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第21期(2022年度)

3/6~11/27までの間、毎週末活動を行っています!
活動詳細はこちらでチェック!
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3月20日(日) 女子第1ステージ 日曜日

2022-03-27
カテゴリ:女子ステージ
いよいよ市村自然塾に来ての活動。玄関前で受付を済ませ、塾舎内へ。前日のオンラインで顔は合わせているけれども、直接会うのは初めて。少し緊張しているかな?
塾頭挨拶
「塾に来る途中白いきれいな花、ハクモクレンが咲いていました。季節が移り替わってきているのを感じます。

塾活動で気にかけてほしいことがあります。
安全が第一です。今回避難訓練を行います。災害はいつ起こるか分からないので日頃から準備して模擬練習をしておくとよいでしょう。
避難訓練の時の「おはしもて」という合言葉があります。
『お』…おさない 『は』…はしらない 『し』…しゃべらない 『も』…もどらない 『て』…ていがくねんゆうせん
これらを覚えておきましょう。
塾にはどんな危険があるでしょうか?ここにはみなさんの家にはない道具があります。どの様な使い方なのか、どうすると危険なのか考えながら行動してください。」
避難訓練、危険予知トレーニング
「大きな地震です!」とアナウンスから避難訓練がスタート。今回は震度6の地震、厨房(ちゅうぼう)から火事が発生した想定で行いました。煙の中、塾庭まで避難を行いました。

避難訓練後、危険個所探し。地下倉庫の農機具がたくさんあるところはもちろん、塾生室のロフトへのはしごなど、使い方を間違えると危険がいっぱい。どんなことをすると危ないのか考えることが重要です。
チーム農園計画
前日のオンラインで話した各自が育てたい野菜を確認。名前が挙がった野菜を本を使って調べます。みんなで頭を突き合わせて話が進みます。
「トウモロコシを2種類育てたいのですが…」前日にトウモロコシとポップコーンは難しいと聞いた塾生が質問。「う~ん。難しいですね…。」さて、どうする?
春に育てる作物が決定!楽しく話し合いが進んだ様子。イラスト交じりのホワイトボードが物語っていますね。
昼食
食事は塾産の食材が使われています。
今回のメニューは和風根菜カレー、サラダ、ぼたもちでした。
『ぼたもち』は春のお彼岸の食べ物。『おはぎ』は秋のお彼岸。春は牡丹(ぼたん)の花が、秋は萩(はぎ)の花が咲くことが名前の由来という説があります。

塾産の食材はゴボウ、サトイモ、プチベール、菜花、わら灰コンニャク、シイタケです。農業指導の先生からジャガイモ、タマネギ、ニンジン、湘南ゴールド、ダイコンをいただきました。

暖かくなってくると塾産の野菜がたくさん出てきます。楽しみにしていてください。
クワの練習・チーム農園土つくり
いよいよ実際に畑に出て農作業を開始!
始めに農業指導の先生から「野菜をよく観察をして、必要な世話ができるようになってください。」と、おいしい野菜を育てるコツを教えてもらいました。

まずはクワの持ちかた、使い方から教わりました。初めての作業にぎこちなかった塾生たちでしたが、終わるころにはずいぶんと上手になっていました。
冬にスタッフが落ち葉を集めできた腐葉土。「きゃー!!」ひょっこりカブトムシの幼虫が…。落ち葉を分解して肥料を作ってくれるのですよ。
腐葉土と牛糞堆肥を畑全体にまきます。慣れない道具に振り回されていましたが、だんだんとうまくなっていきました。
柳川先生の見本を見て、早速スタート!横一列になって耕し始めました。
先生は簡単にやっていましたが、見るのとやるのでは大違い。「腰が痛い…」慣れない中一所懸命頑張っていました。
「あ!ミミズだ!」畑の土を耕運してくれる働き者。そっと畑の土の中に戻してあげました。
最後は道具をきれいに洗い片付け。道具が傷まないよう、次に使う人のためしっかりと土を落としました。大切な作業です。
塾生室・共同場所清掃
自分たちで使ったところは自分たちできれいにする。塾生室と共同場所に分かれて清掃しました。
「何か手伝うことある?」塾生室の清掃が終わった塾生が声をかけてくれます。みんなで取り掛かり、あっという間にきれいになりました。素晴らしい!
塾頭の話
「初めての活動はどうでしたか?学校では経験したことがないことをたくさん体験したと思います。みんな上手でした。
今日、経験したことを思い出して塾生手帳に書いてください。そして、家族にも話してください。感じたことを記録して話すことが大切だと思います。手を動かすことで記憶に残ります。書くことを習慣化すると苦になりません。今のうちから習慣付けしましょう。」
編集後記
21期生、女子の活動も始まりました。
コロナの影響で宿泊ができない中、土曜日のオンライン活動、日曜日の日帰り活動を行うことで少しでも体験の機会が多くなることをねらっています。
今回、塾に来てに直接会うことで、塾生同士の仲がぐっと深まったように感じます。顔を見て話しあい、いっしょに作業をすることの大切さを感じました。この8か月間、たくさんの体験をし、仲を深めてもらいたいと思います。
K.M.

