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第21期(2022年度)

3/6~11/27までの間、毎週末活動を行っています!
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6月18~19日 男子第8ステージ

2022-06-25
カテゴリ:男子ステージ
休み時間のドッヂボール。力が入ります!
男子第8ステージは、宿泊活動。
バスを降りて塾舎へ駆けあがる塾生を見て、宿泊できることを楽しみにしていると感じました。

今回は、夏野菜の世話、コムギの収穫、チーム農園を行いました。途中、雷雨が心配されましたが、梅雨の中休みで雨に降られず、存分に農作業を行うことができました。
6月18日(土) はじまりの集い ~塾頭の話~
「今回はコムギの収穫を行います。前の年の塾生が種まきをして、次の年の塾生が収穫して、また種まきをする。リレーのようにバトンタッチしながらずっと続いています。市村自然塾の伝統です。みんなが収穫するコムギも、昨年の塾生が丁寧に種をまき、冬の間スタッフが育ててくれた作物。感謝しながら、どうやって食べられるか想像しながら、収穫しましょう。
今後の活動で宿泊が始まります。自分自身が真剣に活動に取り組んでいるか、農作業に辛抱強く一所懸命取り組んでいるか、仲間と協力しているか等、考えながら活動にのぞんでください。」
 共同農園作業 ~夏野菜の世話~
前回も行った夏野菜の世話。「えーこれが脇芽(わきめ)?!こんな大きいの?」作物の成長に驚き!
農業指導の先生に確認しながら作業を進めます。作物を傷めないポイントをおさえながら作業を進めます。
追肥をする前に敷き藁を寄せます。丁寧な作業です。
「葉の先端くらいの位置に肥料を…」よく覚えていますね。
追肥が終わったら土寄せ。クワの使い方もうまい!
「キュウリから葉っぱが出ている!」珍しい!面白キュウリに大喜び!
 チームワークゲーム
雷を伴った雨雲が近づいてきているとのことで、予定を変更し、チームワークゲーム。
まずは「協力とは?」考えてもらいました。「助け合うこと」、「声かけあうこと」
課題は「新聞を長く切る」こと。チームごと作戦会議をして開始!「うわー!」「切れたー」ワーワー言いながら取り組んでいます。
2回目に挑戦前に作戦会議。「折り目を付けると…」「こっち方向に切ったら…」いろいろなアイディアが生まれます。
「こんなに長く切れた!」2回目の記録は1回目の数倍の長さ!なかなかの記録です。
成功の秘訣を聞くと「声掛け、工夫、練習」などのキーワード。普段のチーム活動でも使おう!
 共同農園作業 ~コムギの収穫~
道具の使い方の注意を受け、作業開始。1本、1粒も無駄にしないように丁寧に。
束ねる人がやりやすいように切り口をそろえること、適度な量を調整する役割も大切。
ザクザク、気持ちよい音がリズムよく聞こえます。慣れてきている様子がうかがえます。
「ちょっと待って」声を掛け合いながら刈り進めていきます。
穂が落ちないようにきつく縛るのがなかなか難しい!一所懸命取り組みます。「ギギギッ」この音はしっかり縛れている証拠。
 テーマのふりかえり
土曜日の夜の時間を使って、1日のふりかえりを行いました。
今回は「人の話を聴く」。3つのポイントを掲げて取り組んでもらいました。
