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第21期(2022年度)

3/6~11/27までの間、毎週末活動を行っています!
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4月23~24日 男子第4ステージ

2022-05-01
カテゴリ:男子ステージ
いよいよ今ステージはチーム農園に作物の植え付けが始まります。
これまで話し合い、計画をしてきたことを実行する第一歩。
小雨の中、作業に取り組みました。

また、オンラインでは塾周辺で出会う危険生物について学び、危険を知る事、そして、自分の身を守るための話を聴きました。
4月23日(土) オンライン活動 ~危険生物~
塾周辺で出会うことがある危険な生き物の写真を見ながら話を聴きます。「アシナガバチ!黒い服はダメなんだよね。」男子塾生はよく知っています。
実物がいたので捕獲して画面越しに見てもらいました。「気持ち悪い!」なんて声も聞こえましたが、実際に塾周辺にいる生き物。農作業中の服装にも意味があることを知りました。
4月24日(日) ~チーム農園作業~
作業前にまずは計画。必要な作業と道具の確認、役割分担をして目標決め。「雨に負けずに作業する!」意気込み十分!
「1m20cmのところに竹さして!」まずは実際に畑のども場所に何を植えるか、計画した畑図をもとにチーム農園へ目印をつけていきます。
「雑草が生えているから抜こう!」「もう一回耕そう!!」自らが声を掛け合い作業が進みます。
前回共同農園で行った作業。みんな覚えていて、クワの扱いもうまくなっています。
土を柔らかく、畝(うね)を平らに。前回に引き続き、丁寧な作業です。
「あれ?どうやって種まくの?誰が調べた?」調べたことを行うのですが、なかなか難しいようです。
ピーマンの誘引(ゆういん)作業。この作業は初めてなのでスタッフに教わりながら進めます。
作業の終わりに振り返り。今日やった作業、どのようにみんなが取り組んだか。振り返りを繰り返し、次の行動につなげます。
昼食
今回は春の食材タケノコがたくさん食卓に並びました。畑で取れる食材だけでなく、今の季節に食べることができる山菜なども出ます。今の季節を味覚を通して感じてもらいました。
あしおとツアー ~畑の様子の観察~
午前中パラパラ降っていた雨が午後には大分本降りに。
そんな中、「あしおとツアー」として、作物の観察をしました。

「あしおとツアー」呼び名の由来は、お百姓さんの言い伝えで「作物にあしおとをよく聞かせると野菜が元気に育つよ」と。畑に頻繁に足を運び、作物の様子を見ることで適切な世話ができ、結果作物が即育つことを指し示しています。
雨の中、カッパを着て畑へ。「芽が出てる!!」第2ステージで種まきをしたゴボウ。一安心かな。
昨年度から引き継いだコムギ。あしおとだよりだけでなく実物を見るのが一番!
「下の畑にジャガイモ、エンドウとソラマメ。」食事で出ることを楽しみにしています。
自由時間
お昼休みのひと時。
「ジェンガやろう!一緒にやる人!」
ある塾生の声掛けから、みんなが集まりました。
チーム入り混じって楽しんでいました。
おわりの集い ~塾頭の話~
「小雨が降る中、何とかチーム農園の作物が植えられてよかったです。
作業に対して自分から行動できていましたね。いつもよりもチームワーク良かったです。しかし、まだまだです。話を聴くこと、もっと集中して聴きましょう。チームワークは、メンバー全員が『何を目標に力を合わせるか』です。お互いのことを知り、声を出し、確認し、協力すること。今日が第一歩。もっとチームワークを発揮すれば、もっと良い仲間、良いチームができます。頑張ってください。」
編集後記
チーム農園の最初の植え付け。
小雨の降る中の作業でしたが、雨を気にせず協力して作業を進めていました。集中して取り組んでいる姿に、感心と頼もしさを感じました。
これからがスタート。今回植え付けた作物がどのように育っていくかは塾生たちの努力と、自然の力。メンバーとの協力と自然の力をたくさん味わってもらいたいです。

K.M.

