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第25期(2026年度)

9月12日(土)~9月13日(日) 男子第14ステージ

2026-09-19
カテゴリ:男子ステージ
気温がグッと下がり、秋が深まってきたことを感じるステージとなりました。あいにくの雨で予定していたハイキングは中止となりましたが、その分、室内でさまざまな活動に取り組みました。外での活動は限られていましたが、塾生たちは仲間と協力しながら元気に活動し、充実した時間を過ごしていました。

土曜日はクワ研ぎ、煮だし染め、ゴボウの収穫準備・夏野菜の世話、片づけ、日曜日はチーム農園作業を行いました。
クワ研ぎ
自分がいつも使っているクワを研ぎます。
集中して研いでいます。
「研ぐの楽しい!」クワ研ぎに熱中しています。
「カマはクワより少し難しいね」草刈ガマ研ぎに挑戦した塾生もいました。
自分の顔がうつるぐらいピカピカに磨けています!
みんな上手に研げました。使う時が楽しみですね。
煮だし染め
植物を煮だして染める、煮だし染めを行いました。まずは染める植物を決めます。
材料の下準備。今回は赤シソとタマネギの皮の2種類の材料で行います。
キレイに染まるように布も下準備をします。
「どんな模様にしよう」布を輪ゴムでしばり模様をつけます。
「しばれたよ!」自慢げに布を見せてくれています。
煮出した液で半紙に絵を書いています。
「じゃーん!」完成です!キレイに染まっています。
私服に模様をつけた塾生もいました!
ゴボウの収穫準備・夏野菜の世話、片づけ
次回の活動で行うゴボウの収穫のために葉をまとめます。
2人1組で作業を進めていきます。
「奥のゴボウ、しばれる?」声をかけあいます。
続いて夏野菜の世話と片づけ。トマトは実をつけなくなったので片づけをします。
ナス、ピーマンはまだまだ元気そうなので追肥をします。
美味しそうに実っているものは収穫しました。
チーム農園作業
チーム農園作業です。小雨が降ってきました。
サツマイモのツルを上げるツル返しという作業を行っています。
たくさん芽が出たニンジンの間引きをしています。
こちらはビーツの間引きをしています。
こちらのチームはゴマの収穫。みんなで天にかかげてポーズ!
チーム農園後に時間が少しあったので塾の周辺散歩。ハイキングの道を途中まで歩きました。
帰り道に橋で記念撮影!短い時間ですが、楽しめました!
その他活動、自由時間
土曜日、夜の時間は後半のチームスローガン決めを行いました。
決めたスローガンを紙に書いて塾生室に掲示!みんなで意識して後半の活動にのぞみましょう!
チームで釜炊き。美味しそうに炊けています。
カブトムシ発見!
竹細工を行いました。箸やつまようじなど様々な物を作りました。
塾頭の話
これからだんだんと秋になり、自然塾の周りにも栗の実が実り、田植えをした稲には立派な穂ができています。日本には変化に富んだ四季があります。この変化を様々な形で感じて欲しいと思います。スーパーにはいつでもトマトやキュウリが並んでいますが、野菜を作っていると野菜にも旬の季節があることが分かります。秋が一番季節の変化を感じやすい時期なので五感を使って秋を感じてください。
次のステージはゴボウ堀りです。ゴボウの種まきの時よりも収穫の時の方が体力を使います。今のうちに自分の体力を実感し、心配な人はこれからでもたくさん食べて運動をして体力をつけておきましょう。
前回、後半ステージの目標を立てましたが、その目標を達成するのは自分が何をすればいいのか考えてみましょう。ひたすら頑張るだけではなく、自分がどんな行動をすればいいか整理して残りの期間を充実した活動にしましょう。
今回のステージで学んで欲しい事
1.季節の変化、秋を体で感じる事
2.自分自身の体力を実感する事
3.自然塾の残りの期間でやるべき事を整理する
食事
【土曜昼食】
・かぼちゃのクリームパスタ ・蒸かし芋 ・スイカ
塾→カボチャ、タマネギ、ジャガイモ、スイカ
【土曜夕食】
・夏野菜カレー ・野菜スープ ・スイカ
塾→カボチャ、タマネギ、ジャガイモ、スイカ、ナス、ピーマン、パプリカ、伏見トウガラシ、ニンジン
【日曜朝食】
・釜炊きご飯 ・味噌汁 ・夏野菜の炒め物
塾→タマネギ、ジャガイモ、ナス、ピーマン、パプリカ、伏見トウガラシ、ニンジン、オクラ、味噌
【日曜昼食】
冷やし素麺
塾→ナス、ピーマン、伏見トウガラシ、素麺
編集後記
秋雨前線の影響で、今回もあいにくの雨となりました。男子の活動は2回連続で雨となり、予定していた屋外活動を思うように行えない日が続いています。そんな中、塾生たちはてるてる坊主を作り、雨が上がるようにお願いしてくれました。その願いが届いたのか、雨がやんだ合間を見ながら農作業にも取り組むことができました。今回は、クワ研ぎを行いました。同じ作業が続くため、地味で途中で飽きてしまうのではないかと思っていましたが、塾生たちは一生懸命に作業に取り組み、とても集中してました。市村自然塾関東が開塾してから25年間、今も大切に使い続けているクワもあります。道具を長く使い続けるためには普段から手入れをすることが大切だということも、今回の作業を通して感じてもらえたのではないかと思います。目立たない作業にも真剣に取り組む塾生たちの姿を見て、物を大切にする気持ちや、道具を次の塾生へつないでいくことの大切さも伝えていきたいと改めて感じました。
K.N.
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