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第25期(2026年度)

3/1~11/29までの間、毎週末活動を行っています!
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5月2日(土)~5月3日(日) 男子第5ステージ

2026-05-09
カテゴリ:男子ステージ
今ステージの土曜日は「八十八夜」。天気にも恵まれ、茶摘み日和となりました。
また、土曜日は茶摘みボランティアとして、塾生の保護者、リコーグループ保健スタッフ、大地の会より大勢の方に参加いただきました。今回摘んでいただいた茶葉は製茶工場でお茶になります。たくさんのご参加ありがとうございました!

土曜日にお茶づくり、ゴボウや夏野菜の世話、スナップエンドウ・新タマネギの収穫、日曜日にチーム農園作業を行いました。
お茶づくり
お茶づくりをする前に茶葉のにおいを嗅いだり触ったりと観察しました。
「一芯二葉見つけた!」手摘みでしか摘めない一芯二葉の茶葉で塾生たちはお茶づくりをしました。
お茶を作る工程と伝統的な手もみ茶の作り方について説明を聞いています。
「いい香りがしてきた~」茶葉をもんで煎(い)り始めるとお茶の香りが漂っていました。
スタッフに茶葉の形の整え方を教わりながら挑戦!
茎の部分がポキっと折れるくらいまでカリカリなったら完成です!
「最後の一滴まで!」昼食では、完成した新茶をいただきました。
各チームのお茶、ウーロン茶、紅茶などお茶の飲み比べをして、それぞれ特徴を記録しています。
塾頭さんや飯田先生にもチームごとのお茶を飲み比べてもらい感想をお話しいただきました。
茶摘み
今回も大きな声で元気よく準備体操!
カゴいっぱいにたくさんの茶葉を摘めました!
ボランティアで来てくれた卒塾生と会話をしながら茶摘みをする様子もほほえましかったです。
茶摘みの後のひと休み。元気をチャージしてこの後の畑作業もがんばろう!
共同農園作業~夏野菜・ゴボウ・キャベツの世話・レタスの収穫・エンドウとタマネギの収穫~
「おおきくなってる!」前回植えつけた夏野菜の観察をしています。
背丈が大きくなったので、トマトの誘引をしています。8の字誘引は完璧だね!
続いて、ゴボウの世話。追肥のやり方を飯田先生から教わります。
「これはゴボウ?」抜いていい雑草とゴボウの芽を見極めるのが難しかったね。
ゴボウの世話の後はキャベツとレタスに分かれて作業開始!たくさんの立派なレタスを収穫したね!
こちらはスナップエンドウの収穫。収穫したエンドウは日曜日の朝食でいただきました。
「たくさんとれたよ!」初めて収穫した塾生は収穫のやり方に驚いた様子でした。
「タマネギ大収穫!!」日差しが強い中、午後を通しての農作業よく頑張りました!
チーム農園作業
作業前のチーム農園計画。塾生たちに任せても計画できるようになってきました!
まずは畑の除草から。あたたかくなり、雑草もぐんぐんのびていたね。
スイカとカボチャの植え付け。高糖度になる品種のスイカ、収穫できるように世話も頑張っていこう!
Aチームの畑は特に雑草が多く、除草が大変でしたがよく頑張りました!
ウリ科のスイカとカボチャにはウリハムシという害虫がくるのでネットをして守ります。
エダマメの種まきをしています。スタッフから種まきのやり方を教わります。
自由時間・共同生活
昼食後の休憩時間。青空と新茶の黄緑色はきれいだったね。
「ノビル見つけた!」ノビルはどんな匂いがしたかな?
「僕持つよ!」収穫したタマネギが入った重いカゴを運んでくれました。とっても頼もしいです!
収穫したタマネギの根と葉を切るトリミング作業を手伝ってくれました!ありがとう!
なかよく布団敷き。自分の布団以外も協力して敷いています。
朝の活動は、自然塾の前の道路にたまった落ち葉の掃き掃除をしました。
「きれいになったよー!」落ち葉がなくなり、道幅が広くなりました!地域の方も通りやすくなったと思います。
休憩時間もお土産用のお茶摘み。天ぷらにして食べたり、家でもお茶づくりをしたいそうです。
2階廊下の掃除では、雑巾がけレース!
塾頭の話
5月の最初は八十八夜と歌になっている茶摘みの季節です。2月の最初の立春から88日目が新芽の時です。
昨日のお茶づくりはどうでしたか。チーム毎に味や色の違い、そして保護者や家族に飲んでもらえて良かったと思います。摘んだ茶葉がお茶の香りに変わっていくとても良い香りでした。茶葉の香りが変わってくる体験はお茶を作る体験をしないと感じられないし、こういう香りは忘れられないものになります。日ごろ、買うのが当たり前と思っているものが自分でも作れることが分かったと思います。また、その作ることの大変さも感じたでしょう。
2週間前に植えたチーム農園や共同農園の野菜が成長していたのが分かります。これら夏野菜は今どんどん成長してあと1ヶ月もすれば収穫できると思うので楽しみにしていてください。チーム農園作業もお互い分担し協力して作業すれば暑い中でも楽しく作業できます。

