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第20期(2021年度)

毎週日曜日に活動が行われています。
(新型コロナウイルス感染症拡大防止のため例年とは異なる活動日程となっています)
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9月19日 男子オンライン活動

2021-09-23
カテゴリ:男子ステージ
夜になると、秋の虫の合唱が聞こえるようになりました。「リーリリリリリ」「スイーッチョン」など、草むらがにぎわっています。
つい最近、中秋の名月で満月がきれいに見えましたね。ウサギが飛び出してくるんじゃないかと思うくらい迫力がありました。みんな見たかな?徐々に秋が深まっていくのを感じますね。
さて、今回もオンラインで行った活動の様子をお伝えします。
「お家の中で〇〇探し」
早く来てくれた塾生と一緒に、「お家の中で〇〇探し」というゲームを行いました。ルールは簡単。お題にあてはまるものを家の中から見つけて持ってくるゲームです。「においがするもの」「赤いもの」「楽しい気持ちになるもの」を見つけてきてもらいました。意外と盛り上がりましたね。
始まりのあいさつ~塾頭の話~
活動を始めるにあたって塾頭さんからお話をいただきました。
「チーム対抗でのゲームでは、改めてチーム内でメンバー間で相談するように取り組んでください。
チーム農園観察では成長の様子を感じてね。」


アイスブレイク「他己紹介」
「他己紹介」は相手のことを紹介するアイスブレイクです。チームメンバーのことをよく知るきっかけになったかな?
「今ハマっていることは?」「マイクラ!」ゲームが人気でした。人気のYoutuberの話も盛り上がりましたね。
「最近読書にはまってる。」「エイペックスやっている。」「ポケモンユナイト!」お家時間が長くなっているのでゲームをする時間も増えているのかな。
「実は自分、〇〇なんですという話はある?」「みんなゲームの話しているけど、実はゲーム持ってません!」「実はプログラミングをやっていて、ゲーム作ってます。」「実は、香港生まれです。」新情報続出でしたね。
アクティビティ「チーム対抗クイズ大会」
A、Bチームに分かれてクイズの答えを導きだし、合計得点を競うゲームをやりました。
最大9つのジャンルからクイズを出題。勝つのはどちらのチームでしょうか??
「ハロウィンってカボチャだからサツマイモじゃないんじゃない?」「②っぽい気がするけど...。」両チーム苦戦しましたね。
「家の近くで何回も見てるから、間違えようがない!」塾の畑のトマトを食べる様子も見たので、自信満々でした。
勝者はAチームでした。おめでとう!チームで答えを1つにするのは難しかったかな?クイズの難易度をもう少し上げてもよかったかも。またやりたいですね。
チーム農園の観察
「うわっ。大きい!」「すごい!」スイカの成長にみんな嬉しそうな声を出してましたね。中身が赤くなっているといいのですが...。
気温が落ち着いてきたのでレタスも植え付けました。10月末~11月上旬には収穫できるかな?
ニンジンは2本しか目が出ませんでした。「播きなおしてほしい。」と言われてましたが、収穫が間に合わないので断念。この2本を大事に育てることにしました。
ビーツの生育は順調です。茎の色が赤いのと黄色いのがありましたね。食べ方も違うのかな?
「外葉10枚で追肥するとキャベツが立派に育ちます。今がベストタイミング。」柳川先生に教わった通りに世話をすることにしました。
「葉っぱがギザギザになっている!」「大人になった。」2週間前はハート形の双葉がでたところでした。成長の早さに驚きましたね。
育苗していたカリフラワーが植え付けできるサイズになったので、畑に植えました。虫に食われないようにしたいですね。
塾生の感想
「最初にやった、ものを持ってくるゲームが楽しかった。」
「ゴマが食べられてたけど、他は元気に育っててよかった。食べられて悲しかった。」
「ニンジンが2本しかなかったので、頑張って育てたいと思った。」
「他己紹介でみんなの事を知れて楽しかった。」
「スイカが元気でよかった。チーム農園の観察もっとやってほしい。」
終わりのあいさつ~塾頭の話~
活動の終わりに塾頭さんからお話をいただきました。
「ゲーム感覚のクイズ、盛り上がって良かったです。今までにないくらい声が出てましたね。チームとしてのまとまりも見られました。
10月の活動再開は検討して、連絡します。Webサイトやあしおとだよりを確認するようにしてください。」
編集後記
今回の活動は「楽しい」要素を詰め込んでみました。今までにないくらいの盛り上がりで驚きましたが、本来ならそれだけのエネルギーを個々が持っているということを再認識しました。塾に直接来て、仲間と色々な話をして、同じ経験や意見のぶつかり合いを通して一人ひとりが成長できる場所が自然塾だと思っています。そんな姿の片りんを今回見ることができました。今期の活動も残り3回となってしまいましたが、最後までご参加いただけますと幸いです。今後とも、よろしくお願いいたします。
                                                M.T