4月16~17日 女子第3ステージ

2022-04-24
カテゴリ:女子ステージ
枝垂(しだれ)桜の見頃はそろそろ終わり、塾舎から見える景色は青々とした新緑に移り変わっています。

女子第3ステージは、土曜日にオンライン活動、日曜日にチーム農園発表とキャベツ・レタスの植え付けを行いました。
4月16日(土) オンライン活動 ~チーム農園計画・発表準備~
朝の元気度合いを、0から100の数字で表現しました。100に近い数字を書く人もいれば、落ち込むことがあったから30…なんて人もいましたね。みんなの様子がよく分かりました!
チームみんなで作物のこだわりや、収穫した後の食べ方を考えました。少しずつイメージが湧いてきたようです。一株からどれくらい収穫できるのか、塾頭さんからの宿題も出ました。
4月17日(日) ~チーム農園計画発表準備・発表~
オンラインの続きを話し合いました。チーム名も無事決まり「ここはみんなで言おう!」息が合っています。
役割分担を終え、柳川先生をお呼びしてのリハーサル。言うことなし!と太鼓判をいただきました。
いよいよ本番。大勢の人たちの前に立ち、緊張した面持ちでしたが、ハキハキと自信を持って発表ができましたね!
自由時間
季節の話で「ユキノシタ」の話を聞いた塾生たち。自由時間に探しに行きました。「かわいい模様!」「どんな味がするの?」興味津々です。
「帰って天ぷらにしたい!」と持ち帰った塾生や、「塾頭さんにあげるんだ~」と言ってたくさん集めた塾生もいました。
昼食
チーム農園発表で頭を使った塾生たち。たくさんの野菜を使ったビビンバ丼とつけ麺をペロリ。これで午後の農作業も頑張れそうですね!
共同農園作業 ~キャベツ・レタスの植え付け~
午前中に降っていた雨もあがり、午後は外での農作業!
二手に分かれてキャベツとレタスの苗を植え付けていきます。
一つ一つの作業を確実に行い、丁寧(ていねい)を意識しました。
まずは畝(うね)たて。クワの扱いも上達してきました。
畝の土を手で平らにしていきます。畝全体を見て平らかどうかの確認!
苗を植え付ける場所を決めます。手分けして一直線に並べました。
穴を掘ったら苗の植え付け。根を傷つけないようにそっと触っていました。
レタスの植え付けも優しく慎重に…。
ここでクイズ!肥料はどこに撒けばいい?みんな真剣な表情です。
葉の周りに元肥(もとひ)をすることで根の先端から栄養を吸収してくれます。
最後に協力して虫よけのネットを掛ければ、作業は終了!今後のチーム農園作業に活かしましょう。
集合写真
Aチームは塾庭のクリの木に登ってパシャリ。わいわい楽しげな様子が画面越しでも伝わってきますね!
Bチームは塾生室でパシャリ。自分たちでカメラを持って撮影していました。みんないい笑顔!
おわりの集い ~塾頭の話~
「天気が不安でしたが、みんなイキイキと活動できていました。
チーム農園発表では、野菜のことに詳しくなってきていると感じました。人前で発表すると、質問に答えたりするので新たに分かることがあります。今回の発表の経験をいろんなところで活かしてください。
苗の植え付けでは、丁寧という言葉は知っていても、実際作業してみて、丁寧の意味がよく分かったと思います。慣れるまでは急がず、ゆっくり一つ一つ確実に作業してください。」
編集後記
前ステージ同様あいにくの雨模様でしたが、チーム農園発表、キャベツレタスの植え付けのプログラムにしっかり取り組んでいる様子でした。
チーム農園発表では、両チームとも堂々とした発表ができ、チームとして一つの畑を作り上げていく準備ができました。特に柳川先生の解説を真剣に聞き入る姿はとても印象的でした。活動をより良いものにしようという姿勢が感じられました。
自由時間には仲良く集合写真を撮ったり、みんなで植物を探しに行ったり、自主的な活動も増えてきました。
これからも塾生たちのみずみずしい感性を大切にしながら、活動を支援していきます。

W.T.