今回のステージから学んで欲しいこと
➀お茶も自分で作ることが出来ること
②野菜の成長のスピード
③仲間と一緒に作業をする楽しさ
食事
【土曜昼食】
・大豆カレー
塾→タマネギ、大豆
柳川先生→ジャガイモ
【土曜夕食】
・釜炊きご飯 ・春雨スープ ・ホットプレート焼 ・サラダ
塾→タマネギ、サニーレタス、サンチュレタス、玉レタス、苺
柳川先生→ジャガイモ、キャベツ
【日曜朝食】
・釜炊きご飯 ・味噌汁 ・ネギ玉子焼き ・焼スナップエンドウ
塾→タマネギ、スナップエンドウ、ネギ、味噌
柳川先生→ジャガイモ
【日曜昼食】
・焼ラーメン ・サラダ ・梅ジュース
塾→ネギ、サニーレタス、サンチュレタス、玉レタス、梅シロップ
茶摘みボランティアの皆さん
塾生の保護者、リコーグループ保健スタッフとそのご家族、大地の会の皆さんです。
日差しの強い日でしたが、午前午後通してチーム農園の茶畑で茶摘みを行っていただきました。
たくさんのご参加ありがとうございました!
編集後記
今回のステージも、大きな声での挨拶とたくさん手が挙がる塾生の姿が印象的でした。保護者の方にも塾生たちの元気のよい挨拶や体操を行う様子を見ていただくことができて嬉しいです。引き続き頑張っていきましょう!
今回はお茶づくり、お茶摘みを行いました。お茶づくりを楽しみにしてくれていた塾生も多く、完成したお茶の飲み比べも楽しみました。同じ茶葉でも作る人が違うだけで味や風味に大きな違いが出たのは面白かったですね。お茶づくりは大人になってもなかなかできる体験ではないので、今回作ったお茶を家族の方に振る舞って、自宅でも楽しんでくださいね。
A.H.

4月18日(土)~4月19日(日) 男子第4ステージ

2026-04-25
カテゴリ:男子ステージ
今回のステージでは、共同農園で夏野菜やジャガイモといった、「ナス科」の野菜の植え付けや世話を行いました。同じ仲間の野菜の似ているところを探し、塾生からは様々な意見が出てきました。

