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第21期(2022年度)

3/6~11/27までの間、毎週末活動を行っています!
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11月12~13日 男子第18ステージ

2022-11-19
カテゴリ:男子ステージ
11月12日(土) 収穫祭開催 ~塾頭の話~
いよいよ今回が21期生男子の最終ステージ。
天気にも恵まれ、気持ちの良い青空の下、元気に収穫祭開始!
「春から多くの体験をしてきました。数えきれない野菜育て、収穫しておいしく食べてきました。
これらは大地の恵みです。太陽、雨、落ち葉、土、大地、そして、土寄せ草取りなどの大変な作業。そのおかげで、立派な野菜ができました。丁寧に世話をしたからこそ立派な野菜が取れたのです。
今日の収穫祭では、恵みをくれた自然と大地、それとみんなの活動を支えてくれた、多くの人たちに感謝をもって、伝える、そして、お祝いする。1日楽しい収穫祭にしましょう。
 チーム農園へ収穫、野菜奉納
昼食でごった煮汁に使う野菜をチーム農園から収穫。
「見て!足みたい!!」二股ニンジン。歩いているみたいだね。
たくさんの恵み。自然と大地とみんなの力のおかげだね。
「そっち洗ってよ。」協力しながら土を落として、すべすべダイコンおいしそう。
チーム農園の野菜も共同農園の野菜も奉納台へ並べます。すべて、自然塾産。この後のお昼が楽しみ。
「いつもおいしいご飯をありがとうございます!」調理師さんへお礼をみんなで伝えました。
調理師さんから、「自然塾の野菜は味が濃くておいしいです。みんなが頑張っているからですね。」ほめていただきました。
 調理、昼食、保護者への感謝
いよいよ調理開始!ごった煮汁に使う野菜を選んで重さをはかります。
うまいものです。なかなか上手です。
いつものご飯炊きの成果を!一発で着火。もうばっちりだね。
「味見したい!」自分たちで味を調整します。おいしくできたかな?
「いただきます!」「おいしい!」自分たちで作った野菜を自分たちで調理。間違いなく、おいしいですね。
いつもは作ってくれている保護者におもてなし。うれしそうに食べてくれました。
食後に、保護者への感謝を一人ずつ話してもらいました。
「いつも、朝早くから送ってくれてありがとう!」「習い事とか通わせてくれてありがとう!」「電車、見送ってくれてありがとうございます。」みんなちょっと照れ臭そうでした。
 加藤元代表理事の言葉
14~17期まで4年間、代表理事をしてくださった加藤様が激励に来てくださいました。
「みんなが野外で調理してくれたごった煮汁は今期の自然塾活動の集大成ですね。とても美味しくて感動しました。ありがとう。保護者の方々もおいしかったとおっしゃっていました。
春からやってきたいろいろな体験を通じて成長したことでしょう。これからも頑張ってください。」
 タマネギの植え付け・チーム農園作業 ~その1~
最後の共同農園作業。みんなもたくさん食べたタマネギ。来年の塾生のために植え付けました。
説明を聞いて1本1本丁寧に植え付けました。深すぎず、浅すぎず、ちょうどよい深さが難しい。
植え付けた後、ピンっと立っているのはきちんと植わっている証拠。丁寧な作業、素晴らしい!
畑に向かって「ありがとうございました!」21期生の共同農園作業もこれで終わりです。
チーム農園作業もラストスパート。畑にある作物をみんな収穫します。「でか!」立派なダイコンです!
大きくならなかったカリフラワーをスタッフ農園に移植。「大きくなれよ!」
「なかなか抜けない!」長く育ったニンジンに一苦労。結局輪切りになっちゃったね。
収穫した野菜を新聞紙で包みます。上手に包めるようになりました。これで、乾燥せずに持ち帰れますね。
 お別れ会
夜の時間、楽しい時間を企画。チームごとに宝探しをしてもらいました。「がんばるぞー!」と意気込み十分!
「やった!見つけた!!」なかなか目の付け所がいいですね。
「ここにあるかな?」いろいろ探るけれども、見つからない…。
宝物はちょっとしたおやつ。活動の思い出のスライドを見ながらみんなで食べました。
「懐かしい!」時折、笑いもおこりながらこれまでの活動を懐かしく思い返しました。
11月13日(日) チーム農園作業
8か月間お世話になったチーム農園。いよいよ塾に返還。最後の仕上げに腐葉土を入れて、ふかふかに耕します。
第1ステージと同じ作業。しかしあの時とは異なり、たくましくなり、力強く耕していました。
固いところはスコップを使って土をひっくり返します。なかなかの重労働。がんばれ!
しっかり耕し、ふかふかの土を平らに。よくがんばりました。
「畑の周りに雑草はありませんか?」最後まできちんと確認。
最後は塾頭チェック。「うん、よく耕せています。合格!」
「これで最後のチーム農園を終わります。ありがとうございました!」そろって気持ちよいあいさつして終わりました。
 おわりの集い ~塾頭の話~
「今日で全18ステージが終わりました。家族も思い出に残るし感謝の言葉を伝えてよかったと思います。感謝の心を持つことが大切ですがそれを相手に伝えることで相手により心が通じます。料理のプロの調理師さんが塾の野菜がおいしいと言ってくれてとてもうれしく思いました。残りは卒塾式。体調整えて全員の参加待っています。」