4月9~10日 男子第3ステージ

2022-04-17
カテゴリ:男子ステージ
季節は立春を過ぎ、清明。市村自然塾にツバメが戻ってきて、向かいの枝垂桜(しだれざくら)が咲き誇り、春が進んでいるのを感じます。

今回の活動も、土曜日はオンライン、日曜日は塾へきて農作業を行いました。
4月9日(土) オンライン活動 ~チーム農園計画・発表準備~
チーム農園計画も3回目。育てたい作物、畑図は出来上がり、今回は具体的な作物の特徴を皆で決めました。また、チーム農園をどのような畑にしたいか、どんなことを目標に作物を育てるのかも話し合いました。
活動はじめに塾生たちに「チーム」とは考えてもらいました。ただの集まりではなく、協力し一緒に過ごす『仲間』になること。ひとりひとりの力の集まりによって大きなことができるのです。
順調に話が進んでいるようです。…が、目指す自然塾ギネスをの具体化案に対しては「……。」頭を抱え悩む塾生たち。具体案は宿題のようです。
4月10日(日) 共同農園作業 ~キャベツの植え付け~
夏を感じさせる日差しの中、農作業着へ着替え畑へ出発!
今回の作業は苗の植え付け。苗はいわゆる野菜の赤ちゃん。丁寧(ていねい)な作業が必要になります。
ひとつの工程ごとに説明を受けて作業開始!
まずは畝(うね)たて。耕すときとはまた違うクワの使い方が要求されます。
土を盛ることができたら畝の上を手で平らに。隣と平らになるように…。
苗を等間隔に並べます。目安となる棒をもとに2人1組で協力。
畝にまっすぐ並んで完成!いよいよ植え付け。
ここで丁寧(ていねい)の出番!葉を折らないよう、根を傷つけないよう慎重(しんちょう)に作業。
大きくなるための元肥(もとひ)。ここでもキャベツに肥料が付かないように気を付けて行いました。
苗を守るために害虫よけに卵の殻(から)を根元にまきます。無農薬で行うための先人の知恵です。
たっぷりと水をやり。少ないと土の中まで水がしみこみません。何回かに分けてやりました。
最後の作業、ネットかけ。卵を産み付けられないように隙間(すきま)なくかけます。
全員の協力のもと、一通りの植え付け作業が終了。次回はチーム農園で苗の植え付けを行うので忘れないようにね。
チーム農園作業 ~土つくり~
チーム農園に肥料を入れて耕します。塾産の腐葉土(ふようど)の中にはカブトムシの幼虫が!「すごい!大きい!」さすが男子の反応。
腐葉土と牛ふん堆肥(たいひ)を畑へまんべんなくまきます。
まき終えたら一列に並んで耕運。第1ステージに行ったクワの練習を思い出して作業。
塾生たちよく覚えていて、クワの扱いも上手です。汗ばみながら一所懸命耕していました。
「ふー腰が痛い…」慣れない姿勢と作業は大変です。それでも、自分たちが育てる野菜のことを考えかんばりました。
仕上げは足跡を消し、平らにします。この作業も第1ステージに行った作業。みんな上手になりました。
昼食
午前中暑い中の作業に腹ペコな塾生たち。親子丼にウドンとたっぷりの昼食にみんな大満足!葉物野菜もだいぶ大きくなって食事に出始めました。食べ物からも季節を味わってくださいね。
~チーム農園計画発表準備・発表~
オンラインの続き、「自然塾ギネス、今までどんなものがあるかな?!」土間に貼り付けてある過去の塾生たちが挑戦した数々の写真を参考。自分たちの挑戦を考えていました。
「簡単にできるものがいい!」という塾生に対し、「簡単で誰でも取れるものはギネスになるの?」と塾頭。再び悩んでいました。
もう一つのチームやスタッフを前に発表!質問に対してもハキハキ回答してくれました。みんなからの質問やアドバイスを参考に次ステージに植え付けです。
おわりの集い ~塾頭の話~
「農作業日和でした。キャベツ苗の植え付けで、丁寧とは、ゆっくりでも『1つ1つ確実に作業すること』。実際に作業をすることで意味がよく分かったと思います。
チーム農園発表は全員で行ってチームワークが高まりました。具体的に考えたり、発表したりすることで、より詳しくなる。これは野菜に限らず他のことでも同じことがいえます。今回の発表の経験をいろんなところで活かしてください。」
編集後記
暑かったです。日帰り活動の中、キャベツの植え付け、チーム農園土つくり、チーム農園発表とたくさんのプログラムを行いました。そんな中、塾生たちの頑張る姿と、昼食後の休み時間を使って、塾庭でドッヂボールを行う姿を見て、活動を満喫していると感じ、うれしくなりました。今後の活動でも、塾生たちがのびのびとたくさんの体験ができるよう支援していきます。
K.M.