土曜日に夏野菜の植え付け、チーム農園作業、日曜日にジャガイモの世話などを行いました。

また、土曜日にはリコーボランティアの皆さんが、キュウリの植え付けやサトイモの植え付け、ニンジンの除草をしてくださいました。
共同農園作業 ~夏野菜の植え付け~
「1・2・3・4!」活動前に塾庭で元気に準備体操。
「少しだけ芽が出てる!」畑に着いたらゴボウを観察します。
「葉脈の種類が一緒?」同じナス科の野菜の苗を見比べてみます。
担当の野菜ごとに分かれて植え付けスタート!
「紐に沿って真っすぐ…」クワを使って畝を立てます。
1株ずつ均等に肥料をあげます。「これくらいかな?」
仲良く並んで水やり!天気が良いのでたっぷりと。
「これで合ってるかな?」初めて教わる「8の字誘引」も上手にできています。
最後に保温や雑草防止の効果があるワラを敷いて作業終了!
チーム農園作業
今回からは作業量が増えるので、計画立てから始めます。
「よろしくお願いしまーす!」どのチームも大きな声で挨拶!
野菜にあげる肥料も自分たちで用意します。
「雑草が増えてる~」暖かくなって雑草の勢いも増してきました。
担当の野菜を決めて、畝を立ていきます。
「キュウリ植えまーす!」午前の夏野菜の植え付けを思い出しながら。
「これで合ってるよね?」お互いに確認し合って進めます。
目安棒で株間をチェック!「株間は60cmだから…」
秋の収穫祭で食べるための、ネギの種を蒔きます。
終わりの挨拶も大きな声で。「ありがとうございましたー!」
チーム農園プロジェクト
チーム農園テーマを実現させるための計画を立てます。
ボルシチのレシピを確認中。「ビーツは38個必要だって!」
チームで話し合って、シートにどんどん記入していきます。
共同農園作業 ~ジャガイモの世話~
第1ステージに植え付けたジャガイモを観察。品種ごとに違いはあるかな?
「雑草の量がすごい!」植え付けの時にはなかった雑草がたくさん。
飯田先生から世話の仕方を教わります。
「小さいジャガイモ!」芽にジャガイモの赤ちゃんを発見。
「見て!11本もある!」1つの種芋から11本も芽が出ています。
勢いよく芽を取ると、種芋も抜けてしまうので慎重に行います。
続いて肥料をあげます。葉にかからないように…
最後にクワを使って土をたっぷり盛ってあげます。
「終わったよー!」ジャガイモの世話を終えて元気に塾舎へ!
自由時間・共同生活
休み時間にキャッチボール。どんどん上達しています!
「逃げろー!」スタッフも一緒にボール鬼で対決。
何やら新しいキャラクターをデザインしている様子。
就寝前ののんびりタイム。読書や宿題をして静かに過ごします。
「気持ちいい~!」朝の活動は虫沢川へ向かいます。
「ちょっと怖い!」木の橋を渡ってみます。
「魚いたー!」小さな魚を発見!
植え付けたコンニャク芋の横に看板を立てました。
「ありがとうございました!!」最後は全員そろって大きな声で挨拶!
塾頭の話
この2日間とも天候が良く暑かったですが、外での作業ができて良かったです。今回のステージは共同農園とチーム農園の夏野菜の植え付けでした。ジャガイモの世話や夏野菜の植え付けができて良かったです。畑仕事をした実感もあるでしょう。みんな野菜の事が少しずつ詳しくなって実際に出来ることも増えてきた気がします。今回は夏野菜の苗を植えましたが、それだけでは美味しい野菜はできません。毎回のステージでその野菜に適切な世話をしなければなりません。農作業は1人だととても大変ですが、ここには仲間がいます。一緒に協力して作業をすると上手に早く出来ます。お互いが気付いたことを助け合い、分担しながらやりましょう。これからどんどん暑くなりますが、体力をつけて作業を頑張りましょう。

今回のステージから学んで欲しいこと
➀野菜はお互い不思議な親戚関係がある
②野菜は収穫までその野菜に合った世話が必要
③チームワークを発揮すると早く上手にできる
食事
【土曜昼食】
・焼うどん ・サラダ ・梅ジュース
塾→菜花、葉物野菜、赤タマネギ、サニーレタス、サンチュレタス、梅シロップ
【土曜夕食】
・白カレー ・サラダ
塾→葉物野菜、赤タマネギ、サニーレタス、サンチュレタス、二十日大根
【日曜朝食】
・釜炊きご飯 ・味噌汁 ・山菜オムレツ
塾→山菜、ネギ、葉物野菜、味噌
【日曜昼食】
・カレーうどん ・梅ジュース
塾→ネギ、葉物野菜、梅シロップ
リコーボランティアの皆さん
13名の方々がお手伝いに来てくださいました!キュウリの植え付けやサトイモの植え付け、ニンジンの除草まで、本当にありがとうございました。ぜひまたいらしてください!
編集後記
今回のステージは、とにかく大きな声で挨拶をする塾生の姿が印象的でした。実は前回ステージまで、もう少し大きな声で挨拶ができれば、もっと活動が楽しくなりそうだな…と思っていたのですが、今回は、活動前後の挨拶の掛け声や、みんなの前で準備体操をしてくれる塾生がとても多く、たくさん手が挙がるので、誰にお願いしようかと迷うほどでした。挨拶の声をばっちり揃えて、みんなで気持ちを一つに活動へ取り組めると気持ちが良いですね。次回は保護者の方も来てくださいます。みんなの元気な挨拶を見てもらいましょう!
R.U.