 食事・自由時間
【土曜昼食】
・収穫祭ごはん
塾野菜→里芋、サツマイモ、ゴボウ、ネギ、ニンジン、大根、サニーレタス、リーフレタス、玉レタス、小松菜、チンゲン菜、カブの葉、落花生、ブロッコリー、スティックブロッコリー、カリフラワー、わら灰コンニャク、味噌
【土曜夕食】
・シシリアンライス・かぼちゃスープ
塾野菜→サニーレタス、リーフレタス、玉レタス、タマネギ、ニンジン、ピーマン、かぼちゃ
【日曜朝食】
・五目炊き込みご飯・おでん
塾野菜→大根、里芋、ジャガイモ、ネギ、生姜、ゴボウ、ニンジン、カブ、キャベツ、わら灰コンニャク
【日曜昼食】
・お好み焼き・野菜スープ
塾野菜→キャベツ、白菜、カリフラワー、ネギ、小松菜、ニンジン、ピーマン
「気持ちいい~」お昼休みに日向ぼっこ。日差しがポカポカ。
チーム農園で収穫したポップコーンを調理。「うわー!飛んだ!」大騒ぎ。
別れを惜しみスタッフに抱きつく塾生たち。まるでジャングルジム。楽しんでいます。
最後の釜炊き当番。もう手慣れたもので上手に炊けます。
 編集後記
今年の男子塾生の活動は終わり、残すところ卒塾式だけになりました。あっという間でした。
3年前に新型コロナウィルスが流行し、だいぶ落ち着いてきて付き合い方がわかってきたこともあり、前半は日帰り活動が中心で、後半1泊2日の活動を行う8か月間でした。今振り返ると宿泊が始まったころから、塾生たちの距離感もぐっと近づいたように感じます。やはり『共に過ごす時間』が多いほど、相手を理解でき、また、自分自身も相手から理解されることが大きな要因だと思います。この先もここでの体験、仲間を大切にして大きく羽ばたいていってほしいと思います。
K.M.

