リコーえなの森を視察しました!
2025-12-22
カテゴリ:トピックス
12月19日(金)にリコーエレメックス(株)恵那事業所に隣接する「リコーえなの森」(以下、えなの森)を視察させていただきました。
天候に恵まれ、えなの森内の展望台からは雪をかぶった中央アルプスを眺めることができました。
はじめに、リコーエレメックス(株)恵那事業所とえなの森の概要をご紹介いただき、事業所内の工場見学と実際にえなの森を歩きながら敷地内をご紹介いただきました。工場見学では、プリンターの組み立てラインなどを見学させていただき、人の手によって一つ一つ組み立てられていく様子にとても驚き、貴重な体験をさせていただきました。
視察の様子➀
視察の様子②
<視察の感想> 世話人:内藤
えなの森の広大な自然に囲まれ、心から幸せを感じる一日を過ごしました。えなの森の地域の方々との密な連携は特に印象的で、その素晴らしさを強く感じました。さまざまな立場の人が主体的に関わり、「自分たちの森」だと感じながら活動している姿こそが、えなの森の大きな魅力だと思います。えなの森のような場を育てていくためには、地域とのつながりを大切にし、日々の積み重ねを続けていくことが何より重要なのだと、改めて感じました。ご案内いただいた際には、偶然にも看板の柱づくりに取り組まれていたボランティアの加藤さんのお手伝いをさせていただき、その姿が今も心に残っています。この森をもっと良くしていこうという強い思いとともに、えなの森が加藤さんにとって大切な存在であり、生きがいとなっていることが、短い時間の中でも伝わってきました。ただ作業をする場所ではなく、一人ひとりが役割を持ち、輝ける場所があることが、地域全体との一体感を生み、えなの森の魅力をさらに深めているのだと感じました。
<視察の感想> 世話人:平松
今回、見学させていただくなかで、自然塾の活動に通ずる部分もあり、大変多くの学びを得ました。なかでも、えなの森内を散策する中で、手入れ前後の状態を左右に見比べられる場所があり、林内への光の入り方、下層の植物の様子から手入れ後の大きな変化を感じることができる場所が印象に残っています。その変化の様子から協議会はじめ地域の方々の努力を垣間見ることができました。地域から子どもからお年寄りまで各世代から様々な形で利用されるえなの森ですが、現在の形を作り上げるには各地域機関や地域住民への働きかけなど大変な道のりだったと伺いました。その一方で、現在の運営方法や活動内容から地域と連携することの大切さも感じました。
今回の見学を通して、自然塾も支援企業様はじめ、ボランティアや地域の方に支えられて運営できていることに改めて感謝の気持ちを持ちました。また、地域との関わり、地域への還元という点で塾生たちが関わる機会は少ないですが、今回の見学を機に地域との関わり方について考えるきっかけをいただくことができました。
今回の見学を通して、自然塾も支援企業様はじめ、ボランティアや地域の方に支えられて運営できていることに改めて感謝の気持ちを持ちました。また、地域との関わり、地域への還元という点で塾生たちが関わる機会は少ないですが、今回の見学を機に地域との関わり方について考えるきっかけをいただくことができました。
<視察の感想> 世話人:浦谷
えなの森を見学させていただき、本当に多くの学びや気付きがありました。
中でも湿地(右写真)の上流にある「砂防」のお話が印象的で、湿地に余計な砂や泥が流れ込まないよう、なんと手作業で川に石を敷き詰めて砂防を造られたそうです。完成までにはたくさんの困難を乗り越えたことも伺いました。不可能に見えても挑戦することの大切さを改めて感じましたし、自然塾の塾生にもそのような経験をしてほしいです。また、お話を伺わなければ砂防に注目することはありませんでしたが、完成までの背景を知ることができ、物事には様々な歴史や意味があるということにも気付かせていただきました。普段何気なく目にする物も、そこに至るまでの過程を考え、調べてみることで人生が豊かになるような気がします。
このえなの森にはたくさんの人の思いや、歴史が詰まっており、地域と共存する素敵な場所だと感じました。
今回事業所内やえなの森をご案内いただいたリコーエレメックス(株)恵那事業所の皆様はじめ、働いている様子を見学させていただいた社員の皆様、また、えなの森活動に関わる皆様、本当にありがとうございました。私たちにとって非常に貴重な経験となりました。また是非お伺いさせていただき、季節ごとに異なるえなの森を体感したいです。