4月4日(土)~4月5日(日) 男子第3ステージ

2026-04-11
カテゴリ:男子ステージ
土曜日はあいにく雨が降ったため雨具を着てゴボウの深耕うん、日曜日に埋め戻しと種まきを行いました。土が濡れて作業しにくい中でしたが、どのチームも1m越えの穴を掘りあげ、本当によく頑張りました!

今回のステージは、ゴボウの深耕うん・種まき、スイカのポット播種、チーム農園発表、チーム農園の区画分けを行いました。また、土曜日は、お足元の悪い中保護者の方々にご参加いただき、活動をサポートいただきました。たくさんのご参加ありがとうございました!
ゴボウの深耕うん
使う機会があまりないスコップ。使い方を飯田先生から教わりました。
前回決めたチームスローガンで気合を入れます!
チームで一つの穴を掘り上げます。まずは掘る区画の印に沿って掘っていきます。
土を掘り上げやすくするために、時折スコップについた土を竹べらで落とします。
保護者の方々には、掘り上げた土を移動してもらい通路の確保するなど塾生のサポートをしていただきました。
Aチーム深耕うん終了!
Bチーム深耕うん終了!
Cチーム深耕うん終了!
飯田先生による深さの計測。悪天候の中、どのチームも1m越えの穴を掘ることができました!
チーム農園発表
「よろしくお願いします!」チーム農園発表の前に各チームのリーダーを発表!
1ステージから話し合ってきたチーム農園で作る野菜の計画をみんなの前で発表しました。
発表の後は、塾生やスタッフからのアドバイスをチームで確認し、話し合いました。
スイカのポット播種
種からスイカを育てて重さを競う「S-1グランプリ」!「歴代1位をとったのは女子塾生」の言葉にやる気満々!
ポットに種をまき方を飯田先生から教わりました。
無事に自宅まで持ち帰れたかな?芽が出たら、ぜひ教えてね!
深耕うんの埋め戻し・種まき
土曜日が雨天のため、掘り上げた土の埋め戻しと種まきは日曜日に行いました。
「筋肉痛がつらいよ~」前日力を出し切った塾生たち。筋肉痛と戦いながら埋め戻しを頑張りました!
さらに土を盛って畝をたてたら、飯田先生から種まきのやり方を教わります。
芽を出したゴボウがネキリムシの被害を受けないように株間をはかってペットボトルを並べます。
「ちゃんと芽が出ますように!」3粒ずつ種をまいて土を優しく被せます。
「ゴボウの種って小さいね」この小さな種から長いゴボウができるなんてびっくりですね!
たっぷり水をあげて作業終了!水が入ったジョウロは重かったね。
「まき残しはないかな」最終チェック!
チーム農園作業~区画分け~
「よろしくおねがいします!」作業前の大きな挨拶、とても気持ちが良いね。
区画分けはなぜ行うのか、やり方を飯田先生に教わります。
埋め戻しのあとで疲れもある中、役割分担をして協力できました。
目盛りを読んで杭を打てたら、麻紐を結んで畝の場所を囲んでいきます。
自由時間・共同生活
食後に行っている1分間ミニトーク。次回からみんなの前に立って話します。
「上手に炊けた~」自分で炊いたご飯は格別においしいね!
前回仕込んだ味噌がどのように変化するか観察できるよう、サンプルを用意しました。
お風呂上あがりは、トンガリ頭にヘアセット!
朝の時間に中津川までお散歩。枝垂れ桜が見頃を迎えていました!
休憩時間に事務長さんとキャッチボール!
塾頭の話
ゴボウの穴掘りと土の埋め戻しと種まき、みんな集中して頑張ったと思います。穴掘りの目標を決めたと思いますが、目標の深さまで掘れましたか。掘る前に想像していたよりも、実際に掘ってみると大変でしょう。想像すること、体験することを繰り返して、自分の力にしていくのです。
チーム農園の計画を発表してくれました。発表も大事なことですが、まずは発表までの打ち合わせが大事なのです。チームで何を実現したいのかをみんなで納得し合意することが重要です。自然塾では自分たちで考え、自分たちで実現することがこれからも何度かあります。考えの整理の仕方、自分の考えの伝え方をぜひ体験してください。これからこの経験を何度も活かせます。