10月29~30日 男子第17ステージ

2022-11-05
カテゴリ:男子ステージ
塾舎からチーム農園を観察。「今回、作業たくさんやらなきゃ!」
21期生の活動も残り2回になりました。
10月最後の週、気持ちよい秋晴れの下活動を行いました。
今回のステージは、農作業では、コムギの種まき、チーム農園作業を、塾活動では活動のまとめとして作文を書き、前回収穫したサツマイモを使って焼き芋、そして、前回に引き続き清掃ボランティア、と盛りだくさんなステージになりました。
10月29日(土) はじまりの集い ~塾頭の話~
「今回を含めて残り2回になりました。少し寂しいですよね。3月に入塾していろいろな活動をしました。入塾式に発表した目標はできましたか?スタッフがみんなに期待することは「あいさつ」、「辛抱強さ」、「丁寧」、「思いやり」、「進んで行う」ことです。身についていると、この先に悩むことがあっても何とかなります。自信をもって、まずはやってみること。農作業も教わり、練習を繰り返すことで出来る様になりました。出来る様になって、自信になったでしょう。体験が大切です。準備して試して、本番に臨む。そして、失敗することも大切。失敗した経験が記憶に残り、次はよくしようと身につきます。一度失敗した不注意を減らし、大きな失敗をしないことが大切です。目の前のこと一生懸命取り組むことを続けていけば、必ず報われます。ごまかすことなく丁寧に行いましょう。」
 作文
これまでの塾の活動を振り返り、自分が感じたこと身についたことを作文で表現してもらいました。
家で下書きをばっちり行ってきたので、スタッフにアドバイスをもらい、早速清書に取り掛かります。
食堂で書ききれなかったメンバーは、塾生室で続き。中には頭を抱えながら悩む塾生も…。
 塾活動 ~焼き芋・清掃ボランティア~
交代しながら焼き芋と清掃ボランティアを行いました。
前回収穫したサツマイモを包みます。イモ洗いと包む役割を分担して進めます。
火おこしは釜炊き当番でやっているのでばっちり!
順調に火が起きて、焼き芋の準備が進みます。もう少し火が落ち着いたらイモを投入!
前回に引き続き、塾舎下の交差点の落ち葉掃き。「前回きれいにしたのにこんなに落ち葉が!」
「もう少しこっちに集めて」前回行っているので、作業もスムーズ!
炎が落ち着いて、焼き芋が焼ける準備が整いました。塾生もまったり落ち着いていますね…。
「熱い!」やけどをしないようにね。この後は交代しながらイモが焦げないように焼いていきます。
前回に引き続きガードレール清掃中、たわしが落ち、「俺が行く!」と塾生。気を付けて崖の下へ。
「あち~」焼きたてのイモ。「ほくほくおいしい!」自分たちで収穫したイモの味は格別においしい!
 共同農園作業 ~コムギの種まき~
22期生のためのコムギの種まき。クワの使い方もばっちり!すっかり慣れて手際よく溝切り。
次の塾生のため、丁寧に種をまいていきます。
「すごくきれい!切り取り線みたい!」スタッフから絶賛!丁寧な手仕事。
みんなの協力のもと、ネットをかけました。声を掛け合いスムーズ。
あたりは薄暗くなって終了。日が暮れるのが早くなりました。みんなよく頑張りました!
10月30日(日) チーム農園作業
残り2回のチーム農園作業。秋に植え付けた作物が収穫時期を迎えています。
「おっきい!」立派な聖護院ダイコンです。追肥土寄せの世話の甲斐がありました!
ナガイモの収穫。折らないように、傷つけないように、探りながら掘る場所を確認。
「ジャガイモ小さいのしかない…」地上部が病気になってしまったのであまり大きくならなかった様子。残念…。
もう寒くなってきて、害虫の活動も収まってきました。ネットを外して片付け。
「やった!掘れた!」ナガイモ傷つけずに掘ることができました!
「イチ、ニ、イチ、ニ…」ネットを入れてみんなで足踏み。これできれいになるのです。
ナガイモ掘り上げ!実は、チーム農園の時間だけでは掘り終わらず、昼食後に続きを頑張っていました。
最後は元通りに埋め戻し。よく頑張りました。次回は畑全体をきれいにしましょう。
 おわりの集い ~塾頭の話~
「今回もたくさんのことを行いました。焼き芋、ボランティア、コムギの種まき、作文、チーム農園。コムギの種まきでは、みんな根気のいる作業をやり遂げられるようになった、成長したと感じました。春先ならばできなかったかもしれないと思います。次回最終ステージ収穫祭です。やり残したことはないですか?体調を崩さないように気を付けて、2週間後会いましょう。」