9月5日 男子オンライン活動

2021-09-10
カテゴリ:男子ステージ
2週間前に種まきをしたダイコン。元気に芽を出しています。
塾生のみんなは、新学期が始まって1週間。
しかし、市村自然塾の活動は新型コロナウィルスの影響によりオンラインで行いました。
今回は、みんなが積極的に話ができるように、楽しみながら活動を過ごしてもらいました。
また、チーム農園では塾生たちが調べたことをもとに、畑の状態を見ながら、どのような秋野菜の世話が必要か話し合いました。
開始前
今回はZoomの機能の「チャット」も使っての活動。
説明画面をもとにみんなにチャレンジしてもらいました。
「おはようございます!」
チャットへの書き込みと同時に声に出してあいさつをしてもらいました。
余裕がある人には「リアクション」機能も使って気持ちを表してもらいました。

みんなの対応の早さにビックリです!
はじまりの集い ~塾頭の話~
「今回、全員参加。学校が始まっている中、集まってくれてうれしいです。今日、チーム農園の観察があります。宿題になっている『育て方』を話す場面では自分の言葉を相手に伝えてください。
前半は、互いに話をしやすくなるようなアクティビティがあります。リラックスして楽しむように。
引き続きオンラインでカメラ越しに畑の観察ですが、主体的に参加してください。」
アイスブレイク
オンラインで顔を合わせることはあっても、直接会って話す機会が少ない塾生。 もっとお互いに話しやすくなるように、ちょっとしたクイズからスタート。 スタッフのカメラに映るものが何か当てるクイズ。
「ん~?!なにこれ?」 まずはドアップの映像からスタートしわかった人から答えてもらいました。なかなかの難問でしたがわかる人がちらほら。わかった人からヒントも飛び交い、「あー!わかった!!」と。
次に1~10で他の人とかぶらずに1番大きい数を選ぶ個人戦。他のみんながどの数字を選ぶか予想しながら選びます。一種の心理戦ですね。
最終の課題として、数字を直接表現せずにチームのメンバー全員が同じ数を選ぶことに挑戦!「楽勝楽勝!」と。チームごとに意見を出し合い、いざやってみると見事にそろっています。スタッフの想像を超え簡単だったようです…。。。
チーム農園観察
みんなから声が出るようになったので、それぞれのチームに分かれ、2週間たった畑の様子を見てもらいました。
画面越しですが、各作物がどのように成長したのか、興味深く見ていました。
みんなが調べた野菜の世話をもとに実際の畑を見てもらいました。宿題のプリントを手元に用意して、いざ出発!
A、Bチームともに共通の作物ジャガイモ。ずいぶんと大きくなりました。
1週間前にスタッフが行った世話を動画紹介。今の様子との違いや調べた作業を確認しました。
Aチーム:「ジャガイモに害虫がすっごくついて…」あ、実物発見!スタッフにお願いして取り除いてもらいました。
Bチーム:ニンジンの芽がずいぶん大きくなりました。次の世話を確認すると「追肥土寄せかな?」と。その前に間引きが必要ですね。
Aチーム:スイカがずいぶんと大きくなりました!害獣よけの黄色コンテナをどかすとその下から20cmくらいのスイカ。「おお~!」「おいしそう!」と塾生から声が上がりました。
Bチーム:葉が畑に広がっています。「もっさりじゃん!」元気に育って、この後にツル返しをしてイモを大きくします。
終わりの集い ~塾頭の話~
「チーム農園の観察、盛り上がりました。ゲームで気持ちがリラックスして発言がしやすい状態になって、ワイワイ意見が出てよかったです。また、みんなが事前に野菜の育て方を準備してくれたので、みんなが説明ができてよかったです。もうしばらくオンラインでしかできないけど、みんながリラックスして、発言して、人の意見を聴けて、進められるといいと思いました。」
塾生の感想
「いろんな野菜が育ってて、スイカとか大きく育ってて、そしてゲームとかでみんなとより多く話せてよかった。」
「前にスイカがグッタリしてたけど、実がたくさんついていてよかった。」
「スイカをそのまま見ることがなかったので、塾に来ていなかったらできなかったと思います。」
「秋野菜が植わっている様子が見えてよかった。」
「ニンジンが発芽しなかったから、ニンジンを発芽させるのは難しいと思った。」
「アズキとかいろんなのが大きく育ってたので早く食べたいと思う。スイカも予想以上に大きくなっていたからびっくりした。」
「2週間ぶりで秋野菜もどんどん育っていて、ゲームも楽しかったからよかったと思う。」
「サツマイモも前見た時よりもでかくなってよかった、ゴマもまた次回見てみたい、大きくなってよかった。」
「ずっと家にいて、何もできなかったので、久しぶりにみんなと話したりゲームとかもできたりして、楽しいことがいろいろできてよかったです。」
「自分で調べたり、これを育てようよ、って提案した野菜がいまどのような大きさなのか分かってよかったです。」
「野菜が元気に育っててよかったです!」

感想を話せる人からお願いしたところ、勢いよく手が挙がる姿が気持ちよかったです。
編集後記
コロナ渦で画面越しにしか会えない20期生たち。それでも、お互いの仲を深めてもらおう、気兼ねなく話ができる環境つくりを行いました。みんなで笑い合ったり、意見を伝えたりと和やかな雰囲気を過ごせたと思います。しかし、直接会って、顔を合わせ、みんなの表情や目線等を感じることができない中、本音で話をするとまではいかないようです。オンラインの難しいところです。
それでも、笑顔があふれる活動を企画していきたいと思います。
K.M.

