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第24期(2025年度)

11月1日~11月2日 男子第17ステージ

2025-11-08
カテゴリ:男子ステージ
今ステージは天気にも恵まれ、無事に収穫祭を行うことができました!
収穫祭は保護者の方もお招きして、第3ステージに仕込んだ味噌を開封し、チーム農園で育てた秋野菜とともに味噌鍋を作って味わいました。

土曜日は収穫祭、コムギの種まき、卒塾アルバム作り、作文清書、日曜日にはチーム農園作業を行いました。

収穫祭には、支援企業のリコージャパン(株)から笠井社長はじめ、社員の方々にボランティア(以下、リコーボランティア)にお越しいただきました。リコーボランティアの皆さんには午前中はサツマイモの収穫、午後はコムギの種まきを行っていただきました。また、第3ステージに味噌づくりに参加していただいた(株)リコーのボランティアの方にもお越しいただき、塾生とともに味噌の開封を行っていただきました。
収穫祭
まずはチーム農園で鍋に入れる野菜の収穫!立派なキャベツが収穫できました。
「味噌のにおいがする!」半年間発酵させた味噌の開封。とてもきれいな仕上がりですね。
「しょっぱーい!」開封したての味噌を味見。
奉納台へ朝収穫したばかりの野菜を奉納します。
手を切らないように野菜切り。サツマイモやダイコンは固くて難しかったね。
野菜をすべて入れたら、自分たちで仕込んだ味噌で味を調えてできあがり!
それぞれの鍋の具材についてインタビューしています。
昼食時には、リコージャパンの笠井社長よりご挨拶いただきました。
味噌鍋と一緒に自然塾産の新米も一緒にいただきます。
「いつもありがとう」昼食後は保護者の方へ日ごろの感謝を伝えました。
コムギの種まき
来期の塾生が収穫するコムギの種まき。やり方を飯田先生から教わります。
まずは、クワを使って浅く、平らに溝を切ります。
指2本の間隔で3列に真っすぐまきます。
「きれいにできたよ~」とてもきれいにまくことができました!
種をまいたあとは、土を細かくしてかけます。
作業終了後は、今回まいたコムギを収穫する来期の塾生に向けてメッセージ動画を撮影しました!
卒塾アルバム作り・作文清書
卒塾アルバムのチームのページづくり。写真を見て楽しそうに思い出をふりかえっています。
「この写真はどこがいいかな~」どんなページになるかとても楽しみですね!
作文の清書。自然塾での二度目の作文は、とても集中して丁寧な字で書くことができました。
チーム農園作業
レタスの収穫。虫食いもなくきれいなレタスでしたね!
「せーの!」ナスの片付け。根もしっかり張っていて簡単にはぬけません。
「やっと収穫だ~」スコップを使ってサトイモの収穫。
どの野菜もとても立派です。お土産がたくさんできました!
防虫ネット洗い。長くて大変ですが、みんなで協力してきれいに洗います。
載せきれなかった収穫祭オフショット
これまでの釜炊きで教わったように、火起こしも塾生で行いました。
こちらでは、自然塾での火起こしの方法を保護者の方に説明しています。
保護者の方にも様々な場面で調理をお手伝いいただきました。こちらは焼き芋包み。
3チームとボランティアの計4種の味噌の食べ比べの準備の様子。こちらも保護者の方にお手伝いいただきました。
リコーボランティアの皆さん。午前はサツマイモの収穫、午後はコムギの種まきを行っていただきました。
第3ステージに味噌づくりに参加いただいたボランティアの方々。午後はコムギの種まきを行っていただきました。
塾頭の話
いよいよ残りは最後のステージだけです。収穫祭はどうでしたか。
味噌の開封はどの味噌樽もよく出来ていました。保護者の方にも味噌の仕上がりも見てもらえて良かったと思います。味もしっかり発酵していて美味しくできていました。新米のご飯は弾力があっておいしかったですね。味噌鍋も美味しいし、味噌とご飯だけでも食事が進みました。そして自然や大地、家族、みんなを支えてくれた人たちに改めて感謝の気持ちを持つことができましたか。ボランティアで来てくれたリコージャパンの笠井社長が挨拶をしてくれました。ここの活動が本当に多くの人に支えられていることがみんなにも伝わったかなと思います。自分で育てた野菜を自分で収穫し、自分で調理して食べる、みんなに食べてもらう。自然塾の野菜は特別です。食事の後にみんなが保護者に感謝の言葉を伝えてくれました。これまでいろんなことを体験して、その結果、野菜に限らず様々なことに興味を持てるようになったと思います。その気持ちを忘れないようにしましょう。日ごろ当たり前に思っていること、学校に通う、四季がある、日の出、日の入りの時間が変わる、ただ過ぎ去るだけでなく、観察や疑問、調べて考える、記録に残す、そんな行動を目指しましょう。
土曜日の午後は参加者全員で来年度の塾生へのリレー作物、コムギの種まきをしてくれました。今年みんなが収穫してソーメンで食べたのは去年の塾生が種まきをしてくれたからです。冬にも麦踏みにも来てくれました。みんなも何か来年度の塾生に気持ちを伝えられる行動ができるといいですね。

今回のステージから学んで欲しい事
1.手作り味噌を味わう
2.次年度の塾生に思いを繋ぐ(リレー作物コムギ)
3.自然、作物、まわりの人への感謝

食事
【土曜昼食】
・味噌鍋・釜炊きごはん・ABCチームとボランティアの4種の味噌の食べ比べ・茹で野菜(自然塾産新米)
塾→米、Aチーム鍋:キャベツ、赤ダイコン、サトイモ、ジャガイモ、ニンジン、サツマイモ、ネギ、ゴボウ、カブ
Bチーム鍋:ハクサイ、ニンジン、ダイコン、サツマイモ、ネギ、ゴボウ
Cチーム鍋:ゴボウ、ハクサイ、赤カブ、サツマイモ、ネギ、ジャガイモ、サトイモ
【土曜夕食】
・奄美大島の郷土料理「鶏飯」風 ・サラダ
塾→サニーレタス、リーフレタス、サンチュレタス、玉レタス、人参、カブ、二十日大根、柚子の皮、柚子胡椒
【日曜朝食】
・釜炊きご飯 ・すいとん汁 ・さつまいもオムレツ ・さつまいも甘煮 ・人参の葉ふりかけ
塾→サツマイモ、タマネギ、人参の葉、柚子胡椒
【日曜昼食】
・ごった煮・カルボナーラ・オムライス
塾→白菜、ゴボウ、里芋、ジャガイモ、カボチャ、タマネギ、味噌、柚子胡椒
編集後記
収穫祭は天気にも恵まれ、保護者、笠井社長はじめ多くのリコーボランティアの方々にもお越しいただき、とても賑やかな収穫祭になりました。保護者、リコーボランティアの方々には味噌鍋づくり、サツマイモ収穫、コムギの種まきなど様々な場面でご協力いただきありがとうございました。
自分たちで仕込んだ味噌と採れたて野菜で作った鍋を満足そうに食べる様子から、塾生たちは達成感や喜びを感じることができたのではないかと思います。土曜日午後に行ったコムギの種まきでは、来期の塾生に向けて24期生らしいメッセージを残してくれました。自然塾での活動を通して感じたことなど、今回のコムギのメッセージのように誰かに伝えるということにもどんどんチャレンジしていってほしいと思います。次回は、最終ステージ。全員で元気に活動できるのを楽しみにしています!

A.H.
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