 食事
【土曜昼食】
・焼きそば・サラダ
塾野菜→キャベツ、ピーマン、パプリカ、玉レタス、サニーレタス、リーフレタス、水菜
【土曜夕食】
・釜炊きピラフ・ロールキャベツスープ・サラダ
塾野菜→キャベツ、タマネギ、ピーマン、パプリカ、ナス、サニーレタス、リーフレタス、水菜、ジャガイモ、白菜、生姜
【日曜朝食】
・釜炊き菜飯・味噌汁・鯖の塩焼き大根おろし和え・小松菜の胡麻和え・青梗菜の炒め物・ピーマンの炒め物
塾野菜→大根2種類、里芋、ジャガイモ、ゴボウ、ネギ、小松菜、カブ、白菜、ピーマン、チンゲン菜、小松菜、生姜、柚子、味噌
【日曜昼食】
・ふわとろオムライス・サラダ・かぼちゃパイ
塾野菜→キャベツ、タマネギ、ピーマン、パプリカ、ニンジン、サニーレタス、リーフレタス、水菜、大根2種類、かぼちゃ、栗
チーム農園で収穫したジャガイモ。調理師さんにお願いしてポテトチップスに。念願かなって満足な表情。おいしかったね!
 自由時間
「新記録達成!」土間の柱を使ってどのくらい高くジャンプできるか競いあっていました。
階段に並んで何か不思議な踊りが…。はじめは二人で踊っていたけれど気が付くと4人に?!
休み時間を使って作文の清書。最後のまとめの1文が決まらず悩んでいました。
「トリックオアトリート!」この日はハロウィン前日。どこから出してきたのかお面をかぶり現れました。
両手にマラカスを持ち、塾生室で踊り狂う塾生発見!ノリノリな姿に周りのメンバー大爆笑!
「さむい…」布団に巻き付きなかなか出られない様子。布団が恋しいけれどシャッキっとしよう!
 編集後記
残り少ない活動を塾生たちは大いに楽しんでいました。最初のステージに比べるとすっかり打ち解け、今では仲間。農作業や掃除など、苦楽を共にしたからでしょうか。まさしく「同じ釜の飯を食う」からこそ深まった仲なのではないかと思いました。残りは1ステージ。気持ちよく卒塾できるように応援しています。
K.M.

10月15~16日 男子第16ステージ

2022-10-22
カテゴリ:男子ステージ
1人1つ道具を持って、落ち葉拾いへ向かいます!
天候に恵まれた16ステージ。
心地良い秋晴れの下、土曜日の午前中は地域清掃ボランティア、午後はサツマイモの収穫、卒塾アルバム作りを行いました。
清掃ボランティア後は見違えるほど、ガードレールと道路が綺麗になり塾生たちはとても満足そうでした。

日曜日は残り2回となったチーム農園作業を行い、多くの野菜を収穫しました。
10月15日(土) 始まりの集い~塾頭の話~
「自然塾での活動も残り少なくなってきました。チーム農園ではたくさんの立派な野菜が採れました。これは毎ステージでのお世話をしっかりやってることと、チームメンバーが協力して作業していることが成功の要因です。チームの力は大きいです。しかし力を合わせなければ意味がありません。みんなと一緒に活動すると元気が出るし楽しいでしょう。
今日は自然エネルギーの話をします。太陽の光と熱、雨や風、そして重力はみんな電気エネルギーに変換できます。野菜などの植物は火力発電などで発生した二酸化炭素を吸収してくれます。
自然塾の野菜は太陽の光や雨、それと有機肥料で作られています。野菜は種から作り、丁寧に世話をすればほとんどお金がかからない大地の恵みなのです。
自然塾で採れる野菜は有機野菜です。無農薬で化学肥料を使わない自然の力だけで野菜を作ることができます。せっかく自然塾で野菜作りをしているので、無農薬、有機野菜とは何かは覚えておきましょう。」