塾生たちは自分がどのように取り組んだか、また、この後からどのような行動をおこすのか塾生手帳にまとめ、チーム担当と一人ひとり話してもらいました。
「話している人に集中、聞き逃さない」「話し終わってから質問する」いろいろな振り返りが出ていました。
日曜日、どんな行動をおこすのか各自塾生手帳に書きました。
6月19日(日) チーム農園作業
まずは作物の様子を確認。「キュウリだ!おいしそう!収穫しなきゃ。」
必要な道具や資材を確認し、役割分担。チームごと苦労しながらも塾生たちで進めました。
「やった!キュウリ収穫!」いい笑顔です。昼食に食べられるように厨房(ちゅうぼう)へお願い。
大小さまざまな雑草が!畝の上の小さな雑草まで残さず取ります。
スイカの畝、敷き藁の隙間から出ている雑草も逃さずにとりました。
「メロンの病気はどうすれば…」「病気のひどい葉を取って、あとはメロンに頑張ってもらいましょう。」先生からアドバイスいただきました。
草刈り鎌も使っての除草。素手の方が取りやすいかな?
追肥土寄せは共同農園でも行ったので、スムーズに作業が進みます。
元気に育つように、ほとんどの作物に追肥土寄せ。次回までにどのくらい大きくなるかな?
今日の作業をふりかえり。目標に対して、「暑くて少し休みすぎた」いろいろ出ました。次回生かせることを書き残し終了。
おわりの集い ~塾頭の話~
「久しぶりの1泊2日、楽しかったですか?10~18ステージまで1泊2日の活動予定なので楽しみにしてください。
今回のテーマは『人の話を聴く』。できている人もいます。今後の活動を考えると、基本的なことができないと不安です。農作業はだんだんできるようになってきています。ここ自然塾での体験から基本的なことを身に付けましょう。そして、自然を大事にする、辛抱強く野菜を育てる、感謝して食べることなど、1ステージごと、レベルアップしていきましょう。」
 食事・食事当番
ご飯炊きは米を研ぐところからスタート。家でも手伝っていてもこの量はなかなかやらないよね。
「うまく火をつけられない!」慣れないマッチに大苦戦!それでも果敢に挑戦!
食堂では配膳作業。ご飯、汁椀、おかずの位置…。食べる人のことを思って丁寧な作業。
みんなの前でメニュー紹介。一番後ろの人まではっきりと聞こえていました。
「いただきます!」あいさつも食事当番の役割。
【昼食】
・スパゲティミートソース ・キュウリとキャベツのサンドイッチ ・サラダ
塾野菜→キャベツ、キュウリ、タマネギ、人参、大根、サニーレタス、リーフレタス、スナップエンドウ
【夕食】
・釜炊きご飯 ・栃木県の郷土料理¨耳うどん¨ ・和風おろしハンバーグ ・千切りキャベツ ・人参の甘煮 ・飾りキュウリ
塾野菜→キャベツ、キュウリ、タマネギ、人参、大根、ネギ、スナップエンドウ
【朝食】
・釜炊きご飯 ・味噌汁 ・肉じゃが ・飯の友いろいろ
塾野菜→キャベツ、キュウリ、タマネギ、人参、大根、ネギ、スナップエンドウ、青じそ、山椒の実、味噌、梅干し、柳川先生ジャガイモ
【昼食】
・冷やしうどん
塾野菜→キュウリ、大根、ネギ、青じそ、梅干し、手打ちうどん
編集後記
暑い中、頑張りました。共同農園、チーム農園ともに野菜が収穫できるようになって、収穫時の笑顔は素敵です。また、作業も分かるようになり、自発的な行動も見えるようになりました。

