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令和2年度 社会で活躍している人の講演会

2020年12月20日(日)「社会で活躍している人の講演会」実施レポート
今年度の「社会で活躍する人の講演会」は2020年12月20日、リコーフューチャーハウス(神奈川県海老名市)と、オンライン会議システムを併用して開催されました。13名の卒塾生と講演テーマに関心を持った保護者1名と卒塾生友人1名が参加されました。

< 参加した卒塾生 >
福島さん(17期生・高校生)、阿久津さん(15期生・中学生)、木曽野さん(15期生・中学生)、光永さん(14期生・高校生)、末藤さん(13期生・高校生)、酒井さん(12期生・高校生)、山岸さん(12期生・高校生)、六反園さん(11期生・大学生)、渡邉さん(10期生・大学生)、中村さん(10期生・大学生)、小嶋さん(9期生・大学生)、荒井さん(9期生・大学生)

今年は卒塾生の意見から、「コミュニケーション、異文化理解」をテーマに、公益財団法人『ケア・インターナショナル ジャパン』の脇坂翠様をお迎えし開催しました。『ケア・インターナショナル・ジャパン』の国際協力イベント「Walk in Her Shoes」をご担当されています。リコー社会貢献クラブ・FreeWillのメンバーも参加しており、そのつながりで紹介していただきました。

まずは、異文化理解を中心に、外国語を学ぶ意義、相手の文化を尊重する事について、経験や失敗談を交えながらお話しいただきました。外国語を学ぶことで、外国の人と話すことが出来ますが、それだけではなく、ふとした時に言葉が分かると嬉しいとお話しされていました。相手の文化を尊重する方法も、自分が他の国の人にされて嬉しかったことを、自分も他国の人にするように心がけるということに納得がいきました。

続いて、コミュニケーションについて考えました。海外でのコミュニケーションももちろんですが、日本でも年代や価値観、経歴が異なれば、コミュニケーションは難しいということが印象的でした。


参加した卒塾生や保護者のアンケートからは、以下のような感想をいただきました。

・よくダニに足がさされることで、現地の方と実際に取ったコミュニケーションが印象に残った。知見を深める方法としてやはり本を読むことは重要のため、読んでいきたい。(大学生)

・コミュニケーションについて(異文化含む)細かく解説、指導してくださり、これからの生活や人生に非常に役立つことを学べた。(大学生)

・今すぐできることから将来役に立つことまで、今後の役に立つような情報をたくさん学ぶことができた。「自分に起因するニュアンス」という部分が印象に残りました。相手も自分も傷付かないコミュニケーションをするためのポイントだと思った。(高校生)

・異文化の方々とのコミュニケーションの取り方(心がけ)、また、意志疎通の際の意識すること、心の持ち方について印象に残った。自分のサークルでの活動の際や、外国の方とのコミュニケーションをとることがあった際にいかしていきたいと思う。

・東ティモールのことや、パナマのことなどを知ることができた。パナマでダニの話をした後にちゃんと謝ったことが印象に残った。(中学生)

参加者と意見を交わしながら講演会を進めてくださり、自分でも考える機会になったと思います。

今回、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でオンライン会議システムと会場での参加の併用となりました。オンラインで開催することによって、時間や場所の制限がなくなり、参加しやすかったという意見が多かった反面、会場との温度差、空気の読みにくさがあり、一方向のやり取りになってしまいがちという意見もいただきました。今後は、オンライン会議システムの機能を最大限活用して、改善して開催します。

参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
今後も奮って卒塾生プログラムにご参加いただき、卒塾生の輪をもっともっと広げていきましょう!(10期・中村)