地域清掃ボランティア ~落ち葉拾い・ガードレール磨き~
地域の方へ感謝を込めて、まずは塾周辺の落ち葉拾い。秋が深まり落ち葉がたくさん積もっています。
「泥があってやりにくい…」泥の上に溜まった落ち葉も、熊手を使って集めます。
スコップで地面の泥を落としていきます。「けっこうキレイになってきた!」
道の反対側にもたくさんの落ち葉と泥が。「こっちにもまだ泥あるよ!」
塾生から「ガードレールを磨きたい!」との声が上がり実践。タワシでゴシゴシ磨いていきます。
「おー!白くなってきた!」みんなのおかげでガードレールがピカピカに。地域の方へ少し恩返しができたね!
共同農園作業~サツマイモ収穫~
午後はサツマイモの収穫。まずはスタッフの説明をよく聞き、収穫の仕方を確認です。
早速サツマイモのツルを切る所からスタート。「少しツルを残して切るんだよね?」
「もう持てないー!」切ったツルの回収に苦戦中…
サツマイモを掘り進めていきます。傷つかないようにそーっと丁寧に。
「やっと採れたー!!」大きくて立派なサツマイモだね!
みんな泥だらけになりながらも、たくさんのサツマイモが収穫できました!
「おもた~い!」はじめに切ったツルを、力を合わせて運び出します。
「ツルも食べれるの!?」手分けして食べられるところを取っていきます。
収穫したサツマイモの計量。合計で52.4キロ収穫できました!!お土産用にみんなで分けよう!
卒塾アルバム作り
卒塾アルバムのチームページを作成中。「ここもう少し書き足す?」メンバーと話しあって進めます。
「ここにセリフ書いたら完成!」お互いのチームのページを見るのが楽しみだね!
「誰が一番高く飛べるか勝負!」これは卒塾アルバム用の写真かな…?
10月16日(日) チーム農園作業
「よろしくお願いします!」まずはみんなで畑に挨拶をしてスタート。
今回は収穫できる野菜がたくさん!2人1組でキャベツの収穫です。「しっかり押さえてて!」
「カブ採れたー!」Bチームは4種類の野菜を収穫。チームみんなの成果です。
「昨日やったからできる!」Aチームはサツマイモの収穫。共同農園での経験を活かし塾生だけで収穫します。
春に植えたサトイモがやっと収穫時期を迎えました。「えー!こんな風にたくさん付いてるんだ!」
「大きくなるかな。」まだ少し小さいニンジンに追肥・土寄せ。大きく育ちますように…
収穫したたくさんの野菜を運びます。「こんなに採れると思わなかった!」
「手放さないでね!」刈り取ったツルを、メンバーと協力して塾庭の残渣穴(ざんさあな)へ。
「そっち側少し泥ついてるよ!」使った道具も自分たちできちんと洗います。
おわりの集い ~塾頭の話~
「今回の活動では塾周辺の道路の清掃とガードレールも綺麗にしてもらいました。
ボランティア活動は、一回だけというのではなく汚れに気が付いたら自分たちから掃除をするようになりたいですね。
また、昨日のサツマイモ収穫も楽しかったと思います。サツマイモが大きくなるまで世話をしてくれたのはスタッフです。楽しかっただけではなく、作ってくれた人への感謝を忘れないようにしてください。
今回のチーム農園は、みんな積極的に取り組んでいると思いました。今日は持ち帰り野菜がたくさんあって大変です。昨日の朝に話した、無農薬、有機野菜はどうやって作るのか家族に伝えてください。
活動もあと2回。もう少し頑張ればよかったと後悔しないよう、活動していきましょう。」

