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第21期(2022年度)

3/6~11/27までの間、毎週末活動を行っています!
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4月9~10日 男子第3ステージ

2022-04-17
カテゴリ:男子ステージ
季節は立春を過ぎ、清明。市村自然塾にツバメが戻ってきて、向かいの枝垂桜(しだれざくら)が咲き誇り、春が進んでいるのを感じます。

今回の活動も、土曜日はオンライン、日曜日は塾へきて農作業を行いました。
4月9日(土) オンライン活動 ~チーム農園計画・発表準備~
チーム農園計画も3回目。育てたい作物、畑図は出来上がり、今回は具体的な作物の特徴を皆で決めました。また、チーム農園をどのような畑にしたいか、どんなことを目標に作物を育てるのかも話し合いました。
活動はじめに塾生たちに「チーム」とは考えてもらいました。ただの集まりではなく、協力し一緒に過ごす『仲間』になること。ひとりひとりの力の集まりによって大きなことができるのです。
順調に話が進んでいるようです。…が、目指す自然塾ギネスをの具体化案に対しては「……。」頭を抱え悩む塾生たち。具体案は宿題のようです。
4月10日(日) 共同農園作業 ~キャベツの植え付け~
夏を感じさせる日差しの中、農作業着へ着替え畑へ出発!
今回の作業は苗の植え付け。苗はいわゆる野菜の赤ちゃん。丁寧(ていねい)な作業が必要になります。
ひとつの工程ごとに説明を受けて作業開始!
まずは畝(うね)たて。耕すときとはまた違うクワの使い方が要求されます。
土を盛ることができたら畝の上を手で平らに。隣と平らになるように…。
苗を等間隔に並べます。目安となる棒をもとに2人1組で協力。
畝にまっすぐ並んで完成!いよいよ植え付け。
ここで丁寧(ていねい)の出番!葉を折らないよう、根を傷つけないよう慎重(しんちょう)に作業。
大きくなるための元肥(もとひ)。ここでもキャベツに肥料が付かないように気を付けて行いました。
苗を守るために害虫よけに卵の殻(から)を根元にまきます。無農薬で行うための先人の知恵です。
たっぷりと水をやり。少ないと土の中まで水がしみこみません。何回かに分けてやりました。
最後の作業、ネットかけ。卵を産み付けられないように隙間(すきま)なくかけます。
全員の協力のもと、一通りの植え付け作業が終了。次回はチーム農園で苗の植え付けを行うので忘れないようにね。
チーム農園作業 ~土つくり~
チーム農園に肥料を入れて耕します。塾産の腐葉土(ふようど)の中にはカブトムシの幼虫が!「すごい!大きい!」さすが男子の反応。
腐葉土と牛ふん堆肥(たいひ)を畑へまんべんなくまきます。
まき終えたら一列に並んで耕運。第1ステージに行ったクワの練習を思い出して作業。
塾生たちよく覚えていて、クワの扱いも上手です。汗ばみながら一所懸命耕していました。
「ふー腰が痛い…」慣れない姿勢と作業は大変です。それでも、自分たちが育てる野菜のことを考えかんばりました。
仕上げは足跡を消し、平らにします。この作業も第1ステージに行った作業。みんな上手になりました。
昼食
午前中暑い中の作業に腹ペコな塾生たち。親子丼にウドンとたっぷりの昼食にみんな大満足!葉物野菜もだいぶ大きくなって食事に出始めました。食べ物からも季節を味わってくださいね。
~チーム農園計画発表準備・発表~
オンラインの続き、「自然塾ギネス、今までどんなものがあるかな?!」土間に貼り付けてある過去の塾生たちが挑戦した数々の写真を参考。自分たちの挑戦を考えていました。
「簡単にできるものがいい!」という塾生に対し、「簡単で誰でも取れるものはギネスになるの?」と塾頭。再び悩んでいました。
もう一つのチームやスタッフを前に発表!質問に対してもハキハキ回答してくれました。みんなからの質問やアドバイスを参考に次ステージに植え付けです。
おわりの集い ~塾頭の話~
「農作業日和でした。キャベツ苗の植え付けで、丁寧とは、ゆっくりでも『1つ1つ確実に作業すること』。実際に作業をすることで意味がよく分かったと思います。
チーム農園発表は全員で行ってチームワークが高まりました。具体的に考えたり、発表したりすることで、より詳しくなる。これは野菜に限らず他のことでも同じことがいえます。今回の発表の経験をいろんなところで活かしてください。」
編集後記
暑かったです。日帰り活動の中、キャベツの植え付け、チーム農園土つくり、チーム農園発表とたくさんのプログラムを行いました。そんな中、塾生たちの頑張る姿と、昼食後の休み時間を使って、塾庭でドッヂボールを行う姿を見て、活動を満喫していると感じ、うれしくなりました。今後の活動でも、塾生たちがのびのびとたくさんの体験ができるよう支援していきます。
K.M.