8月22日 男子オンライン活動

2021-08-27
カテゴリ:男子ステージ
塾周辺は長雨がようやく落ち着き、夏の日差しが戻ってきました。
第10ステージとなる今回もオンラインでの活動となりました。
今回は、前回までに塾生みんなで決めた「秋野菜の植付けの様子」を伝えました。
はじまりの集い ~塾頭の話~
未だに新型コロナウイルス感染症の状況は良くなくて、オンラインでしか活動できませんが、積極的に参加してください。
今日は主に録画した動画を見てもらう形になりますが、チーム農園は本来、自分たちの畑だということを考えながら、よく見て、観察してもらいたいと思います。
また、前回は自分の意見が良く出ていたと思います。今回もぜひ自分の意見を積極的に出してもらいたいと思います。その上で、人の話はよく聞いて、チームの活動ではチームで意見をまとめる等しましょう。
夏野菜から秋野菜へ
先日、みんなの家にチーム農園で採れた夏野菜を送りました。
美味しく食べてもらったと思いますが、この野菜がみんなの食卓に出るまでにはたくさんの作業がありました。
チーム農園で育てた夏野菜を秋野菜に植え替えるには、片付けの作業が必要です。まずはその様子をスライドで紹介しました。
まずは収穫終わった株を引き抜きます。トウモロコシは根っこがしっかりと張っていて、引き抜くのに一苦労。
キュウリのネットを片付けている様子。絡まっているツルを取り除きます。
作物を引き抜いた後は、草取り。雑草などを一つずつ取り除きます。
クワで畝を崩します。
最後に平らになるように整地します。クワで整地するのは結構難しいよ。
きれいになりました。みんなも卒塾前にはこのような形で畑の片付けをして返還してもらいます。
秋野菜の植付け(チーム共通編)
前回までにチームで話し合って決めた秋野菜。植付け時期や、収穫時期の関係で早めに植えつけなければならない作物をスタッフが代行して植えつけました。
まずは、まっさらな畑に区画分けをする様子と、両チームともが希望したニンジン・ジャガイモ・ビーツの植付けの様子を見ました。
動画を見ながら、農業指導の柳川先生に解説や、塾生たちからの質問に答えていただきました。
まずは作付け図をもとに、まっさらな畑に竹の棒をさして「区画分け」を行います。作付け図と実際の畑をにらめっこしながら行うと30分ほどかかりました。
区画分けを終え、クワを使って畝を立てました。これはニンジンの種まき。種をまくための溝をつけ、そこに小さな種を1粒ずつ1cm間かくで「筋まき」しました。「(柳川先生)ニンジンは"好光性種子"なので溝は浅くつけます」
ニンジンは発芽するまで10日間かかります。「もみがらくん炭」は保湿効果があるので、種が乾そうしないようにかけます。
また、ニンジンには不織布(ふしょくふ)をふんわりとかけます。これも乾そうを防ぎ、水分をコントロールする働きがあります。「ニンジンはデリケートなんだ!」
次はジャガイモの植付け。「畝ではない植えつけ方をするのもあるんだ」ジャガイモは畝立てをせず、溝を切って植えつけます。
ジャガイモは種芋と呼ばれる、食べているものと同じ芋を植えつけます。肥料は「ぼかし肥」に「草木灰(そうもくばい)」を混ぜて、種芋に直接触れないようにやります。「何で"灰"を混ぜるんですか?」「栄養のカリ分をおぎなうためです」
肥料をやった後、種芋の上に高さ5cmの覆土(ふくど)をします。「高すぎても低すぎても良くないよ」そして最後に、どこに種芋が植わっているかが分かるように竹の棒を目印にさしました。