食事
【土曜昼食】
・野菜あんかけ丼 ・サラダ 
塾野菜→タマネギ、小松菜、青梗菜、カブの葉、キャベツ、ピーマン、パプリカ、伏見唐辛子、カボチャ、サニーレタス、フリルレタス、キュウリ、冬瓜
【土曜夕食】
・釜炊きご飯 ・ロールキャベツスープ ・栗コロッケ ・サラダ
塾野菜→タマネギ、サニーレタス、フリルレタス、キュウリ、キャベツ、オクラ、カボチャ、栗
【日曜朝食】
・サツマイモご飯 ・芋煮風味噌汁 ・秋刀魚の生姜煮 ・芋づるの佃煮 ・生姜の甘酢漬け ・漬物
塾野菜→キュウリ、カブ、サツマイモ、芋づる、生姜、冬瓜、ネギ、ゴボウ、里芋、味噌
【日曜昼食】
・冷やしつけうどん ・中華風ちまき ・チーム農園キャベツの千切りキャベツと炒め物
塾野菜→ナス、ネギ、ゴボウ、栗、チーム農園キャベツ
「ちまき美味しすぎる!」お昼ご飯のちまきに大喜び。ペロリと完食です。
チーム農園で収穫したばかりのキャベツを実食。「おいしい!これなら無限に食べられる!」
自由時間
「あそこがスイッチか!」お互いのチーム農園を観察中、イノシシ対策の電柵が気になる塾生たち。
塾庭での白熱ドッジボール!「絶対当てる!!」
塾の朝晩は冷えるので就寝前にしっかり髪を乾かします。「はい!もう乾きました!」
「もっとそっち引っ張ってよ~」布団をしまうのに一苦労。寝起きでなかなか動けません。
今回ブームの紙飛行機。スタッフの手を的にし、狙って飛ばします。「うわ~惜しい!改良しよ!」
「写真撮って!コガネムシ!」帰りのバスを待つ間、塾庭でオオセンチコガネを発見!
編集後記
今ステージでは今まで陰ながら見守ってくださった地域の方へ感謝を込めて、清掃ボランティアを行いました。
元々落ち葉拾いのみ行う予定でしたが、塾生から「ガードレールをキレイにしたい!」との声が上がりガードレール磨きも行いました。
清掃ボランティアを行う前に「ボランティアとは自分から進んで行うことです。」と説明をしましたが、まさにその言葉通りに自分から提案をし、行動してくれたことにとても嬉しく思いました。
また残り2回となったチーム農園では、両チームとも今まで以上に協力し合って作業に取り組んでいました。「あと2回しかないのか…」と呟く塾生の言葉に私も少し寂しく感じました。
卒塾まで僅かですが、みんなが自然塾でやりたい事はどんどん教えてください。塾頭さんからのお話にもありましたが、「もっとやっておけば良かった」と後悔しないよう、全力で作業に取り組んで、全力で楽しんで卒塾式を迎えましょう。
R.S.