4月2~3日 女子第2ステージ

2022-04-10
カテゴリ:女子ステージ
第2ステージです。
土曜日はオンライン、日曜日は塾に来ての活動です。
土曜日のオンラインではチーム農園の計画を行い、育てる作物を決めました。日曜日には一大イベントのゴボウの深耕運(ふかこううん)を行いました。
日曜日の早朝から予想外の雨。土が雨に濡れて重い中、一所懸命作業しました。
4月2日(土)オンライン ~塾頭の話~
「野菜についてもっと詳しく知りましょう。スーパーに並ぶキュウリは大きさが揃っています。キュウリは1日で約3cm伸びる。みんなの100倍生長が早い。そのまま、ほおっておくとヘチマみたいな大きさになっておいしくなくなってしまうのです。トウモロコシは1本の苗から、1本のトウモロコシを収穫します。ほかの野菜も詳しく知ることで、どの野菜をどのくらい植え付ければよいかわかります。考えて計画してみてください。」
~チーム農園計画~
メンバーで話し合った育てたい野菜と数をもとに、畑にどのようにどのくらい植えられるかスタッフが考えてみました。「カボチャはこんなに面積を使うんだ…」と。
育てる作物が決まり、希望の品種も決めました。そして、収穫ができたらどのようにして食べるかも話し合いました。
4月3日(日) 共同農園作業 ~ゴボウの種まき~
前日までの天気予報では曇りでした。ところが、日曜日の朝起きてみたら雨が降っている?!
しかも午後2時からまとまった雨になるということで、予定変更し、お昼前に農作業を終わらせる計画に。塾についたらすぐに農作業着に着替え、作業開始しました。
雨具を着て集合。準備体操をしてすぐ畑へ出発!
説明を聞き早速スタート。「3m掘るぞ!!」気合十分!
畑の土が雨に濡れていて少し重いけれども、サクサク掘り進んでいきました。
だんだん深くなってきました…。「土が固い!」土が雨に濡れて重いうえに、固い土の層にぶつかりました。
休み休み作業を進めます。固い土の層は保護者やスタッフに手伝いってもらい柔らかくして掘り進めました。
「3,2,1終了!」天気や土の条件が悪い中、みんな頑張りました!
「えー埋めちゃうの?」そうなんです。穴を掘るのが目的ではなく、柔らかく耕すことが目的です。力ふりしぼって埋め戻し。
2人1組になって種まき。「種、小さいね。」この小さな種から長いゴボウができるのです。
最後に覆土(ふくど)。種の上にやさしく土をかけます。水やりは天の恵みに任せ、作業終了。
作業終わりに、力出し切ったかたずねると、まだ力が余っている塾生もいました。頼もしい!
昼食
雨に濡れたのできちんと着替え、髪なども乾かして食堂に集合。時間は午後1時を回っていました。ゴボウの種まきに力を使い果たしみんなお腹ペコペコ。おいしくご飯を頂きました。お代わりにもいっていましたね。
~チーム農園計画~
土曜日のオンラインに引き続き、チーム農園の計画を進めました。
前日、話したことを改めて紙に清書。
チーム農園でどのようなことがしたいか、チーム農園の目標に向けて、各自が行うことを考えてもらいました。
「自分の意見は言えるように」、「嫌いな食べ物も残さず食べる」、「害虫を取れるようになる」、「1日1回美味しくな~れという」
各自の目標がいろいろ出ました。第3ステージに発表できそうですね。

