2014.10.31~11.02
第17ステージ ~男子~
ステージテーマ:「人と自然に感謝し、みんなで自然の恵みを味わおう!」
共同生活の目標:「全員でひとつ決める」
13期生の活動は残り2ステージとなりました。
今回のステージはいつもお世話になっている方々、たくさんの恵みを与えてくれる自然に感謝し、収穫祭を行いました。自分たちで育てた野菜を収穫し、調理し、各チームの味噌で味付けし、みんなでおいしくいただきました。また、日頃お世話になっている方々に「おもてなし」というかたちで感謝の気持ちを表しました。
共同生活の目標は、前回に引き続き、全員でひとつ決め、取り組みました。
■ 10月31日(金) 夜の集い ~はじめに~
活動を始めるにあたり、塾頭よりお話がありました。
「今週はみんなが今まで一所懸命に育てた野菜を収穫し、調理して食す収穫祭を行います。
第1ステージから今まで事故もなく活動できたことに感謝し、野菜を育ててくれた自然にも感謝する。そんな気持ちで収穫祭に臨(のぞ)みたいと思います。
先回はこの地域に感謝の気持ちを込めて清掃ボランティアをしました。今週は活動を支えてくれた人と、野菜を育ててくれた自然に感謝の気持ちを込めて行いたいと思います。
普段なにげなく生きていると思いますが、よく考えてみるといろんなところで、いろんな人に支えられているから、楽しく快適に暮せています。改めて感謝の気持ち、おかげ様の心をもってほしいと思います。
明日は奉納相撲もやります。これは、勝った負けたが問題ではなく、ここまで一所懸命生きてこれたことに感謝し、力を出し切ってやってもらいたいと思います。
残り2ステージですが、最初にたてた自分の目標は達成できましたか?
『3つの心と2つの力』は身につきましたか?これからもずっと大事にしまって、時々思い出してほしいと思います。」
■ 10月31日(金) 夜の集い ~共同生活の目標決め~
今回はリーダーが司会・書記をつとめ、全員で話し合いをしました。
「活動も終わりに近いので、最後はきれいにして卒塾したい」
「まだ、整理整頓ができていないので、最後はきれいにしたい」
などの意見がでて、みんなその意見に賛同(さんどう)し
『4S(整理・整頓・清掃・清潔)』に決まりました。
ポイントは、自分たちでできていないことをあげ、
1.衣装ケースをきれいにする
2.食堂をきれいにする
3.農作業の道具洗いを1発で合格する
4.そうじをすみずみまでし、時間内に終わらせる
の4つに決まりました。途中意見が出なくなってしまい、話し合いが進まない場面がありましたが、塾生たちは自分の意見をしっかりと発表したり、他の人の意見を聴いたりしていました。
■ 11月01日(土) 朝食 ~各チームで考えたおもてなし発表~
金曜日の入浴後や土曜日の朝の時間に、日頃お世話になっている方々に収穫祭でどんなおもてなしができるか、どんなことをしたら相手がうれしいと思うかチームごとに考えてもらいました。
どんな意見が出たか、土曜日の朝食の時間に全チームで発表し合いました。

