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第21期(2022年度)

4月2~3日 女子第2ステージ

2022-04-10
カテゴリ:女子ステージ
第2ステージです。
土曜日はオンライン、日曜日は塾に来ての活動です。
土曜日のオンラインではチーム農園の計画を行い、育てる作物を決めました。日曜日には一大イベントのゴボウの深耕運(ふかこううん)を行いました。
日曜日の早朝から予想外の雨。土が雨に濡れて重い中、一所懸命作業しました。
4月2日(土)オンライン ~塾頭の話~
「野菜についてもっと詳しく知りましょう。スーパーに並ぶキュウリは大きさが揃っています。キュウリは1日で約3cm伸びる。みんなの100倍生長が早い。そのまま、ほおっておくとヘチマみたいな大きさになっておいしくなくなってしまうのです。トウモロコシは1本の苗から、1本のトウモロコシを収穫します。ほかの野菜も詳しく知ることで、どの野菜をどのくらい植え付ければよいかわかります。考えて計画してみてください。」
~チーム農園計画~
メンバーで話し合った育てたい野菜と数をもとに、畑にどのようにどのくらい植えられるかスタッフが考えてみました。「カボチャはこんなに面積を使うんだ…」と。
育てる作物が決まり、希望の品種も決めました。そして、収穫ができたらどのようにして食べるかも話し合いました。
4月3日(日) 共同農園作業 ~ゴボウの種まき~
前日までの天気予報では曇りでした。ところが、日曜日の朝起きてみたら雨が降っている?!
しかも午後2時からまとまった雨になるということで、予定変更し、お昼前に農作業を終わらせる計画に。塾についたらすぐに農作業着に着替え、作業開始しました。
雨具を着て集合。準備体操をしてすぐ畑へ出発!
説明を聞き早速スタート。「3m掘るぞ!!」気合十分!
畑の土が雨に濡れていて少し重いけれども、サクサク掘り進んでいきました。
だんだん深くなってきました…。「土が固い!」土が雨に濡れて重いうえに、固い土の層にぶつかりました。
休み休み作業を進めます。固い土の層は保護者やスタッフに手伝いってもらい柔らかくして掘り進めました。
「3,2,1終了!」天気や土の条件が悪い中、みんな頑張りました!
「えー埋めちゃうの?」そうなんです。穴を掘るのが目的ではなく、柔らかく耕すことが目的です。力ふりしぼって埋め戻し。
2人1組になって種まき。「種、小さいね。」この小さな種から長いゴボウができるのです。
最後に覆土(ふくど)。種の上にやさしく土をかけます。水やりは天の恵みに任せ、作業終了。
作業終わりに、力出し切ったかたずねると、まだ力が余っている塾生もいました。頼もしい!
昼食
雨に濡れたのできちんと着替え、髪なども乾かして食堂に集合。時間は午後1時を回っていました。ゴボウの種まきに力を使い果たしみんなお腹ペコペコ。おいしくご飯を頂きました。お代わりにもいっていましたね。
~チーム農園計画~
土曜日のオンラインに引き続き、チーム農園の計画を進めました。
前日、話したことを改めて紙に清書。
チーム農園でどのようなことがしたいか、チーム農園の目標に向けて、各自が行うことを考えてもらいました。
「自分の意見は言えるように」、「嫌いな食べ物も残さず食べる」、「害虫を取れるようになる」、「1日1回美味しくな~れという」
各自の目標がいろいろ出ました。第3ステージに発表できそうですね。

おわりの集い ~塾頭の話~
「雨の中、大変でした。そんな中、みんなよく頑張りました。大体70~80cmくらいの深さ掘れたのではないでしょうか?目標を持つこと、自分の力を試すこととても大切です。みんなも「残り3分!」と言われて、『もう少し』と頑張っていました。最後までやり切る事が大事です。大変だったけど、良い思い出になるでしょう。
ゴボウは日本以外ではあまり食べないようです。日本伝統の野菜を育てることいいですね。ちなみに今日蒔いた種は買ったものではなく、塾でとった種。秋に花が咲いて、そこから種をとったのです。みんなもゴボウの花見られるといいですね。」
編集後記
まさかの雨。朝起きた時に青ざめました。
予定を大幅に変更した中、塾生たちはゴボウの深耕運(ふかこううん)がんばりました。また、固い土の層にぶつかった時、保護者の方々に砕いてもらいました。この場を借りて感謝します。ありがとうございました。
塾生たちの活動を振り返り、一所懸命作業に取り組む姿は素敵でした。塾生たちに感想を聞くと、「力を出し切った!」と聞くことができました。これから、様々な世話を行い収穫時期は9月。今年はどのようなゴボウができるのか楽しみです。
この後の活動でも真剣に取り組むことを塾生たちに体験してもらいたいと思います。
K.M.
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