続いてビーツ。まずは畝立てをします。これは8月8日に作業しましたが、雨が降った後でとても土が重くて大変でした。「みんなクワの使い方覚えているかな?」「覚えてるよ!」
畝立てを終え、種をまくための溝をつけます。ビーツは「点まき」で1か所に2粒ずつまきます。種は薬でコーティングしているため青色をしています。「なんでそんなに薬かけないといけないの?」「外国から病気や虫を入れないようにするためです」
ビーツは最後に芽が出てきたときに虫に食べられないよう「防虫ネット」をかけます。虫が入らないように四すみをしっかりととめます。
秋野菜の植付け(チームごと編)
休けいをはさんで、次にそれぞれのチームで選んだネギ、キャベツ、カリフラワーの植付けの様子を見ました。
ネギも畝ではなく、溝を掘って植えつけます。深さ20cm程の溝を目安ひもにそって、まっすぐに掘るのは少し難しいです。
溝を掘り終えたら苗を5cm間かくでまっすぐに植えつけます。ネギはあまり深く土をかけると酸素が足りずに腐ってしまうため、根っこの部分だけ土をかけます。
そして根に近い部分に酸素を送りやすくするために「敷きワラ」をします。使っているワラは、みんなが第6ステージでコムギの脱穀をした時に出たものです!
続いてキャベツ。畝を立てたら、目安棒を使って株間(かぶま)を測って苗を仮置きします。並べ終わったら、植え穴をあけて根鉢(ねばち)をくずさないように植えつけます。
苗の周りに円をかき、そこに肥料をやる輪状施肥法(りんじょうせひほう)で肥料をやります。肥料がバラバラにあるよりも、輪っかにまとまってある方が微生物が分解しやすくなります。 
キャベツの胚軸(はいじく)は甘いので、ヨトウムシという虫が好んで食べにきます。卵のからのチクチクで虫がよらないようにまきました。この後「防虫ネット」をかけて完成です。
カリフラワーは苗を植え付けたいのですが、苗が手に入らなかったので「苗作り」から行いました。まずポットに土をいれます。
カリフラワーの種も青色をしていて薬でコーティングされていました。「種小さい!」1mm程の種を1粒ずつポットにまいていきます。
次に種の大きさの3倍ほど(3mm)の覆土(ふくど)をし、鎮圧(ちんあつ)・水やりをします。
苗作りも植付けと同じように、虫がよらないよう、しっかりとネットをかけて完成です!
ハクビシンによる食害の様子
予定よりも少し時間が早かったので、おまけにトレイルカメラの映像を配信しました。映像には、共同農園で育てているトマトがハクビシンに食べられてしまう様子が!
作物を荒らす動物の様子はあまり見たことがない様子で「これタヌキ?!」「ハクビシンじゃない?」と、興味を示している子もいました。
終わりの集い
はじめに、塾頭からお話をいただきました。
始まる前に、よく観察して欲しいということと、自分の意見を出して欲しいと言いました。
毎回言っていますが、本当は塾に来てみんなにやってもらいたいです。今回はオンラインでしたが、自分たち自身で取り組みたいと考えてくれていたらと思います。
知識として知っているということと、自分が出来る・やったことがあるということは、大きく違います。
新型コロナウイルス感染症の影響で塾に来られないので仕方のない部分もありますが、オンラインの中でもそのような気持ちになれるようなことを考えたいと思います。
最近になって、小中学生の間でも新型コロナウイルス感染症が流行していることがニュースになっています。家の中でも感染予防をして感染しないように気をつけてください。