今回のステージから学んで欲しいこと
➀目標を決めてやり遂げること(深耕うん)
②土の重さや固さを体で感じること(深耕うん)
③チームで相談し、決めるやり方
食事
【土曜昼食】
・チリコンカン風ごはん
塾→大豆、人参、菜花
柳川先生→ジャガイモ
【土曜夕食】
・白カレー ・にんじんサラダ
塾→人参、間引き菜
柳川先生→ジャガイモ
【日曜朝食】
・釜炊きご飯 ・味噌汁 ・人参しりしり
塾→人参、大根、ネギ、椎茸、味噌
【日曜昼食】
・お好み焼き ・梅ジュース
塾→ネギ、梅シロップ
柳川先生→キャベツ
編集後記

雨の中での深耕うんでしたが、チームみんなで協力して本当によく頑張ってくれました。チームで立てた深さの目標に向かって一生懸命に掘り進める姿はとてもかっこよかったです。今回の深耕うんの頑張りに満足せず、これから収穫まで大切に世話をして、自然塾ギネスをねらいましょう!

チーム農園発表では、どのチームも個性がありとても楽しい発表でした。また、塾生からもいろいろな質問が出たのがお互いに興味を持てたようでいい雰囲気でした。次回からいよいよ夏野菜の植えつけが始まります。おいしい野菜を食べることができるよう、チーム農園の野菜作りも楽しみましょう!
A.H.

3月21日(土)~3月22日(日) 男子第2ステージ

2026-03-21
カテゴリ:男子ステージ
朝方は冷え込みましたが、日中は暖かい陽気の中での活動でした。

今回のステージは、マナー講座、味噌作り、チーム農園作付け計画、チームスローガン作り、キャベツ・レタスの植え付けを行いました。マナー講座はマナー教育サポート協会から先生をお招きして、男女合同で行いました。
マナー講座
マナー協会から先生をお呼びして男女合同でマナー講座を行いました。
「ルールとマナーの違いは何ですか?」先生の問いにみんなで考えます
真剣に聞いてメモしています。
相手に話を無視されるとどんな気持ちですか?「嫌でした、やらないようにする」レクチャーを通して話を聞く態度を学びます。
「お辞儀は相手の目を見て、言葉の後から」先生からのご指導。みんなキレイに出来ています
最後に感想発表。塾だけでなく日常生活に活かせる事をたくさん学べましたね!
味噌作り
塾産のダイズを使って味噌作りを行いました。まずは麴(こうじ)とゆで汁を混ぜ合わせます
「べとべとするけど楽しい!」手袋越しの感触は独特です
作業の合間に去年のダイズ作りについて説明。手間がかかっています、1粒も無駄にしないで作業に取り組もう!
「下からかき混ぜて!」麴とダイズを混ぜ合わせます
ミンチ機で材料をつぶしていきます。みんなのチームワークが大事。
つぶした材料は丸めてタルにつめます。
「出来た!」材料を全てつめ終わったようです
ラップで密閉し、その上から内ブタと防虫用のトウガラシを入れます。
18ステージまで床下で熟成させます。開封が楽しみですね!
チーム農園作付け計画
前回ステージの続きです。今回で計画を完成させよう!
「これから発表を始めます!」計画が終わったチームは次回に向けて発表準備を行いました。
チームスローガン作り
チームの合言葉になるスローガンを作ります。まずは意見出しから
決まったスローガンを用紙に書きます
「僕たちのチームスローガンは…」決まったスローガンを発表!
チームの特色が出ている、良いスローガンが決まりました!
共同農園作業~キャベツ・レタスの植え付け~
初めての共同農園作業。キャベツとレタスの植え付けを行います。作業前にそれぞれの苗の特徴を観察します。
まずはクワを使って畝立てをします。
「まっすぐが難しい」ヒモに沿って畝を立てるのに少し苦戦!頑張って!
苗の植え付けに入ります。「まっすぐに並んでる?」畝の真ん中に苗が一直線に並んでいるかチェック。
肥料を苗の周りにまきます。
「害虫対策になります」苗の株元に卵の殻をまいていきます
植え付け後は水やりです。水はたっぷりと与えます。
「せーの!」ネットを張るための支柱を協力して土に刺していきます
防虫用のネットを貼って完成!収穫が楽しみですね!
自由時間・共同生活
自由時間に塾周辺を散歩!何か見つかるかな?
散歩中に川に到着!網をもって何かをとっているようです。
すごい!魚がとれたようです!
こちらでは変わった形の石を発見したようです!
ホワイトボードにみんなでお絵かき!何を書いているのでしょうか。
就寝前の布団敷、少しずつ自分達で出来るようになってきました
散歩中に見つけた野草で混ぜご飯!上手に炊けたかな?
塾頭の話
今回のステージはキャベツ・レタスの植え付け、味噌作り、マナー講座、様々な事を行いました。マナー講座では積極的に先生の質問に答えてくれて感心しました。4月は新たな仲間との出会いがありますね。その際、きちんとマナーを身につけておくとより良い付き合いが出来るし、信用されますよ。
味噌作りでは米麴、麦麴、塩、ダイズを材料に使いました。特に今回使ったダイズはいつもの年よりもダイズが上手く育ったのでみんながキチンと作業出来ていれば美味しい味噌が出来上がりますよ。いつも店で買っているような食材も全部手作り、そして味噌は自分で作れるものである事を知って欲しいと思います。
今回、キャベツ・レタスの植え付けを行ったと思いますが、この先の活動でチーム農園でも野菜の苗を植え付けます。植え付け方を覚えて、自分達だけでも出来るようになりましょう。