今回の活動を経て、塾生たちは宿泊できることを楽しみにしていることがよくわかりました。現在はコロナウィルスの影響も少なくなり、市村自然塾関東でも10ステージ以降、18ステージまで宿泊活動を予定しています。これからも、ここでしかできないたくさんの体験を味わってもらいたいです。
K.M.

6月4~5日 男子第7ステージ

2022-06-12
カテゴリ:男子ステージ
蝶結びの練習をしました。誘引作業で必須!
今回のステージも土曜日にオンライン活動、日曜日に日帰りの塾活動を行いました。

日曜日は天候に恵まれ、午前午後ともに夏野菜の世話。たくさんの作物に触れることができました。
6月4日(土) オンライン活動 ~チーム農園計画~
「キュウリがこんなに成長したよ!」2週間ぶりに作物の様子を知ることができました。
オンラインでチーム農園計画を立てました。これですぐ作業を始められますね。
共同農園作業
トマトの芽欠きの説明中。脇芽以外を取らないように気を付けて…
芽欠きにも慣れてきたかな?順調に作業を進めています。
次は誘引。ここで蝶結びの出番です。茎を折らないようにそぉーっと結びます。
畑には雑草がたくさん!追肥する前には必ず除草をします。
追肥が終わると、土寄せです。段々クワの扱いが板についてきましたね。
「あ!ゼロホシテントウ!」真っ赤な体の珍しいテントウムシを見つけました。
作業を終えたら畑に挨拶。全員で協力して作業を終えました。
道具を運んで片付けへ。もうひと踏ん張り!
昼食
冷えたそうめんが体に染みわたります。空豆ずんだ餅は優しい味でした。
みんなが植えたキャベツをたっぷり使った焼きそばです。この量を完食!
自由時間
捕まえたチョウを見せてくれました。自然塾周辺にはまだまだたくさんの生き物がいます。一緒に探しに行きましょう!
塾庭でドッヂボール!自由時間にもたくさん運動しました。
「ねぇねぇ、見て!」タオルでほっかむりしている2人に遭遇しました。なんだか得意げな様子?!
チーム農園作業
「この道具は誰が持ってくる?」役割分担をして作業に移ります。
何はともあれ、まずは除草。地道な積み重ねが大切なのです。
キュウリのネットにも誘引!共同農園での作業を思い出して…
前回種蒔きしたポップコーンを間引き。あっという間に大きくなりました。
メロンにねんちゃく君を散布。これ以上うどんこ病が広がらないことを祈って…
協力して追肥・土寄せ。チームワークも良くなってきました。
祝!チーム農園で初めての収穫!!立派なキュウリを収穫できました。
最後はチーム農園作業のふりかえり。みんなで立てた目標は達成できたかな?次回ステージまで覚えておこう!
おわりの集い ~塾頭の話~
「今日は枝豆と大豆のすごいところを話します。
きな粉、豆乳、湯葉、豆腐、油揚げ、味噌、納豆、もやし…すべて大豆から出来ます。最近では、大豆を使った人工肉もありますね。
枝豆は成長途中の大豆のことで、元は同じものです。枝豆がたくさんできたら、ずんだにして食べてみるのもいいですね。出来立ては抜群においしいです。
野菜に詳しくなると、食べ物にも詳しくなれます。ジャガイモからどんな食べ物ができるか、米や小麦から何が作られるか、興味があることを調べるとどんどん楽しくなりますよ。」
編集後記
関東にも梅雨がやってきましたね。天気の崩れがちな季節になりましたが、今ステージでは雨は降らず一日中外で活動することができました。

トマトの誘引作業では、支柱への蝶結びが難しく、できるまで粘り強く向き合う姿に成長を感じました。チーム農園では初めての収穫をし、収穫したキュウリを分け合って食べている様子を見て、とても嬉しく思いました。

これから農作業はどんどん増えていきますが、その一方で収穫できる作物も増えていきます。地道な作業にも意味があるということを体感し始めたかと思います。今後も実りある活動になるよう、誠心誠意努めてまいります。
W.T.

5月21~22日 男子第6ステージ

2022-05-29
カテゴリ:男子ステージ
今回の活動は、再び日帰り活動。
土曜日は、オンラインでチーム農園計画、日曜日は塾に来て農作業を行いました。
久しぶりに天気に恵まれた活動日。気温もさほど高くなく農作業日和。塾生たちは共同農園作業、チーム農園作業を頑張りました。
5月21日(土) オンライン活動 ~チーム農園計画~
2週間前に植え付けた作物がどのように育っているか、様子を畑からスタッフが生中継!
「ピーマンの花が咲いてきました。」「え!本当?!」
畑の様子からチーム農園計画。「種まきの前に畝たてしなきゃ」今まで行ったことを思い出しながら、必要な作業と道具をあげ、計画を進めました。
5月22日(日) 共同農園作業 ~スナップエンドウの収穫~
天気も良く、農作業日和!昨年、スタッフが種まきしたスナップエンドウが収穫時期を迎えました。
説明を聞いて早速収穫!「すごい!たくさんある!」
「見て、こんなに大きくて立派!おいしそう!!」収穫はワクワクしますね。
ちょっと味見。「……」口に合わなかったかな?後ろでは「おいしい!甘い!」なんて声も聞こえていました。
「まだまだあるよ!」よく見て探すとたくさんあります。取り切れないほど自然の恵みがあふれています。
「バケツの重さが400g…。全部で2.6kg!」大収穫です。食べきれない分はお土産にできそうですね。
  共同農園作業 ~ゴボウの世話~
第2ステージに種まきをしたゴボウ。芽が出て大きくなりましたが、雑草も育っています。
まずは雑草を抜くところからスタート。自分のところが終わったら、他の大変なところも手伝います。
自然塾製のぼかし肥料。「味噌っぽい匂い?」においが独特ですが作物にとっては大事な栄養。
肥料の上に丁寧に土を寄せます。塾生たちもだいぶクワの扱いに慣れて、うまくなりました。
「土を柔らかくして、置くように寄せる。」なかなか難しい…。プロの技を伝授してもらいました。
  昼食
<お昼の献立>
・三食丼・サラダ・オニオンリング・ポリポリそうめん
塾野菜→新タマネギ、サニーレタス、リーフレタス、小松菜、ほうれん草、水菜、スナップエンドウ、カブ、大根、自然塾そうめん