10月1~2日 男子第15ステージ

2022-10-08
カテゴリ:男子ステージ
「山頂目指して頑張るぞ!」出発前の元気な姿!
久しぶりにすっきり晴れた週末。秋の気配は感じるものの、日差しの下は暑さが残っていました。
今回の男子第15ステージは、土曜日に市村自然塾の近くにある高松山へ1日かけてハイキングを行い、日曜日にはチーム農園作業を行いました。両日ともに、外の作業を思いきり楽しみました。
10月1日(土) 高松山ハイキング 登り~頂上
みんなで和気あいあいと楽しく出発!
「今はこの辺かな?」地図を片手に現在位置を確認。
出発早々スタッフの手を取り…。疲れるにはまだ早い!がんばれ!
はなじょろみち入口の鐘を鳴らしてハイキングコースへ
「揺れるかな!怖い」ドキドキしながらわたります。
「きついけど頑張れ!」足を止めるとヤマビルが上がってきます…。
尾根沿いに上がって一休み。「もうここが頂上でいいよ…」なんて弱音も…。
静かに周囲の音を聞き…。静寂の中にきれいな鳥の声。自然に包まれています。
「やった!1番乗り!」やっとの思いで頂上に到着!
頂上でのお弁当の味は格段においしい!
山頂で記念撮影!登り切った、頑張った!
 高松山ハイキング 頂上~下り道
下りはスイスイ。けれど大きな段差に気を付けて!
下りはチームごとに人に伝えたい「何か」の発見をしてもらいました。
「あ!リス!!」一瞬だけ姿が見えました。ラッキーですね!
大きな松ぼっくり。「ちくちく痛い!」普段見る松ぼっくりではないようです。
ジャーン!道端に落ちているごみがオブジェに。この後もさらに増えていきました。
「ねじねじの木!」不思議な形に育っています。
塾舎に到着。「疲れたけど、いろいろ面白いものを見つけた。」感想を伝えあいました。
 ハイキングの感想 ~川柳で表そう~
5・7・5で表現。「スズメバチ…」歩きながら考えたことを思い出しながらの作品つくり。
「坂道を 相棒使って 登ってく」途中で拾った杖代わりの棒に助けられました。
学校の運動会で途中参加。ハイキングには行けなかったけど、運動会のことを詠んでもらいました
みんな独創的な句で、表現してくれました。
「たこ足3兄弟!」下り道でそれぞれの写真を説明してくれました。なかなか独創的。
10月2日(日) チーム農園作業
日曜日も晴天。チーム農園も存分にできます。
少し大きくなったニンジンの間引き。さらに大きくなるように願って…。
「見て!ちっちゃいカブ!」少し膨らんでいてかわいいですね。
すっかり慣れた農作業。追肥、土寄せもお手の物。
前回に比べずいぶんと大きくなっています。いい感じに順調ですね。
ネットの中に頭を突っ込みミズナの間引き。ちょっと抜きすぎじゃないかな?
腰を伸ばしてひと休憩。「続きも頑張るぞ!」
「うーん!抜けない!」ラッカセイの収穫。根が張っていて丈夫。負けるな!
収穫して干しておいたポップコーン。握ってねじって「きれいに粒が取れた!」
 おわりの集い ~塾頭の話~
「ハイキングではみんなよく頑張りました。頂上までは1回の休憩だけで登り切り、早く着きました。ヤマビルに気を付けながら気を抜くことなく足を動かした結果ですね。みんなの元気にあまり疲れず歩けました。みんな一緒に行動すると元気になります。頂上では富士山に雲がかかって残念でしたが、卒塾してから登る機会を見つけて、また違う風景を見てください。下りも日ごろ気がつかない、看板や野生動物、植物をたくさん見つけました。いつもは「これ見て」と教えられることが多いですが、自分で見つけたこと、気づいたこと、記録したことは印象に残り、記憶に残ります。これが体験の重要性です。農作業もそうですが、何事も自分から体験すると様々なことに気が付きます。家族にも自分たちが見つけたこと教えてあげてください。」
 食事
【土曜昼食】
・ハイキング弁当
塾野菜→タマネギ、パプリカ、ピーマン、間引きカブ、サツマイモ、ビーツ、生姜、ニンニク、梅干し
【土曜夕食】
・カツハヤシライス・ゴボウのポタージュスープ・サラダ・果物・青トマトのコンポート
塾野菜→ナス、タマネギ、キュウリ、パプリカ、ミニトマト、トマト、青トマト、ゴボウ
【日曜朝食】
・栗ご飯・ゴボウ団子味噌汁・煮物・青柚子器のねばねば野菜・キュウリの漬物・葉もの野菜の胡麻和え
塾野菜→ゴボウ、栗、ニンジン、青柚子、モロヘイヤ、オクラ、ネギ、キュウリ、生姜、小松菜、青梗菜、冬瓜、味噌
【日曜昼食】
・ラタトゥイユ・洋風栗ご飯・サラダ・果物
塾野菜→ナス、ピーマン、伏見唐辛子、キュウリ、ゴーヤ、冬瓜、栗、タマネギ、パセリ、イタリアンパセリ
ハイキングで発見! ~各チームの発見~
きれいな小さな花。可憐(かれん)ですね。
キノコが生えている!小さな着眼点。
何かの落とし物…。「さっき見たカモシカかな?」でも違うようです。
秋の七草のひとつ。小さな花がきれいだったと。季節を愛(め)でていますね。
町の区画の目印。道路横にたくさんありました。よく見つけたね。
誰かの食べ後。硬いクルミの殻に穴をあけるなんて丈夫な歯です。
ここが目で、口はひょっとこみたい。」顔を発見!独創的!
何かの足跡!爪の跡がはっきりしているね。
「ん?!タヌキ!!」のように見える切り株でした。
編集後記
まさに秋晴れ。天気に恵まれたステージでした。
高松山ハイキングはみんな本当に頑張りました。登りはヤマビルにおびえながらも山頂まで速いペースで登り切り、気持ちの良い青空のもとお弁当を食べ、下りは余裕の表情で降りてきました。特に下りでは、チームごとにカメラを渡し、気になったものを写真に撮りながら周囲や自然に目を向けてもらいました。いろいろな発見、発想に驚きでした。
翌日のチーム農園では多少の疲れを見せていましたが、間引き追肥土寄せと頑張る姿も見ることができました。残りの活動でも、自らの行動、発見を大切にしてほしいです。
K.M.