おわりの集い ~塾頭の話~
「雨の中、大変でした。そんな中、みんなよく頑張りました。大体70~80cmくらいの深さ掘れたのではないでしょうか?目標を持つこと、自分の力を試すこととても大切です。みんなも「残り3分!」と言われて、『もう少し』と頑張っていました。最後までやり切る事が大事です。大変だったけど、良い思い出になるでしょう。
ゴボウは日本以外ではあまり食べないようです。日本伝統の野菜を育てることいいですね。ちなみに今日蒔いた種は買ったものではなく、塾でとった種。秋に花が咲いて、そこから種をとったのです。みんなもゴボウの花見られるといいですね。」
編集後記
まさかの雨。朝起きた時に青ざめました。
予定を大幅に変更した中、塾生たちはゴボウの深耕運(ふかこううん)がんばりました。また、固い土の層にぶつかった時、保護者の方々に砕いてもらいました。この場を借りて感謝します。ありがとうございました。
塾生たちの活動を振り返り、一所懸命作業に取り組む姿は素敵でした。塾生たちに感想を聞くと、「力を出し切った!」と聞くことができました。これから、様々な世話を行い収穫時期は9月。今年はどのようなゴボウができるのか楽しみです。
この後の活動でも真剣に取り組むことを塾生たちに体験してもらいたいと思います。
K.M.

3月26~27日 男子第2ステージ

2022-04-03
カテゴリ:男子ステージ
第2ステージです。
土曜日はオンラインで第1ステージに引き続きチーム農園の計画、日曜日には市村自然塾関東の一大イベントともいえるゴボウの深耕運(ふかこううん)を行いました。今年の塾生たちも楽しみにしていました。
前日まで雨が降り、農作業ができるかどうか心配していましたが、日曜日には何とか雨が上がり活動を行うことができました。
今年はどのくらいの深さに達するのでしょうか?
3月26日(土)オンライン ~塾頭の話~
「第1ステージに野菜には季節があり、種をまく、苗を植え付けるタイミングが大切という話をしました。
今回は野菜についてもっと詳しく知りましょう。スーパーに並ぶキュウリは大きさが揃っています。キュウリは1日で約3cm伸びる。みんなの100倍生長が早い。農家さんはたくさん植え付けて毎日、揃った大きさを収穫して出荷しているのです。トウモロコシは1本の苗から1本のトウモロコシが収穫。ほかの野菜も詳しく知ることで、どの野菜をどのくらい植え付ければよいかわかります。考えて計画してみてください。」
3月26日(土) ~チーム農園計画~
チームに分かれ、1ステージに引き続きチーム農園の計画を行いました。各チームともに育てたい野菜が決まり、どのように食べるかなども話し合いました。
あらかた決まったところで、柳川先生からアドバイスをいただきました。
「どちらのチームも育てるのが一番難しいメロンを選んでますね。雨や気温のコントロールができないと難しいです。エダマメやトウモロコシは取ってからすぐ食べるのがおいしいですよ。
これからの品種や野菜を選ぶときに塾の環境や持ち帰ることも考えて再度検討してください。」
3月27日(日) はじまりの集い ~塾頭の話~
「今日は大仕事のゴボウの穴掘りです。
ゴボウは日本ではよく食べられますが、海外ではあまり食べません。日本特有の野菜だといってもよいでしょう。
みんなが欲しいゴボウの長さはどのくらいでしょうか?今日はどのくらいの深さの穴を掘るか目標を決めて取り組みましょう。目標があるとそこまで頑張れる。そして、倒れない程度に全力で頑張りましょう。」
3月27日(日) 共同農園作業 ~ゴボウの深耕運(ふかこううん)~
説明を聞いて早速スタート!みんな勢いよく掘り進めます。
ポイントは腕の力だけでなく、スコップに足をのせて自分の体重を使って掘ること。なかなか上手です。
「土が重い!」先日の雨が土にしみこみ重くなっています。「何センチ掘れたかな?」なかなかいいペース。
だいぶ深くなり、固い土の層にぶつかります。休憩をはさみながら黙々と掘り進めます。
「見本は軽々掘っていたのに…。。。」見るのと実際にやるのではずいぶん違います。
「だいぶ深くなった!」途中音をあげながら、午前中の1時間30分、休憩をはさみながら頑張って土を掘り上げました。
「60cmぐらい?」固い土の層を崩して何とかここまで深くなりました。「もう少し掘りたい!」その気持ちはわかるのですが、お昼の時間です…。。。
今日の一番!何と穴の底から雨水が出てきていました。よく頑張りました!!
昼食
今回の食事は塾庭で食べました。
献立はカレー、サラダ、クッキーまたはパウンドケーキ。