次に、塾生からの感想を聞きました。
「オンラインでもみんなに久しぶりに会えてよかった」
「野菜の植付け方を知れたので、それを活かして自分たちで農作業してみたい」
「ハクビシンが小さくてかわいかった」
「実際の畑の様子を早くみたい!」
「家でも野菜を作ってみたいと思いました」
などの感想を発表していました。


編集後記

チーム農園の秋野菜の植付けは時期の関係でスタッフが行いました。塾生に作業を体験させてあげられなかったことは本当に残念でした。
しかし、今回塾生から「自分たちでやってみたい」等の感想も出ました。今後のチーム農園作業を塾生たち自身で行うという意欲を高めてくれていたら嬉しく思います。
一日も早く、塾生のみなさんと畑に出て一緒に作業をして汗をかき、農作業の大変さや喜びなどを感じたいです。
T.M.

8月8日 男子オンライン活動

2021-08-13
カテゴリ:男子ステージ
8月も2週目に入りました。

気温や湿度が高く、暑いと感じる日が続いていますが、実は8月7日から「立秋(しっりゅう)」と言って、暦の上では秋になりました。確かに、7月では風が吹いても暑いと感じていましたが、今は風が吹くと少し涼しくホッとするような風に変わったような気がします。とは言いつつまだまだ暑いですけどね。夏バテには気を付けて過ごしてください。