4月2~3日 女子第2ステージ

2022-04-10
カテゴリ:女子ステージ
第2ステージです。
土曜日はオンライン、日曜日は塾に来ての活動です。
土曜日のオンラインではチーム農園の計画を行い、育てる作物を決めました。日曜日には一大イベントのゴボウの深耕運(ふかこううん)を行いました。
日曜日の早朝から予想外の雨。土が雨に濡れて重い中、一所懸命作業しました。
4月2日(土)オンライン ~塾頭の話~
「野菜についてもっと詳しく知りましょう。スーパーに並ぶキュウリは大きさが揃っています。キュウリは1日で約3cm伸びる。みんなの100倍生長が早い。そのまま、ほおっておくとヘチマみたいな大きさになっておいしくなくなってしまうのです。トウモロコシは1本の苗から、1本のトウモロコシを収穫します。ほかの野菜も詳しく知ることで、どの野菜をどのくらい植え付ければよいかわかります。考えて計画してみてください。」
~チーム農園計画~
メンバーで話し合った育てたい野菜と数をもとに、畑にどのようにどのくらい植えられるかスタッフが考えてみました。「カボチャはこんなに面積を使うんだ…」と。
育てる作物が決まり、希望の品種も決めました。そして、収穫ができたらどのようにして食べるかも話し合いました。
4月3日(日) 共同農園作業 ~ゴボウの種まき~
前日までの天気予報では曇りでした。ところが、日曜日の朝起きてみたら雨が降っている?!
しかも午後2時からまとまった雨になるということで、予定変更し、お昼前に農作業を終わらせる計画に。塾についたらすぐに農作業着に着替え、作業開始しました。
雨具を着て集合。準備体操をしてすぐ畑へ出発!
説明を聞き早速スタート。「3m掘るぞ!!」気合十分!
畑の土が雨に濡れていて少し重いけれども、サクサク掘り進んでいきました。
だんだん深くなってきました…。「土が固い!」土が雨に濡れて重いうえに、固い土の層にぶつかりました。
休み休み作業を進めます。固い土の層は保護者やスタッフに手伝いってもらい柔らかくして掘り進めました。
「3,2,1終了!」天気や土の条件が悪い中、みんな頑張りました!
「えー埋めちゃうの?」そうなんです。穴を掘るのが目的ではなく、柔らかく耕すことが目的です。力ふりしぼって埋め戻し。
2人1組になって種まき。「種、小さいね。」この小さな種から長いゴボウができるのです。
最後に覆土(ふくど)。種の上にやさしく土をかけます。水やりは天の恵みに任せ、作業終了。
作業終わりに、力出し切ったかたずねると、まだ力が余っている塾生もいました。頼もしい!
昼食
雨に濡れたのできちんと着替え、髪なども乾かして食堂に集合。時間は午後1時を回っていました。ゴボウの種まきに力を使い果たしみんなお腹ペコペコ。おいしくご飯を頂きました。お代わりにもいっていましたね。
~チーム農園計画~
土曜日のオンラインに引き続き、チーム農園の計画を進めました。
前日、話したことを改めて紙に清書。
チーム農園でどのようなことがしたいか、チーム農園の目標に向けて、各自が行うことを考えてもらいました。
「自分の意見は言えるように」、「嫌いな食べ物も残さず食べる」、「害虫を取れるようになる」、「1日1回美味しくな~れという」
各自の目標がいろいろ出ました。第3ステージに発表できそうですね。