塾産の食材は、ニンジン、プチベール、菜花、農業指導の先生からジャガイモ、ブロッコリー、湘南ゴールド、ダイコンをいただきました。

座ってすぐ、アブラムシによる襲来がありましたが…。。。
「外で食べるのは虫がいてヤダ…」なんて声も聞きましたが、そんなことは言わず、また青空の下で食事を味わいましょう。
3月27日(日) 共同農園作業 ~埋め戻し、種まき~
掘った土を戻します。「えっ!せっかく掘ったのに埋めちゃうの??」そうです。長いゴボウを作るため土を柔らかくしたのです。
「穴が埋まったから、もう終わりでいいでしょ?」いやいや、掘り上げた土をすべて戻して終わりです。もうひと踏ん張り頑張れ!
説明を聞いて種まきスタート。2人1組で穴あけと種まき。協力して作業を進めます。途中、どこかのペアが種をこぼし大騒ぎ…。
「こんなに小さいんだ…」この小さな種から長いゴボウができるのです。これから世話をして大きくなるのが楽しみですね。
芽が出た直後にネキリムシにかじられないように、今のうちから輪切りのペットボトルでゴボウを守ります。
3月27日(日) おわりの集い ~塾頭の話~
「ゴボウの穴の深さはどうでしたか?目標に対してどのくらい掘ることができましたか?一番深く掘れた人で1mでした。みんなよく頑張りました。今日、自然塾で体験したことを塾生手帳に書いて、家族に話してください。続けることで習慣化します。
また、どちらのチームもスイカを育てますね。普通は苗を買ってきて植え付けますが、種を渡すので、苗を作ってみてください。うまく苗が育ったら、植えつけましょう。」
編集後記
今年も塾生たちは頑張りました。
そして、保護者の方々にも大変お手伝いをいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

前日の雨の影響で土が湿って重かったり、固い土の層に阻まれたり、塾生たちはいろいろな難関に立ち向かいました。途中、あきらめが強く出てしまった塾生もいました。黙々と固い土を削り、穴を深くする塾生もいました。
日帰りという限られた時間の中で農作業に向き合ったと思います。この結果が出るのは10月ごろ。それまでに塾生たちと世話をして結果につなげたいと思います。
K.M.

3月19日(土) 女子第1ステージ 土曜日 ~オンライン~

2022-03-27
カテゴリ:女子ステージ
21期生女子ステージの始まり。
今年の女子塾生は14名の塾生でスタート。

男子同様、土曜日はオンラインでチーム農園の相談、日曜日は塾舎に来て避難訓練や畑でクワでチーム農園を土つくりを行いました。
塾頭の話
「入塾式から2週間。塾に来る途中のキレイな花を咲かせていた河津桜(かわづざくら)が葉桜になってきました。季節が移り替わっています。今日はオンラインですが、明日はいよいよここ『寄(やどりき)』での活動が始まります。
今日は野菜の話をします。スーパーではキュウリはいつもありますね。ここ寄ではいつとれるか知っていますか?種をまくのは4月ごろ。もうすぐです。この種をまくの『蒔く』という漢字は草冠(くさかんむり)に時計の「時」を書きます。野菜を育てるためには種をまくタイミングが大切です。
自然塾でどんな野菜を作りたいか、チームで話してもらいます。野菜の特性を調べて、チームで相談してください。自分の考えを伝えること、意見を聞くこと大切。協力して意見を出し合いましょう。
自己紹介
チームに分かれて自己紹介。
どんなメンバーがいるのか伝えあいました。絵をかくことや料理をすることが好きな人、スキーをする人など、いろいろなメンバーがいました。
同じチームにどんな人がいるのか少し知ることができたかな?
チーム農園の話し合い
チームのメンバーで協力して野菜を作るチーム農園。
他の人たちがどんな野菜を作りたいのか伝えあいました。トウモロコシにスイカ、いろいろな野菜の名前が挙がりました。
柳川先生からのアドバイスとして、トウモロコシとポップコーンを一緒に作るとみんなポップコーンになってしまうことや、メロンを育てることが一番難しいこと。みんなが作りたい野菜、ここ寄でおいしくできること、工夫をして挑戦してほしいと教えてもらいました。

スタッフ一同、直接みんなに会えること楽しみにしています。みんなは畑と土に触ることができること楽しみにしていてください。

3月20日(日) 女子第1ステージ 日曜日

2022-03-27
カテゴリ:女子ステージ
いよいよ市村自然塾に来ての活動。玄関前で受付を済ませ、塾舎内へ。前日のオンラインで顔は合わせているけれども、直接会うのは初めて。少し緊張しているかな?
塾頭挨拶
「塾に来る途中白いきれいな花、ハクモクレンが咲いていました。季節が移り替わってきているのを感じます。