3月12日(土) 男子第1ステージ 土曜日 ~オンライン~

2022-03-20
カテゴリ:男子ステージ
いよいよ21期生の活動が始まりました。

土曜日はオンラインで、チーム農園で育てる作物をメンバーで相談しました。日曜日には今季初めて塾舎に来ての活動で、地震があった時の避難訓練、そして、実際に畑に出てクワで畑を耕しました。
塾頭の話
村山塾頭
「入塾式から1週間たちました。
今日は野菜の話をします。
野菜には季節があるということを覚えてください。例えばスーパーでキュウリは1年中売っていますが、市村自然塾のある寄(やどりき)では1年中収穫できるわけではありません。
寄で種をまくとどれくらいの時期に苗が育って、収穫出来るのか作物を育てながら学んでください。
また、みなさん「タネをまく」時の『まく』という漢字を知っていますか。
「草かんむり」に「時」という漢字が組み合わさってできています。このように種は『蒔くタイミング』が大事だということがわかります。
今日は野菜の事を良く調べてみんなで協力して話し合いをしてください。」
他己紹介
チーム毎に分けれて自己紹介ならぬ、『他己紹介』
チームメンバーにインタビューしてその内容を発表してもらいました!
「今はまっているのは船をみることです!」
同じチームメンバーがどのような人なのか知ることができたかな?
チーム農園の話し合い
チーム農園とはチームのメンバーで協力して野菜を作っていく畑です。
今日は1人3つ育てたい作物をあげてもらいました。
収穫のことを考えるとワクワクしますね!

3月13日(日) 男子第1ステージ 日曜日

2022-03-20
カテゴリ:男子ステージ
いよいよ市村自然塾に来ての活動。塾生たちはきっと、「ワクワク」と「ドキドキ」と入り混じった気持ちできたことでしょう。
前日のオンライン活動に引き続きの活動で、今度は実際に体を動かす活動が始まります!
塾頭挨拶
「伝えたい事は3点あります。

1つ目は災害はいつ起こるか分かりません。もしもの時に備えて日頃から準備していないといざという時に行動出来ません。
今日行う避難訓練はいざという時のためにしっかり行いましょう。

2つ目は避難訓練の時の「おはしもて」です。
『お』…おさない 『は』…はしらない 『し』…しゃべらない 『も』…もどらない 『て』…ていがくねんゆうせん
これらを覚えておきましょう。

3つ目は危険がどこにあるか考えて行動しましょう。
ここには様々な道具があります。これらがどの様な使い方をすると危険なのか考えながら行動してください。」
避難訓練、危険予知トレーニング
みんなで素早く避難
塾頭さんの話でもありましたがいつ地震や火災が起きるか分かりません。もしもの時に備えて避難訓練をおこないました。今回は震度6の地震、厨房(ちゅうぼう)から火事が発生した想定で行いました。

避難訓練後、危険個所探し。塾内の地下倉庫にも意識してみると危険がいっぱい。どんなことをすると危ないのか考えることが重要です。

塾生も真剣な表情で話を聞いていました。
昼食
食事は塾産の食品が使われています。まだ、塾産の野菜が少ないので、今回は農業指導の先生から野菜を分けていただきました。これからどんどん塾産の野菜が増えていきます。楽しみにしていてください。
クワの練習・チーム農園土つくり
いよいよ実際に畑に出て農作業を開始!
始めに農業指導の先生から「野菜をよく観察をして、必要な世話ができるようになってください。」と、おいしい野菜を育てるコツを教えてもらいました。

まずはクワの持ちかた、使い方から教わりました。初めての作業にぎこちなかった塾生たちでしたが、終わるころにはずいぶんと上手になっていました。
先生から使い方を実演してもらいました。
「よーし!やるぞ!!」やる気満々でスタート
持ち方を確認しながら、黙々と畑を耕します。
慣れない作業に一苦労。「腰が…」一所懸命頑張っている証拠!
足あとを消しながら前へ耕し進んでいきます。うまくなりました!
作業終わり、使ったクワをきれいして片付けて終了です。
塾頭の話
「初めての活動はどうでしたか?疲れましたか?今日は学校では経験できないことをたくさん体験したと思います。
今日、経験したことを今日のうちに塾生手帳に記録しましょう。そして、家族に話をしてください。 色々感じたことを記録して話すことが大切です。
私は日記を書き続けています。続けることで面倒くさくなくなります。みなさんも今のうちから習慣付けておくとよいですよ。」
編集後記
21期生の活動が始まりました。
コロナの影響で宿泊ができない中、土曜日のオンライン、日曜日の日帰りの活動を行いました。宿泊ができない中、できるだけ顔を合わせる機会が増えることで塾生たちの仲が深まってほしいと思います。
そして、塾生たちには実際に来て、汗を流しながら作業をし、いろんな話をしてくれました。たくさんの『リアル』に触れてたくさんの体験をしてほしいと思います。
K.M.