今回のステージから学んで欲しいこと
➀マナーの基本を学び、実行すること
②ダイズから味噌を自分達で手作りできること
③活苗の扱い方、定植のやり方の基本
食事
【土曜昼食】
・ハヤシライス ・野菜スティック
塾→味噌、ニンジン、キャベツ
柳川先生→タマネギ、ジャガイモ、ダイコン
【土曜夕食】
・大豆食品18種類が入った献立
塾→味噌、ニンジン、ナバナ
柳川先生→ネギ
【日曜朝食】
・釜炊きご飯 ・すいとん汁 ・焼魚おろし添え ・野菜卵焼き ・ネギのおひたし
塾→キャベツ
柳川先生→タマネギ、ネギ、ダイコン
【日曜昼食】
・菜花のクリームパスタ
塾→ナバナ
編集後記

少しずつ活動にも慣れ、第1ステージの経験を生かして仲間と協力して取り組む姿が見られました。味噌作りではチームで一つ一つ、丁寧に進めていました。仲間と声をかけ合いながら協力する姿も見られ、真剣にそして楽しそうに取り組んでいました。マナー講座ではあいさつや姿勢など基本的な行動を学びました。なぜその場面で行うのかも考えながら、今後の活動や生活の中でも継続して活かしていってほしいと思います

これからも様々な経験を積み重ねてもらい、さらに力を伸ばしていけるように支援していきます。


K.N.

3月14日(土)~3月15日(日) 男子第1ステージ

2026-03-21
カテゴリ:男子ステージ
男子第1ステージ。チームが決まり、新たな仲間と初めての共同生活がスタートしました。第1ステージとは思えないほど、仲良く過ごす塾生の姿が見られました。