さて、今回の活動では、オンラインでは初の試み!チームワークを作るためのゲームを行いました。
はじめて行うので、スタッフもドキドキ、ワクワクです…!
アイスブレイク
まずは、夏休みのリズムで眠たそうにしている塾生たちの身体と頭をクリアにするために、軽い体操とゲームを行いました。
まずは後だしジャンケンをしました!最初は自分が勝つように、次は自分が負けるように、最後は右手は出題者と同じ手を、左手はその手に勝つようにと、段々とレベルをあげてやってみました。やってみると、これがなかなか難しい。
次は命令ゲームです。「20期生さん○○をしてください」と言われたら、それに従います。「20期生さん」がないただの命令には従わないようにします。「やっちゃった!」と引っかかる塾生、そしてスタッフ…。うーん、リベンジしたい!
チームビルディング「マラソン大会の順位をあてよう!」
このようにカードには一見よく分からない情報もあります。しかし情報が集まると、順位がみえてきます!
▼ミッション!
あるところでマラソン大会が行われました。
15分後に発表したいのですが、情報がぐちゃぐちゃになってしまいました。1つの情報からでは順位が分かりません。いくつかの情報を集めて、チームで協力してマラソン大会の結果を出してください。

▼ルール
チームには2つの部屋を用意します。1つは情報が書いてあるカードをみれる部屋、1つはチームで話し合う部屋です。
カードの部屋には1人ずつしか入れません。またカードを見ることができる時間は5秒間です。


以前塾に来た時に、チームとは「1つの目標に向かって協力すること」だと伝えました。今回のゲームは、1人1人の協力が必要不可欠です。さて、どうなるのか、ゲームスタートです!

とってきた情報をメモして整理します。はじめは、ぎこちない塾生たちでしたが、後半になるにつれ熱が入ってきました。
情報をもらいに行くメンバーに対して「頑張って良いカードを引いてくれ!」と送り出す塾生たち。でもあと少しのところでタイムオーバーになってしまいました。おしかった~!
このチームは、カードをめくる場所が被らないように、どのカードをひくかを相談してからカード部屋に行く作戦に出たようです。なるほど!この作戦は吉と出るか凶と出るか…
答えが出た!結果は……大正解!お見事です。「自分1人だけだったら、もっと時間が掛かってた」「みんなで意見を出し合って、いろんな視点からみれたのが良かった」などの感想が出ました。
ゲームが終了した後、「疲れたぁ~」と言った声が出ました。気が付けば1時間、問題を解いていました。問題、難しかったと思います。そんな中集中して頑張った塾生のみんな、ナイスファイトです!
チーム農園観察
夏野菜の収穫のピークをむかえています。残念ながら、塾生たちが収穫をすることはできませんが、どのように実を付けているのか、前回よりどのくらい生長したのかを、みてもらいました。
Aチーム
先々週と引き続き、立派な長ナスが育っていました!ピカピカを光をはなっていて、とっても美味しそうです。
前回観察した時は、小指のツメくらいの大きさでしたが、今は直径5㎝ほどにまで生長しました!追肥をやると、一気に大きくなることでしょう。収穫が今から楽しみだね。
わぉ!アズキのさやの色が変わって、茶色になってきました。この茶色が7割くらいになったら、収穫だそうです。何月に収穫できるかなぁ?
ヒゲが茶色になっていました!このように茶色く枯れてきたら、収穫時期だそうです。みんなのもとに、このトウモロコシを送ったので、ぜひ食べたら後で感想を教えてね。
Bチーム
サツマイモです。一時は、ネキリムシに食べられて枯れそうになっていましたが、今やツルをどんどん伸ばして、急生長しています!
トウモロコシです。ヒゲが茶色になると食べ頃だそうで、ちょうど今が収穫のベストタイミングなよう。収穫したものは、宅急便でみんなの元に届けます。お楽しみに。
ゴマです。何と実が付きました!ゴマの実をはじめてみる塾生も多いのではないでしょうか?この実の中にあるものが食べられると発見した人はすごいですよね。
キュウリです。まだまだ花や実は付いていますが、葉っぱをみると、くたびれてきている様子です。そろそろお役目を終える時期なようですね。
活動の最後に、今回のオンライン活動の感想を塾生たちに言ってもらいました。