おわりの集い ~塾頭の話~
「雨の中、大変でした。そんな中、みんなよく頑張りました。大体70~80cmくらいの深さ掘れたのではないでしょうか?目標を持つこと、自分の力を試すこととても大切です。みんなも「残り3分!」と言われて、『もう少し』と頑張っていました。最後までやり切る事が大事です。大変だったけど、良い思い出になるでしょう。
ゴボウは日本以外ではあまり食べないようです。日本伝統の野菜を育てることいいですね。ちなみに今日蒔いた種は買ったものではなく、塾でとった種。秋に花が咲いて、そこから種をとったのです。みんなもゴボウの花見られるといいですね。」
編集後記
まさかの雨。朝起きた時に青ざめました。
予定を大幅に変更した中、塾生たちはゴボウの深耕運(ふかこううん)がんばりました。また、固い土の層にぶつかった時、保護者の方々に砕いてもらいました。この場を借りて感謝します。ありがとうございました。
塾生たちの活動を振り返り、一所懸命作業に取り組む姿は素敵でした。塾生たちに感想を聞くと、「力を出し切った!」と聞くことができました。これから、様々な世話を行い収穫時期は9月。今年はどのようなゴボウができるのか楽しみです。
この後の活動でも真剣に取り組むことを塾生たちに体験してもらいたいと思います。
K.M.

3月26~27日 男子第2ステージ

2022-04-03
カテゴリ:男子ステージ
第2ステージです。
土曜日はオンラインで第1ステージに引き続きチーム農園の計画、日曜日には市村自然塾関東の一大イベントともいえるゴボウの深耕運(ふかこううん)を行いました。今年の塾生たちも楽しみにしていました。
前日まで雨が降り、農作業ができるかどうか心配していましたが、日曜日には何とか雨が上がり活動を行うことができました。
今年はどのくらいの深さに達するのでしょうか?
3月26日(土)オンライン ~塾頭の話~
「第1ステージに野菜には季節があり、種をまく、苗を植え付けるタイミングが大切という話をしました。
今回は野菜についてもっと詳しく知りましょう。スーパーに並ぶキュウリは大きさが揃っています。キュウリは1日で約3cm伸びる。みんなの100倍生長が早い。農家さんはたくさん植え付けて毎日、揃った大きさを収穫して出荷しているのです。トウモロコシは1本の苗から1本のトウモロコシが収穫。ほかの野菜も詳しく知ることで、どの野菜をどのくらい植え付ければよいかわかります。考えて計画してみてください。」
3月26日(土) ~チーム農園計画~
チームに分かれ、1ステージに引き続きチーム農園の計画を行いました。各チームともに育てたい野菜が決まり、どのように食べるかなども話し合いました。
あらかた決まったところで、柳川先生からアドバイスをいただきました。
「どちらのチームも育てるのが一番難しいメロンを選んでますね。雨や気温のコントロールができないと難しいです。エダマメやトウモロコシは取ってからすぐ食べるのがおいしいですよ。
これからの品種や野菜を選ぶときに塾の環境や持ち帰ることも考えて再度検討してください。」
3月27日(日) はじまりの集い ~塾頭の話~
「今日は大仕事のゴボウの穴掘りです。
ゴボウは日本ではよく食べられますが、海外ではあまり食べません。日本特有の野菜だといってもよいでしょう。
みんなが欲しいゴボウの長さはどのくらいでしょうか?今日はどのくらいの深さの穴を掘るか目標を決めて取り組みましょう。目標があるとそこまで頑張れる。そして、倒れない程度に全力で頑張りましょう。」
3月27日(日) 共同農園作業 ~ゴボウの深耕運(ふかこううん)~
説明を聞いて早速スタート!みんな勢いよく掘り進めます。
ポイントは腕の力だけでなく、スコップに足をのせて自分の体重を使って掘ること。なかなか上手です。
「土が重い!」先日の雨が土にしみこみ重くなっています。「何センチ掘れたかな?」なかなかいいペース。
だいぶ深くなり、固い土の層にぶつかります。休憩をはさみながら黙々と掘り進めます。
「見本は軽々掘っていたのに…。。。」見るのと実際にやるのではずいぶん違います。
「だいぶ深くなった!」途中音をあげながら、午前中の1時間30分、休憩をはさみながら頑張って土を掘り上げました。
「60cmぐらい?」固い土の層を崩して何とかここまで深くなりました。「もう少し掘りたい!」その気持ちはわかるのですが、お昼の時間です…。。。
今日の一番!何と穴の底から雨水が出てきていました。よく頑張りました!!
昼食
今回の食事は塾庭で食べました。
献立はカレー、サラダ、クッキーまたはパウンドケーキ。