今回のステージは、避難訓練・KYT(危険予知トレーニング)、チーム農園の土づくり、ジャガイモの種芋準備、チーム農園の作付け計画、ジャガイモの植え付けを行いました。
避難訓練・KYT(危険予知トレーニング)
最初の活動は避難訓練。スタッフの指示に従い素早く避難します。
塾頭さんから避難訓練の総評をいただきます。
「食堂ならテーブルの下!」各場所で地震が起きたらどうするか考え中。
続いてKYT。チームに分かれて日常の危険を探します。
チーム農園作業
チーム農園に立てる看板の授与。「よろしくお願いします!」
卒塾まで使うクワも受け取ります。
飯田先生から農作業を始めるにあたってお話をいただきます。
「ここに立てよう!」各チーム畑の場所を決め、看板を立てます。
畑に挨拶をして初めてのチーム農園作業スタート!
除草をしていると…「見て!ゴボウみたいな根っこ!」
畑に牛糞と腐葉土を撒いていきます。
クワを使ってみんなで耕うん。10cm以上の深さを目指します。
飯田先生のチェックをもらい、チームで記念撮影!
ジャガイモの種芋準備
ジャガイモの種芋について飯田先生から教わります。
「これも切らなきゃ!」100g以上の種芋は半分に切ります。
種芋が転がらないよう、慎重に切ります。
「どうですか?」均等に灰を付けられているね!
「これがジャガイモになるのか~」1つの種芋からどれくらい収穫できるかな?
「灰を付けすぎないように…」灰が厚く付きすぎないよう、調整します。
「種芋準備完了しました!」明日の植え付けも楽しみだね!
最後に様々な品種の種芋を観察して、特徴を表に記録します。
チーム農園の作付け計画・自然塾の理念について
チーム農園で育てる野菜を決めていきます。
「この品種を育ててみたい!」雑誌を見ながら品種も選びます。
図鑑でも野菜を調べてみます。「初めて見る野菜も結構あるな…」
夜の活動では、自然塾の理念について学びます。
「思いやりのある行動って何だろう?」チームで考え中。
各チームで出た意見を発表していきます。
ジャガイモの植え付け
日曜日はジャガイモの植え付け!初めての共同農園作業です。
クワを使って溝を作ります。「結構大変だな…」
「真っすぐできてる?」少しずつクワの使い方に慣れてきました。
溝にジャガイモの種芋を並べていきます。
種芋の上に土を被せます。「クワを使うとやりやすい!」
どこに植えたか分かるように、土をたくさん盛っておきます。
クワに付いた土は綺麗に落として、畑に戻します。
「ジャガイモの植え付け完了ー!」みんなで協力して丁寧にできました!
使った道具や、汚れた長靴は綺麗に洗います。
自由時間・共同生活
塾舎に到着し、みんなで自己紹介。
はじまりの集いでは瞑想を行います。
「釜炊きできるの嬉しい!」心待ちにしてくれていたようです。
「僕が洗剤入れたい!」初めての洗濯に挑戦!
「美味しいご飯炊くからね!」2人が炊いてくれたお米、とっても美味しかったよ!
お風呂後の宿題タイム。それぞれ学校や習い事の宿題をしています。
「何の絵がいいかな?」チーム看板用の名札に絵を描いています。
自由時間は、全員で塾庭に出て鬼ごっこ!
帰宅前の共同場所清掃を終え、最終チェックをします。
塾頭の話
第1ステージが終了しましたが、楽しかったですか。
土曜日は避難訓練、クワの贈呈、チーム農園の土づくりジャガイモの種芋準備といろいろ体験できましたね。昨日の夜は、相手を思いやることの話もして、どんなことが相手を思いやる行動になるか、意見を発表してくれました。実際に行動できることが大事です。
そして、ジャガイモの種芋準備と植え付けをしましたが。収穫できる頃にはジャガイモの種を見ることが出来ると思います。土曜日に観察したと思いますが、ジャガイモは何種類もあって色も形も違います。
この2日間を思い出して塾生手帳に書きましょう。そして家族に話してください。感じたことを記録して話すことが大事です。
土曜日の夜に自然塾で身に付けて欲しいことを話しました。共同生活ではルールや決まりも大事ですが、その前にお互いに譲り合う気持ちが無いと上手くいきません。仲間と心を通わせるには、先ず自分から声を出して話し掛けることです。

今回のステージから学んで欲しいこと
➀塾舎、塾舎周辺、道具の危険なところを知る
②仲間とスタッフの名前を知る
③活動での基本的なルールを知る
④自分から声を出す
食事
【土曜昼食】
・自然塾ランチ
塾→ニンジン、キャベツ、菜花
柳川先生→タマネギ
【土曜夕食】
・釜炊きご飯 ・そうめん汁 ・肉じゃが ・焼鮭おろし添え
塾→そうめん、ネギ、大根、椎茸
柳川先生→タマネギ、ジャガイモ
【日曜朝食】
・釜炊きご飯 ・豚汁 ・野菜オムレツ ・キャベツの浅漬け ・ネギ味噌
塾→ニンジン、ネギ、大根、ゴボウ、里芋、味噌
柳川先生→タマネギ、ジャガイモ、キャベツ
【日曜昼食】
・キャベツ焼きそば
柳川先生→キャベツ、白菜
編集後記
入塾式から2週間経ち、ほとんど初対面の男子塾生ですが、1日目からすぐに打ち解けて全員で仲良く遊ぶ姿が見られました。遊びだけでなく農作業や活動に対しても真剣かつ、一生懸命に取り組み、チーム農園の作付け計画は今までになく充実した話し合いができていました。メンバーを思いやる行動や、相手の立場になって考えることが出来る塾生が多く、これから卒塾までにどれだけチームワークを高められるのか、今からとても楽しみです。卒塾までみんなで協力して、たくさん学んで、自然塾を楽しみましょう!
R.U.
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