「ナスやサツマイモが育っていたから安心した。」
「チーム農園をみて全部育っててよかったけど、やっぱり実物が見たい。」
「コロナで直接は会えないけど、ゲームでみんなと仲良くなれた気がした。」
「今回のようにみんなと話しをする機会があってよかった。あと自分たちで世話できないけど、自分たちが決めた野菜の生長具合をチェックできるのはいいなぁと思った。」
「トウモロコシが大きくなってて、びっくりした。」
「問題難しかったけど、楽しかった。」

等々、たくさんの意見が出ました。
編集後記
オンラインでチームビルディングをするのは初の試みだったので、どんな展開になるんだろう…?と楽しみと少し不安がありましたが、塾生のみんなは最後まで真剣に取り組んでくれました。なかなか実際に会って、ゆっくり話をしたり、一緒に遊ぶことができないですが、オンラインでも、チームで何かを取り組むことができるのだと、教えてくれた塾生たちには本当に感謝です。
またチーム農園の観察では、作物の生長具合に驚く塾生たちが多くいました。夏の生長のスピードを少しでも感じられたようで、よかったです。チーム農園で収穫した野菜をみなさんのもとに届けたので、ぜひ今まで観察してきたことを思い出し、お家の人を話をしながら食べてみてください。食べた感想、楽しみにしています!

Y.U

7月25日 男子オンライン活動

2021-07-30
カテゴリ:男子ステージ
塾生室からの景色。山々は夏の装い、濃い緑色でおおわれています。
セミの声がにぎやかな夏真っ盛り。暑さに負けず、夏野菜は実りの時期を迎えています。二十四節気は「大暑(たいしょ)」、一年で最も暑い時期と言われています。例年だと、各地で夏祭りや花火大会が多く行われる時期ですが、去年に引き続き今年も開催が難しそうですね…。来年こそ開催できると期待しましょう!

今回はオンラインでの活動です。チーム農園の観察と、前回に引き続き「秋のチーム農園の作付け計画」を行いました。
塾頭の話
活動を始めるにあたり、塾頭からお話がありました。

「塾での活動ができずとても残念です。今日の活動の中で観察したり相談したりということで、秋の野菜の植え付けに備えることをやります。秋にはみんなで活動できるようにしたいと思います。カメラ越しだけれどもチーム農園を観察することで、改めて『自分たちで世話をする畑』ということを思い出してもらい、『じゃあ秋の作付けはどうしようか?』という話し合いをするようにしてください。その話し合いでは作物を決めるところまでやるので、自分の意見を言ったうえで他の意見も聴いて、リーダー・サブリーダーを中心にチームとして意見をまとめて決めるところまでやりましょう。」
チーム農園の観察
チームに分かれてチーム農園の観察を行いました。前回の活動から2週間、作物はどのくらい成長したでしょうか?
まずはAチームの畑。こちらはアズキです。前回お世話をしたおかげなのか、実る鞘(さや)がついていました!
つづいては長ナス。焼きナスにすると普通のナスよりもおいしいそうです。柳川先生に教えていただきました。
トウモロコシが順調に育っています。こちらの糸のようなめしべ、なんと食べられます!スタッフが食べてみると、トウモロコシの味がしました!
スイカを観察したところ、雌花を発見!順調に育つと、あと45日で立派なスイカになるそうです。楽しみですね!
つづいてはBチーム。こちらはトウモロコシです。育てているのは黒い実ができる品種なので、一体どんな実が収穫できるのか楽しみですね!
こちらはミニトマト。ちょうど食べごろの実がなっていたので、塾生に代わってスタッフが食レポ。とても甘いトマトでした!
これはゴマの花。あの小さな種からは想像できない、きれいな花が咲きます。通年で育てる作物なので、皆さんの手で収穫できるといいですね。
こちらはサツマイモ。植えた直後はネキリムシの被害を受けて元気がありませんでしたが、回復して立派に育っています。
チーム農園秋の作付け計画
夏野菜が片付いた後、チーム農園では秋野菜の栽培がスタートします。どんな作物を育てるのか、みんなで話し合って決めます。今回は、各チームで育てる作物を決定するところまで話し合ってもらいました。 
Aチームの話し合い
Aチームは前回3つの作物を決定、残りの面積で何を育てるかを話し合いました。「味を知らない作物を育てたい!」「有名な野菜を育ててみたい!」「葉物野菜を育てたい!」と様々な意見が出ました。
みんなが悩んでいる中、先に決定していたネギとニンジンが小さい面積でも育てられるので、畑の面積に少し余裕がある事がわかりました。
全員の意見をまとめた結果、ネギ・ニンジン・ジャガイモ・ビーツ・サンチュ・リーフレタス・ミズナの計7種類を育てる予定になり、植え付け時期が近いネギ・ニンジン・ジャガイモについては品種まで決めました!
今回の話し合いでは2名のメンバーがお休みだったため、残る4種の品種については次回の話し合いで決定します!

