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第21期(2022年度)

9月17~18日 男子第14ステージ

2022-09-24
カテゴリ:男子ステージ
自分が収穫したゴボウを手に大満足で塾舎へ向かいました。
第2ステージに苦労をして、深く耕耘をし、種をまいたゴボウが大きく成長し、収穫時期を迎えました。
今ステージは、大型で猛烈な台風14号の影響で天気が心配でしたが、土曜日は雨が降らず、午前はゴボウの収穫、午後はチーム農園作業と1日存分に農作業を行うことができました。日曜日は天気予報通り雨。室内で卒塾アルバムの作成を行いました。
9月17日(土) 共同農園作業 ~ゴボウの収穫~
台風が近づいてくる予報のため、塾についてすぐに農作業着に着替え、塾庭へ集合!ゴボウの収穫へ向かいました。
収穫するときの注意点をみんな真剣に聞きます。
「やるぞ!」と気合を入れたのですが、早々に硬い土の層に阻まれ…。
「どのくらい掘れた?」お互いに穴の深さを確認。気になるよね。
作業を始めてずいぶんと時間が経ちましたが、みんな黙々と掘り進めます。
穴の深さが十分になったらゴボウを傷つけないように探し掘り。
「ゴボウがあった!」ゴボウの姿をとらえ、がぜんやる気に!
穴の中にすっぽりと体を入れて先端を探します。「もっと深いのか…」
農作業着は土まみれ。それでもまだ収穫にたどり着かない…。
「すごい絡まってる!」いくつも分かれて、傷つけずに掘るのが大変!
 ゴボウ収穫!
「掘れた!」やっとの思いで収穫!
「見て!太い!大きい!!」立派なゴボウに大満足!
葉の先端まで入れると身長よりも大きい?!
3股に分かれているけどどれも太い!
横に伸びたゴボウが大変だった。記録は95㎝!
「やっと掘れた。」疲れた中にも満足な笑顔。
「いえーい!」立派なゴボウを自慢してくれました。
力を使い果たした二人。人一倍頑張った!
最後に大物を収穫!おいしそうなゴボウですね。
満足な顔、疲れ切った顔、様々です。みんなよく頑張りました!!
 チーム農園作業
まずは雑草抜きから。「前回も抜いたのに…」雑草の生命力は強い!
秋ジャガイモも雑草抜きをして追肥土寄せ。どのくらい大きくなるかな?
「よいしょ!」ポップコーンの片付け。根が張っていて抜けにくい。
ポップコーンの残渣(ざんさ)を抱えて塾庭まで。落とさないように!
「どれを抜けばいい?」スタッフに確認しながらダイコンの間引き。
ダイコンに追肥土寄せ。ずいぶん大きくなりました。
「土寄せは任せて!プロ級だから!」自信満々!頼もしい!
ブロッコリーにも追肥土寄せ。目に見えて大きくなったね!
ホウレンソウの芽が出てこないので、代わりにミズナの種をまき直し。今度は芽が出てくれと祈りながら。。。
9月18日(日) 卒塾アルバムつくり
前回に引き続き、アルバムつくり。思い出をぎゅっと詰め込んだページにしよう!
だいぶレイアウトが決まってきました。
「これいいんじゃない?」前回休んでいたメンバー分の写真を選択。
丁寧に切り取って、ページに収まるように調整。
 おわりの集い ~塾頭の話~
「今回のゴボウ収穫、大変でしたね。苦労して掘ったゴボウはおいしいと思います。家族と食べて収穫の時の話をしてください。
今日はみんなにとって、この1年間がどのくらい重要かお話しします。同じ1年間でも、10歳の人はその人の人生の1/10。つまり10%。20歳の人は5%。50歳の人は…。1年間の時間の長さはみんな同じですが、みんなの『この1年間』は一生の中でも大きな比率を占めています。ここ自然塾で体験したことはこれからもみんなの記憶に残るはずです。今回の活動、ゴボウ掘りで力を出し切ることが、きっとこれからの生きる力になります。最後の18ステージまで目標に向かって頑張りましょう。」
 食事・食事当番
もう、米とぎも手慣れたものです。手際がいいです。
「今日のメニューは…」メニュー紹介も食事当番の役割。
配膳作業は食べる人のことを考えて、お皿の向きをそろえて並べます。
【土曜昼食】
・夏野菜カレー・サラダクレープ
塾野菜→ナス、ピーマン、パプリカ、サラダ菜、カボチャ、タマネギ、ジャガイモ、ゴーヤ、トマト、ミニトマト、オクラ
【土曜夕食】
・栗ご飯・カボチャのポタージュスープ・ゴボウのかき揚げ・ゴボウサラダ・夏野菜サラダ・ゴーヤの佃煮
塾野菜→ゴボウ、栗、ピーマン、パプリカ、カボチャ、タマネギ、ジャガイモ、キュウリ、ミニトマト、ゴーヤ、冬瓜
【日曜朝食】
・五目釜炊きご飯・ねばねば味噌汁・茶碗蒸し・カボチャのソテー・オクラとミョウガのおかかポン酢和え・間引き大根のふりかけ・ゴーヤの佃煮
塾野菜→ゴボウ、栗、カボチャ、ゴーヤ、冬瓜、ネギ、ミョウガ、間引き大根、モロヘイヤ、オクラ、味噌
【日曜昼食】
・峠の釜めし風丼・冷やしうそうめん
塾野菜→ゴボウ、栗、ネギ、ミョウガ、生姜、オクラ、冬瓜、キュウリ、そうめん
編集後記
ゴボウの収穫は市村自然塾の活動の中でも、指折りの一大イベント。塾生たち一人ひとりが力をふり絞り、目の前の土とゴボウに向き合う活動。今年の塾生も一所懸命向き合っている姿が頼もしく見えました。第2ステージの時には「もう疲れた、もう無理」と音を上げていた塾生もいましたが、今回はみんなが黙々と掘り続けていたことに成長を感じました。
残り少ない活動でも、自分自身を磨いてほしいです。
K.M.

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