塾産の食材は、ニンジン、プチベール、菜花、農業指導の先生からジャガイモ、ブロッコリー、湘南ゴールド、ダイコンをいただきました。

座ってすぐ、アブラムシによる襲来がありましたが…。。。
「外で食べるのは虫がいてヤダ…」なんて声も聞きましたが、そんなことは言わず、また青空の下で食事を味わいましょう。
3月27日(日) 共同農園作業 ~埋め戻し、種まき~
掘った土を戻します。「えっ!せっかく掘ったのに埋めちゃうの??」そうです。長いゴボウを作るため土を柔らかくしたのです。
「穴が埋まったから、もう終わりでいいでしょ?」いやいや、掘り上げた土をすべて戻して終わりです。もうひと踏ん張り頑張れ!
説明を聞いて種まきスタート。2人1組で穴あけと種まき。協力して作業を進めます。途中、どこかのペアが種をこぼし大騒ぎ…。
「こんなに小さいんだ…」この小さな種から長いゴボウができるのです。これから世話をして大きくなるのが楽しみですね。
芽が出た直後にネキリムシにかじられないように、今のうちから輪切りのペットボトルでゴボウを守ります。
3月27日(日) おわりの集い ~塾頭の話~
「ゴボウの穴の深さはどうでしたか?目標に対してどのくらい掘ることができましたか?一番深く掘れた人で1mでした。みんなよく頑張りました。今日、自然塾で体験したことを塾生手帳に書いて、家族に話してください。続けることで習慣化します。
また、どちらのチームもスイカを育てますね。普通は苗を買ってきて植え付けますが、種を渡すので、苗を作ってみてください。うまく苗が育ったら、植えつけましょう。」
編集後記
今年も塾生たちは頑張りました。
そして、保護者の方々にも大変お手伝いをいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

前日の雨の影響で土が湿って重かったり、固い土の層に阻まれたり、塾生たちはいろいろな難関に立ち向かいました。途中、あきらめが強く出てしまった塾生もいました。黙々と固い土を削り、穴を深くする塾生もいました。
日帰りという限られた時間の中で農作業に向き合ったと思います。この結果が出るのは10月ごろ。それまでに塾生たちと世話をして結果につなげたいと思います。
K.M.
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