第21期生 入塾式

2022-03-11
カテゴリ:入塾式・卒塾式
21期生の入塾式はオンライン開催となりました。少し残念な気持ちもありましたが、その反面、塾生の皆さんが塾に来たいという気持ちが高まったのではないでしょうか。
それでは入塾式の様子をお伝えします。

総合塾長あいさつ
山下総合塾長
「入塾おめでとうございます。入塾するにあたり、みなさんに3つのお願いがあります。
1.みんなと協力して、最高の思い出を作ってください。
2.自分で考えて行動してください。自分に何ができるか考えて。
3.自然の大切さを学ぶこと。野菜を育てる楽しみ、汗をかく喜びを感じてください。
是非、塾にいる仲間とたくさんの経験をしてください。
ご家族のみなさん、コロナが落ち着かない状況が続いておりますが、子ども達の成長を楽しみに、ご支援のほどよろしくお願いします。」
代表理事あいさつ
鈴木代表理事
「待ちに待った入塾式ですね。市村自然塾は株式会社リコーの創始者、市村清の三愛精神をもとにつくられました。
三愛精神とは『人を愛し、国を愛し、勤めを愛す』
塾生のみなさんの生活に置き換えると、
・自分だけではなく、周りの人のことも考える。
・地域や周りの支えられている人に感謝をする。
・日々の活動や勉強を一生懸命やる。
ということです。
農業体験や共同生活に一生懸命に取り組み、塾で過ごす仲間と良い友人になってください。わからないことは、スタッフに聞いてね。お家に帰ったら、塾で体験したことを家族や学校の友達に話してみてください。
最後に、保護者のみなさま、最後まで活動へのご支援をよろしくお願いいたします。」
柳川先生あいさつ
柳川先生
「昨年の塾活動に参加した人も、今年初めて参加する人もいると思います。農作業が初めての人もいるでしょう。ぜひ、野菜の顔色(葉の色)を見極めて、健康を判断できる人になってください。友達の顔色を見るような気持で、野菜をよく観察しましょう。例えば、葉の色が薄かったら、「栄養が足りていないのかな、肥料をあげよう!」というように、判断ができる人になってください。
そして、『知っている人』ではなく、『できる人』になってください。自分で体験して、ものができる人は少ないです。自分の力でできる人を目指しましょう。幅広い人間になれます。視野が広がり、色々な視点が持てるようになります。自分で体験して、仲間と話し合って、やりたいことを決めて、失敗と成功を経験して実のある1年にしてください。」
塾生抱負
・美味しい野菜を作りたい!
・みんなと友達になりたい!
・苦手な野菜や虫を克服したい!
・自然塾での経験や出会いを大切にしたい! などなど…


塾頭あいさつ
村山塾頭
「入塾おめでとうございます。
これから私の大好きな野菜作りを通して、塾生のみなさんの成長を見守ることを大変楽しみにしています。
市村自然塾の理念である「生きる力を大地から学ぶ」。生きる力。経験に勝る力はありません。みなさんの人生の中で支えとなる力です。そして大地から学ぶ。大地である土に種をまき、苗を植え付け、丁寧に世話をし、成長した野菜をおいしくいただく。これらの体験を助け合いながら共同で行うことで、ここぞという時に必要な力を得ることができます。
そこで大切なのが、『3つの心と2つの力』です。簡単にすると、『自然を大事にする』『相手を思いやる』『ルールを守る』『自分でやる』『危険を知る』です。どうでしょう、理解できたでしょうか。
最後になりますが、塾生たちの成長は野菜と同じく、目を見張るものがあると信じております。スタッフ一同、精一杯応援いたしますので、どうぞよろしくお願い致します。」
記念写真
男子記念写真
女子記念写真
編集後記
塾生のみなさん、入塾おめでとうございます!

いよいよ自然塾での活動が始まりますね。みなさんに会えること、そして一緒に活動できることを心から楽しみにしています。入塾式で抱負を話すのは緊張したかと思いますが、第1ステージではぜひリラックスした顔を見せてくださいね。

それでは第1ステージで会いましょう! 


W.T
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