午前中に収穫したスナップエンドウが早速食事に出ました。「おいしい!」加熱することで甘みが増します。
 チーム農園作業
オンラインで計画したことを確認して役割分担。
慣れた手つきで畑に区画分けから畝たて。メンバーと力合わせてスムーズに作業が進みます。
ポップコーンの種まき。すっかり慣れた手つきで、丁寧な作業。
どちらのチームもキュウリのネットたてに苦労しました。「ここを結べばいいの?」
手こずりましたが、完成!スタッフが思っていたよりも早くできました。協力の結果ですね。
「メリョンを病気から守れ!」ウドンコ病が広がらないようにでんぷん水溶液を散布。
「え?切っちゃうの?」立派なスイカを収穫するための摘芯(てきしん)。これも世話のひとつです。
畑の横で作業の振り返り。「予定していた作業全て終わった!」メンバー同士が声を掛け合い、作業を進めたことが良かったのですね。
   おわりの集い ~塾頭の話~
「今日は、小雨が降りましたが、特別暑くもなく農作業日和でしたね。最初の頃より、クワの使い方、作付けのやり方がうまくなっていました。道具の準備片付けも早く手際よくなりました。
活動の始めに野菜は『植え付けただけでは収穫できないこと』、『それぞれに適切な世話があること』を話をしました。これからもそれぞれの野菜に合う世話をこまめに続けて、立派に育てましょう。」
編集後記
今ステージは天気に恵まれ、たくさん農作業ができました。塾生たちも農作業を存分に味わったと思います。
今回塾生たちには「仲間が喜ぶ行動をしよう」とテーマを掲げ、活動を過ごしてもらいました。振り返りの時に実際の行動と、その時の気持ちを聞くと「うれしかった」「ありがたいと思った」という声が聴けました。そのような気持ちで活動を過ごすことでみんながハッピーになると思います。今後の活動でもみんなが気持ちよく過ごせるように続けていきたいですね。
K.M.

5月7~8日 男子第5ステージ

2022-05-14
カテゴリ:男子ステージ
今回の活動は2年間行ってこなかった宿泊活動です。ようやく市村自然塾らしさを取り戻せるのかと思うとワクワクします。
今ステージは、雨に降られ、予定通りにはいかなかったのですが、土曜日はチーム農園で前回植え付けなかった夏野菜の植え付け、日曜日にはお茶摘み、お茶作りを行いました。