塾活動で気にかけてほしいことがあります。
安全が第一です。今回避難訓練を行います。災害はいつ起こるか分からないので日頃から準備して模擬練習をしておくとよいでしょう。
避難訓練の時の「おはしもて」という合言葉があります。
『お』…おさない 『は』…はしらない 『し』…しゃべらない 『も』…もどらない 『て』…ていがくねんゆうせん
これらを覚えておきましょう。
塾にはどんな危険があるでしょうか?ここにはみなさんの家にはない道具があります。どの様な使い方なのか、どうすると危険なのか考えながら行動してください。」
避難訓練、危険予知トレーニング
「大きな地震です!」とアナウンスから避難訓練がスタート。今回は震度6の地震、厨房(ちゅうぼう)から火事が発生した想定で行いました。煙の中、塾庭まで避難を行いました。

避難訓練後、危険個所探し。地下倉庫の農機具がたくさんあるところはもちろん、塾生室のロフトへのはしごなど、使い方を間違えると危険がいっぱい。どんなことをすると危ないのか考えることが重要です。
チーム農園計画
前日のオンラインで話した各自が育てたい野菜を確認。名前が挙がった野菜を本を使って調べます。みんなで頭を突き合わせて話が進みます。
「トウモロコシを2種類育てたいのですが…」前日にトウモロコシとポップコーンは難しいと聞いた塾生が質問。「う~ん。難しいですね…。」さて、どうする?
春に育てる作物が決定!楽しく話し合いが進んだ様子。イラスト交じりのホワイトボードが物語っていますね。
昼食
食事は塾産の食材が使われています。
今回のメニューは和風根菜カレー、サラダ、ぼたもちでした。
『ぼたもち』は春のお彼岸の食べ物。『おはぎ』は秋のお彼岸。春は牡丹(ぼたん)の花が、秋は萩(はぎ)の花が咲くことが名前の由来という説があります。

塾産の食材はゴボウ、サトイモ、プチベール、菜花、わら灰コンニャク、シイタケです。農業指導の先生からジャガイモ、タマネギ、ニンジン、湘南ゴールド、ダイコンをいただきました。

暖かくなってくると塾産の野菜がたくさん出てきます。楽しみにしていてください。
クワの練習・チーム農園土つくり
いよいよ実際に畑に出て農作業を開始!
始めに農業指導の先生から「野菜をよく観察をして、必要な世話ができるようになってください。」と、おいしい野菜を育てるコツを教えてもらいました。

まずはクワの持ちかた、使い方から教わりました。初めての作業にぎこちなかった塾生たちでしたが、終わるころにはずいぶんと上手になっていました。
冬にスタッフが落ち葉を集めできた腐葉土。「きゃー!!」ひょっこりカブトムシの幼虫が…。落ち葉を分解して肥料を作ってくれるのですよ。
腐葉土と牛糞堆肥を畑全体にまきます。慣れない道具に振り回されていましたが、だんだんとうまくなっていきました。
柳川先生の見本を見て、早速スタート!横一列になって耕し始めました。
先生は簡単にやっていましたが、見るのとやるのでは大違い。「腰が痛い…」慣れない中一所懸命頑張っていました。
「あ!ミミズだ!」畑の土を耕運してくれる働き者。そっと畑の土の中に戻してあげました。
最後は道具をきれいに洗い片付け。道具が傷まないよう、次に使う人のためしっかりと土を落としました。大切な作業です。
塾生室・共同場所清掃
自分たちで使ったところは自分たちできれいにする。塾生室と共同場所に分かれて清掃しました。
「何か手伝うことある?」塾生室の清掃が終わった塾生が声をかけてくれます。みんなで取り掛かり、あっという間にきれいになりました。素晴らしい!
塾頭の話
「初めての活動はどうでしたか?学校では経験したことがないことをたくさん体験したと思います。みんな上手でした。
今日、経験したことを思い出して塾生手帳に書いてください。そして、家族にも話してください。感じたことを記録して話すことが大切だと思います。手を動かすことで記憶に残ります。書くことを習慣化すると苦になりません。今のうちから習慣付けしましょう。」
編集後記
21期生、女子の活動も始まりました。
コロナの影響で宿泊ができない中、土曜日のオンライン活動、日曜日の日帰り活動を行うことで少しでも体験の機会が多くなることをねらっています。
今回、塾に来てに直接会うことで、塾生同士の仲がぐっと深まったように感じます。顔を見て話しあい、いっしょに作業をすることの大切さを感じました。この8か月間、たくさんの体験をし、仲を深めてもらいたいと思います。
K.M.
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