにあたっての心得をお話していただきました。
「みなさんはお友達の顔色を見て、体調が悪いとか気づくことがあります。植物も一緒です。葉の色や向きなどいろんなところでメッセージを出してくれています。植物が出す”カラーメッセージ”を読み取って世話をしてあげてください。」
共同農園作業 ~ゴボウの深耕運(ふかこううん)~
自分の掘る場所を決めて元気よくスタート!
「サクサク掘れるよ!」順調に進んでいます。
みんな調子よく掘り進めています。順調順調。
だいぶ深くなってきました。穴の中に入ってさらに深く掘り進めます。
休憩しながら男子が種まきした畝(うね)を観察。「こうやるんだ。」
塾生が休憩している間に保護者の力を借りて土を柔らかくしてもらいました。
「残り3分!」最後の力をふりしぼって時間の限り掘り進めました。
みんな頑張り1本の深い溝が出来上がりました。
途中固い土の層がありましたがよく頑張りました!
昼食
塾庭で距離をとってお弁当。外での食事は気持ちいい~。おなか一杯、エネルギー満タン!
献立はお弁当に野菜スープ。塾産の食材はお米、新タマネギ、ニンジン、小松菜、ほうれん草、水菜、菜花、スナップエンドウ、ジャガイモ、キャベツ、椎茸、切干大根です。
共同農園作業 ~ゴボウの種まき~
掘った土を穴に埋め戻し。「えっ!種まかないの?」
ゴボウは「根」を育てるのでふかふかに戻した土の上に種をまきます。
掘るのも大変、戻すのも大変。。。
保護者の力も借りてふかふかの畝が出来上がり。
説明を聞いて作業開始。2人1組で作業開始。
15cm間隔で虫よけのペットボトルを並べて…
一粒一粒丁寧(ていねい)に種まき。
「こんな小さな種からあのゴボウになるの?!」
両手でこすって土を細かくして、薄く土をかけて…。
最後に水やり。たっぷりあげました。
塾生室・共同場所清掃
清掃前に役割分担。自然塾ではじゃんけん禁止。話し合って役割を決めます。
「次はレバーを拭いて…」やり方を見ながら丁寧(ていねい)に作業を進めます。
塾生室清掃が終わったメンバーが流しの掃除を手伝ってくれました。素晴らしい助け合い!
帰りの集い ~塾頭の話~
「つらい作業でしたが、自分のできることを精一杯頑張ってくれました。種まきは分担、協力してできました。素晴らしい!
ゴボウの収穫は9月。放っておいてもできないのでお世話が必要。そして、みんなのお世話だけでなく、自然の力が大切です。”慈しみ”とは、1つの考え方では「かわいがって大切にすること」。自然に力を借りなくては野菜は育ちません。自然の流れを大事にしましょう。15ステージの間、自然と一緒に作業をします。忘れないでいましょう。」
編集後記
塾生たち非常に頑張りました!
途中固い土に阻まれたときに気持ちが折れるかと思いましたが、スタッフが固い土を砕くと、お礼と共に穴の中に入り、作業する姿が頼もしかったです。今年の女子塾生は強い!
引き上げて片付けをしている最中に雨が降り、雷が鳴り…。本当に天気予報通りでした。塾生たちの日ごろの行いが良かったおかげか、種がまき終わるまで待ってくれていたようにも思えます。そして、種まきの雨が降ることでしっかりと畑を潤(うるお)してくれます。自然に感謝です。
この後の活動でも自然をたくさん感じて、楽しんでもらいたいです。
K.M.
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