塾生たちは雨の中の作業もありましたが、一所懸命作業に取り組みました。
5月7日(土) はじまりの集い ~塾頭の話~
「今週は初めての1泊宿泊の活動です。宿泊をするときに、「3つの心と2つの力」が実行できるか大事なところです。塾の約束をよく考えて行動してください。今回、共同生活を行う中で、釜炊き、布団の上げ下ろし、風呂掃除など、家族の誰かがやってくれていることを皆にやってもらいます。「誰かがやればいいのに…」と思うことこそ自分から行動できることで信頼につながります。みんなはどのような人になりたいですか?この2日間の作業も丁寧に協力してやりましょう。」
  チーム農園作業
急な雨…。作業に出られないので、計画をしっかりと行いました。
畑図をもとに実際に植え付ける場所に竹を立てて印を付けました。
「前が見えない!」植え付けの時に使う敷き藁(しきわら)一抱え
畝たてをする場所にヒモ張り。
クワを使って畝たて。スタッフから教えてもらわなくても上手にできます。
「メロンの株間は何センチだっけ??」お互いに確認しながら作業を進めます。
「もう少し右!OK、まっすぐ!!」以前行ったことをよく覚えています。
スイカにはネットだけでなく、雨に濡れないようにビニルトンネルにしました。
「サツマイモの苗ってこれ??」これを植え付けると切り口から根が出て出て育つのです。
スイカが元気に育つために隙間なくワラを敷きます。ここでも丁寧に作業が必要です。
  夜の集い ~マナー講座~
毎年お世話になる岩下先生のマナー講座。「マナーは愛」素敵な言葉です。
言葉を相手に届けるため、言葉の終わりからおじぎをする。相手を大切にする行動です。
「1、2、3…あれ?うまく座れない…。」スマートに座るにはコツが必要ですね。
  就寝準備・自由時間
「両端持って、ピンと張って…」チームで協力しながらチーム全員の布団を敷きます。
2人1組で作業。ここでも協力が見られました。
自由時間に力比べの腕相撲。チーム、学年を越えての力比べ。誰が優勝??
「塾の宿題があるんだよね。」難しそうな問題もすらすらと答えています。すごい!
ジェンガを積むのがちょっとしたブーム。なかなか創造的な形です。
お見事!なんと12本ものジェンガを立てに積み上げた塾生!素晴らしいバランス感覚!
5月8日(日) 起床
6:30の鐘の音で起床。「おはよう!」すでに目覚めている塾生もいれば眠たそうな塾生も…。
「う~ん…。入らない!!」ふわふわの布団が押し入れに入りずらい…。力を合わせてチームワーク発揮!
角をきちんと合わせてきれいに畳む。丁寧な作業です。素晴らしい!
  お茶摘み・お茶作り
5月2日が八十八夜。お茶摘みの時期です。塾生たちもお茶摘みとお茶作りに挑戦してもらいました。
「1芯2葉これでいい??」チームで300gを目標に一所懸命摘みます。
さあ、蒸し終わって早速開始!部屋にお茶の香りが広がります。
「順調だよ!」余裕の表情ですが、仕上がりまではまだまだかかりそうです。
手でもんでいるとなんだかペタペタ…。お茶の葉からうまみと香りが出ている証拠。その調子です。
「仕上げは1枚1枚丁寧によるような感じで…」柳川先生のアドバイスにみんな真剣。
「どう?かなり乾燥したよ。」完成までもう少し。
完成したお茶葉お昼にいただきました。チームで少しずつ注いでみんなで味わいます。
   おわりの集い ~塾頭の話~
「お茶摘みとお茶作りどうでしたか?手作りは時間がかかるのが驚きですね。家族と一緒に飲んでください。きっと家族も知らないことたくさんあると思います。教えてあげてくださいね。
共同生活ではいろいろなことを行いました。お風呂掃除、食器の洗浄など。自分たちか使った場所を自分たちで掃除する、自分たちが食べた後を自分たちで食器洗い、当たり前のことを自分から進んでやることが大切です。共同生活の基本です。
また、仲間と一緒に生活していると、お互いを知ることができます。共同生活で大切なこと、「人の話を聴く」、「ものを大切にする」、「ルールマナーを守る」、「大きな声を出さない」、「走らない」。これから先も共同生活を行います。市村自然塾の活動が待ち遠しいと思えるように思いやりをもって行動しよう。」
編集後記
今回の活動はトライアルとしてコロナ禍での宿泊を行いました。塾生たちにとって、市村自然塾での宿泊は初体験。慣れない環境の中、のびのび過ごす反面、ぐっすり寝付けなかった塾生もいました。互いの生活のリズムの違いを認めつつ、お互いに歩み寄れるように声掛けを行いました。チームの仲間と生活を共にすることでより仲が深まったと思います。
今回はトライアルでしたが、後半の活動での宿泊に向けて準備、計画を進めていきます。
K.M.
食事当番及び食事
今回宿泊で釜めし炊きを行いました。「マッチ3本も使っちゃった。」何事も挑戦!
お皿値も行いました。「ご飯粒が落ちにくい…」洗ってはじめて気づくことですね。
手を真っ黒にしながら釜洗いも行いました。こんなにすすが付くなんてびっくりしていました。
(土曜昼食) ・ハヤシライス ・サラダ 塾野菜→新タマネギ、人参、大根、サニーレタス、リーフレタス、間引きカブ
(土曜夕食) ・釜炊きご飯 ・野菜スープ ・タマネギとキャベツのメンチカツ ・サラダ ・人参グラッセ ・葉もの野菜のソテー 塾野菜→新タマネギ、人参、大根、サニーレタス、リーフレタス、カブの葉、キャベツ、小松菜、ジャガイモ
(日曜朝食) ・釜炊きご飯 ・具沢山味噌汁 ・ネギ玉子焼きの大根おろし和え ・人参の葉のお浸し ・切干大根の漬物 ・納豆 ・梅干し 塾野菜→新タマネギ、人参、大根、ネギ、ゴボウ、ジャガイモ、切干大根、梅干し、味噌
(日曜昼食) ・手作り茶 ・ちらし寿司 ・かりんとう 塾野菜→塾生の手揉み茶、人参、大根、こごみ、山椒、エディブルフラワー
食事当番のかわいいイラスト付きメニュー表。