9月17~18日 男子第14ステージ

2022-09-24
カテゴリ:男子ステージ
自分が収穫したゴボウを手に大満足で塾舎へ向かいました。
第2ステージに苦労をして、深く耕耘をし、種をまいたゴボウが大きく成長し、収穫時期を迎えました。
今ステージは、大型で猛烈な台風14号の影響で天気が心配でしたが、土曜日は雨が降らず、午前はゴボウの収穫、午後はチーム農園作業と1日存分に農作業を行うことができました。日曜日は天気予報通り雨。室内で卒塾アルバムの作成を行いました。
9月17日(土) 共同農園作業 ~ゴボウの収穫~
台風が近づいてくる予報のため、塾についてすぐに農作業着に着替え、塾庭へ集合!ゴボウの収穫へ向かいました。
収穫するときの注意点をみんな真剣に聞きます。
「やるぞ!」と気合を入れたのですが、早々に硬い土の層に阻まれ…。
「どのくらい掘れた?」お互いに穴の深さを確認。気になるよね。
作業を始めてずいぶんと時間が経ちましたが、みんな黙々と掘り進めます。
穴の深さが十分になったらゴボウを傷つけないように探し掘り。
「ゴボウがあった!」ゴボウの姿をとらえ、がぜんやる気に!
穴の中にすっぽりと体を入れて先端を探します。「もっと深いのか…」
農作業着は土まみれ。それでもまだ収穫にたどり着かない…。
「すごい絡まってる!」いくつも分かれて、傷つけずに掘るのが大変!
 ゴボウ収穫!
「掘れた!」やっとの思いで収穫!
「見て!太い!大きい!!」立派なゴボウに大満足!
葉の先端まで入れると身長よりも大きい?!
3股に分かれているけどどれも太い!
横に伸びたゴボウが大変だった。記録は95㎝!
「やっと掘れた。」疲れた中にも満足な笑顔。
「いえーい!」立派なゴボウを自慢してくれました。
力を使い果たした二人。人一倍頑張った!
最後に大物を収穫!おいしそうなゴボウですね。
満足な顔、疲れ切った顔、様々です。みんなよく頑張りました!!
 チーム農園作業
まずは雑草抜きから。「前回も抜いたのに…」雑草の生命力は強い!
秋ジャガイモも雑草抜きをして追肥土寄せ。どのくらい大きくなるかな?
「よいしょ!」ポップコーンの片付け。根が張っていて抜けにくい。
ポップコーンの残渣(ざんさ)を抱えて塾庭まで。落とさないように!
「どれを抜けばいい?」スタッフに確認しながらダイコンの間引き。
ダイコンに追肥土寄せ。ずいぶん大きくなりました。
「土寄せは任せて!プロ級だから!」自信満々!頼もしい!
ブロッコリーにも追肥土寄せ。目に見えて大きくなったね!
ホウレンソウの芽が出てこないので、代わりにミズナの種をまき直し。今度は芽が出てくれと祈りながら。。。
9月18日(日) 卒塾アルバムつくり
前回に引き続き、アルバムつくり。思い出をぎゅっと詰め込んだページにしよう!
だいぶレイアウトが決まってきました。
「これいいんじゃない?」前回休んでいたメンバー分の写真を選択。
丁寧に切り取って、ページに収まるように調整。
 おわりの集い ~塾頭の話~
「今回のゴボウ収穫、大変でしたね。苦労して掘ったゴボウはおいしいと思います。家族と食べて収穫の時の話をしてください。
今日はみんなにとって、この1年間がどのくらい重要かお話しします。同じ1年間でも、10歳の人はその人の人生の1/10。つまり10%。20歳の人は5%。50歳の人は…。1年間の時間の長さはみんな同じですが、みんなの『この1年間』は一生の中でも大きな比率を占めています。ここ自然塾で体験したことはこれからもみんなの記憶に残るはずです。今回の活動、ゴボウ掘りで力を出し切ることが、きっとこれからの生きる力になります。最後の18ステージまで目標に向かって頑張りましょう。」
 食事・食事当番
もう、米とぎも手慣れたものです。手際がいいです。
「今日のメニューは…」メニュー紹介も食事当番の役割。
配膳作業は食べる人のことを考えて、お皿の向きをそろえて並べます。
【土曜昼食】
・夏野菜カレー・サラダクレープ
塾野菜→ナス、ピーマン、パプリカ、サラダ菜、カボチャ、タマネギ、ジャガイモ、ゴーヤ、トマト、ミニトマト、オクラ
【土曜夕食】
・栗ご飯・カボチャのポタージュスープ・ゴボウのかき揚げ・ゴボウサラダ・夏野菜サラダ・ゴーヤの佃煮
塾野菜→ゴボウ、栗、ピーマン、パプリカ、カボチャ、タマネギ、ジャガイモ、キュウリ、ミニトマト、ゴーヤ、冬瓜
【日曜朝食】
・五目釜炊きご飯・ねばねば味噌汁・茶碗蒸し・カボチャのソテー・オクラとミョウガのおかかポン酢和え・間引き大根のふりかけ・ゴーヤの佃煮
塾野菜→ゴボウ、栗、カボチャ、ゴーヤ、冬瓜、ネギ、ミョウガ、間引き大根、モロヘイヤ、オクラ、味噌
【日曜昼食】
・峠の釜めし風丼・冷やしうそうめん
塾野菜→ゴボウ、栗、ネギ、ミョウガ、生姜、オクラ、冬瓜、キュウリ、そうめん
編集後記
ゴボウの収穫は市村自然塾の活動の中でも、指折りの一大イベント。塾生たち一人ひとりが力をふり絞り、目の前の土とゴボウに向き合う活動。今年の塾生も一所懸命向き合っている姿が頼もしく見えました。第2ステージの時には「もう疲れた、もう無理」と音を上げていた塾生もいましたが、今回はみんなが黙々と掘り続けていたことに成長を感じました。
残り少ない活動でも、自分自身を磨いてほしいです。
K.M.

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