Bチームの話し合い
Bチームは前回の話し合いで4種類の作物が決定していました。今回は提案があった作物の中から他に育てる作物を決めていきました。
「スイスチャードは見たことないしやってみたい!」「紫とかオレンジのカリフラワーなんてあるの!?」と、カラフルな品種に注目が集まりました。特にスイスチャードは全員が賛成して育てることに決定しました。
その後も話し合いは順調に進み、育てる作物はジャガイモ・ニンジン・ダイコン・キャベツ・ビーツ・ブロッコリー・カリフラワー・スイスチャードの8種類に決定、それぞれの品種まで決まりました!
終わりの集い 塾頭の話
活動を終えるにあたり、塾頭からお話がありました。
「なかなか塾で活動ができない中、カメラ越しで難しいところもあったけれど、今回やらなければならないことは全てできました。今後、コロナで活動が再開できない中で、塾の様子・周りの様子をみんなに伝えることができないか考えています。そういった連絡はしますので、塾生のみんなも連絡を見たり、塾のHPを見たりするようにしてください。
夏休みに入ってオリンピックも始まって、休みならではのこともあると思いますが、塾のことは忘れないようにしてください。秋からは活動ができると思っていますので、塾のことを気に留めて、みんなが来るときには準備が整っている状態にしてほしいと思います。」
感想
活動の最後に、今回のオンライン活動の感想を塾生たちに言ってもらいました。
「久しぶりに顔を見れたメンバーもいたし、話し合いではいろんな意見が出て良かった」
「前回の活動でまいた木酢液が効いていて、アブラムシがついていなくて良かった」
「前回倒れていたり育っていなかった作物が、追肥をしたおかげでちゃんと育ってくれててうれしかった」
「話し合いでみんなが意見を持てていたので良かった」
チーム農園のこと、話し合いのこと、様々な感想がでました。

編集後記
前回は実際に塾で実体験ができて「ようやく活動再開!」と思った矢先、再び活動休止となり本当に残念です。今回は秋からの活動に向けた準備の一つとして、「チーム農園秋の作付け計画」の話し合いを行いました。春の作付け計画の際にも今回と同様にオンラインで話し合いを行いましたが、春と比べると自分の意見をしっかりと言えるようになった塾生が多く見られました。ここまでの活動はオンライン活動がメインとなってしまいましたが、少しずつ塾生の成長を感じることができ、スタッフとしてうれしいです。(本来の活動ならばどれだけ成長できていたかと思うと悔しい限りですが…)
春に植えつけた作物にはほとんど関わることができませんでしたから、その分、秋から植えつける作物はたくさん世話をして、収穫の喜びを感じてもらえたらなと思います。
K.H.
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