4月23~24日 男子第4ステージ

2022-05-01
カテゴリ:男子ステージ
いよいよ今ステージはチーム農園に作物の植え付けが始まります。
これまで話し合い、計画をしてきたことを実行する第一歩。
小雨の中、作業に取り組みました。

また、オンラインでは塾周辺で出会う危険生物について学び、危険を知る事、そして、自分の身を守るための話を聴きました。
4月23日(土) オンライン活動 ~危険生物~
塾周辺で出会うことがある危険な生き物の写真を見ながら話を聴きます。「アシナガバチ!黒い服はダメなんだよね。」男子塾生はよく知っています。
実物がいたので捕獲して画面越しに見てもらいました。「気持ち悪い!」なんて声も聞こえましたが、実際に塾周辺にいる生き物。農作業中の服装にも意味があることを知りました。
4月24日(日) ~チーム農園作業~
作業前にまずは計画。必要な作業と道具の確認、役割分担をして目標決め。「雨に負けずに作業する!」意気込み十分!
「1m20cmのところに竹さして!」まずは実際に畑のども場所に何を植えるか、計画した畑図をもとにチーム農園へ目印をつけていきます。
「雑草が生えているから抜こう!」「もう一回耕そう!!」自らが声を掛け合い作業が進みます。
前回共同農園で行った作業。みんな覚えていて、クワの扱いもうまくなっています。
土を柔らかく、畝(うね)を平らに。前回に引き続き、丁寧な作業です。
「あれ?どうやって種まくの?誰が調べた?」調べたことを行うのですが、なかなか難しいようです。
ピーマンの誘引(ゆういん)作業。この作業は初めてなのでスタッフに教わりながら進めます。
作業の終わりに振り返り。今日やった作業、どのようにみんなが取り組んだか。振り返りを繰り返し、次の行動につなげます。
昼食
今回は春の食材タケノコがたくさん食卓に並びました。畑で取れる食材だけでなく、今の季節に食べることができる山菜なども出ます。今の季節を味覚を通して感じてもらいました。
あしおとツアー ~畑の様子の観察~
午前中パラパラ降っていた雨が午後には大分本降りに。
そんな中、「あしおとツアー」として、作物の観察をしました。

「あしおとツアー」呼び名の由来は、お百姓さんの言い伝えで「作物にあしおとをよく聞かせると野菜が元気に育つよ」と。畑に頻繁に足を運び、作物の様子を見ることで適切な世話ができ、結果作物が即育つことを指し示しています。
雨の中、カッパを着て畑へ。「芽が出てる!!」第2ステージで種まきをしたゴボウ。一安心かな。
昨年度から引き継いだコムギ。あしおとだよりだけでなく実物を見るのが一番!
「下の畑にジャガイモ、エンドウとソラマメ。」食事で出ることを楽しみにしています。
自由時間
お昼休みのひと時。
「ジェンガやろう!一緒にやる人!」
ある塾生の声掛けから、みんなが集まりました。
チーム入り混じって楽しんでいました。
おわりの集い ~塾頭の話~
「小雨が降る中、何とかチーム農園の作物が植えられてよかったです。
作業に対して自分から行動できていましたね。いつもよりもチームワーク良かったです。しかし、まだまだです。話を聴くこと、もっと集中して聴きましょう。チームワークは、メンバー全員が『何を目標に力を合わせるか』です。お互いのことを知り、声を出し、確認し、協力すること。今日が第一歩。もっとチームワークを発揮すれば、もっと良い仲間、良いチームができます。頑張ってください。」
編集後記
チーム農園の最初の植え付け。
小雨の降る中の作業でしたが、雨を気にせず協力して作業を進めていました。集中して取り組んでいる姿に、感心と頼もしさを感じました。
これからがスタート。今回植え付けた作物がどのように育っていくかは塾生たちの努力と、自然の力。メンバーとの協力と自然の力をたくさん味わってもらいたいです。

K.M.
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