■ 11月02日(土) 収穫祭 ~会場準備~
朝食後、食事当番以外の塾生で集合し、収穫祭で使うテーブルをみんなで協力して会場に運びました。
■ 11月01日(土) 収穫祭 ~味噌(みそ)の開封(かいふう)~
土間に集合し、塾頭の開会宣言(かいかいせんげん)で収穫祭が始まりました。
「収穫祭は新嘗祭(にいなめさい)ともいい、収穫に感謝の気持ちを示すお祭りです。今日は活動を支えてくれているボランティアの方、リコーの方などたくさんの方がきてくれました。日頃の感謝の気持ちを持っておもてなしをしてもらいたいと思います。」
収穫祭の最初は、味噌(みそ)の開封(かいふう)を行いました。
まず、味噌作りでもご指導いただいた、箕輪(みのわ)夫妻よりお話をいただきました。
「みなさんと一緒に味噌をつくった第3ステージから約7ヶ月たちました。そのときに『味噌のような人になってほしい』とお話ししました。覚えていますか?
いい味噌というのは味噌汁の中でそれぞれの野菜のうまさを引き出します。味噌のような人になるというのは、皆さんはチーム活動をしていますがまわりの人のいいところに見つけて認めてあげることができるようになるということです。そのためには謙虚(けんきょ)な気持ちで相手の話を聴くことが大切です。これから、そういうところに気をつけてもらって、チームワークや周りの人との付き合いを広げていってもらいたいと思います。」
「味噌は主役にはならないのですが、何につけてもその素材の味をうまく引き出します。おいしい味噌は輝(かがや)いています。みなさんも、おいしい味噌のように人の良いところをうまく引き出し、輝いてください。」
いよいよ7ヶ月間熟成(じゅくせい)させたチームの味噌を開封するときがきました。
まず、箕輪さんに見本を見せてもらい、各チームごとに味噌を開封(かいふう)しました。
塾生たちは集合する前から樽(たる)の周りで、早く中を見たくてそわそわした様子でしたので、どんな味噌になっているかドキドキしながらふたを開けたのではないでしょうか。
「わあ!」「ええ!」いろんな声が聞こえてきました。どうやら、カビがたくさん生えてしまったチームもあったようです。カビと言っても表面にはえているだけなので、きれいに取り除けば大丈夫。きれいにとって、収穫祭の調理に使う味噌と、お土産用をとりわけました。
作業の合間にちょっと味見。各チームの味噌の味を少しづつ味見をしました。
「うちのチームの味噌は甘みがあるよ」
手前味噌(てまえみそ)という言葉があるように、自分のチームの味噌が一番おいしかったようでした。
残った味噌は、表面を平らに整え、樽(たる)の内側を殺菌(さっきん)し、味噌にカビが生えないように丁寧にラップで再びふたをして大切に保管しました。来年の活動の食材として大切に使っていきます。
■ 11月01日(土) 収穫祭 ~野菜の収穫・洗浄~
その後、各畑に分かれて、収穫祭で使う野菜や活動中の食事で必要な野菜を収穫しました。
野菜の生長を間近に見て、重さとして体感することで自然の恵みを実感していたようでした。
塾舎に帰り、野菜をきれいに洗いました。途中雨がふってきてしまったのですが、食べる人のことを考え、丁寧に洗っていました。
洗った野菜を奉納(ほうのう)台に並べます。
いろどりが良くなるように、工夫して並べていました。
■ 11月01日(土) 収穫祭 
~奉納(ほうのう)・調理師さんへのお礼の言葉~
奉納台にはハクサイ・キャベツ・ダイコン・ニンジン・コマツナなど自然塾でとれたたくさんの野菜が並びました。
ステージ担当より、奉納について話がありました。
「作物を作る人たちは山の神様を昔から大事にし、無事に収穫できたことへ感謝の気持ちを込めて、このように野菜やお米をに奉納していました。時には多くの恵みを与えてくれ、時には災害で多くの命を奪ってしまう自然を尊い(とうとい)ものとして神様として大切にしてきました。みんなもこれだけの恵みを与えてくれた自然に感謝の気持ちや、きれいだなと思う気持ち、大切にしたいという気持ちをもっていってもらいたいと思います。」
続いて、いつも野菜をおいしく調理してくださる調理師さんに塾生の代表がお礼の言葉を伝えました。
「いつもありがとうございます。14期生にもおいしい料理をつくってください」
「いつも健康で安全な料理をありがとうございます。ここまでこれたのも調理師さんのおかげです。」

そして、全員で
「いつもおいしい料理をありがとうございます。残りのステージもお願いします。」
と感謝の言葉を言いました。
■ 11月01日(土) 収穫祭 ~調理~
続いてはチームで力を合わせ、昼食作りです。みんなで収穫してきた野菜を使い「ごった煮汁」をつくります。
天気がよければ塾庭で調理をする予定でしたが、雨が降ったりやんだりしていたので、玄関前に特設でつくった屋根の下と土間で調理しました。「火起こし係」「調理係」「おにぎり係」「焼き芋係」と役割分担をして調理開始!
調理係は、ごった煮汁に必要な野菜を人数分はかり、下準備をしました。サツマイモを入れてみたり、チーム農園のネギを入れてみたり、切る大きさを考えたりとそれぞれ工夫していました。
「火起こし係」はダッチオーブンの三脚のセットや、かまどをつくり火起こしをしました。食事当番の釜飯たきで学んだことを思い出して作業しました。
「焼き芋係」は、前回のステージで収穫したサツマイモを、洗って、ぬれた新聞紙とアルミホイルで包みました。
ホイルがはがれてこげてしまわないよう、ひとつひとつ丁寧に包みました。
「おにぎり係」は五平餅(ごへいもち)をつくりました。
ご飯を丸め、炭火で焼き、各チームの味噌をぬりました。

準備ができたところからダッチオーブンを火にかけました。材料に火が通ったら自分たちの味噌で味付けをして完成!「もうちょっと濃い方がいいかな?」などチームで相談しながら味を決めていました。
■ 11月02日(土) 昼食
各チームのテーブルにお世話になっている人をお招(まね)きし、みんなで昼食をいただきました。
ごった煮汁の最初の一杯目は、自分のチームの味を楽しみ、おかわりでは、他のチームの味も楽しみました。
「同じつくり方でもチームによって味が全然違うね」
と話しているチームもありました。
どの鍋もおいしく、鍋5つあったごった煮汁はほとんど売り切れてしまいました。
■ 11月02日(土) 収穫祭 ~ふりかえり・片付け~
「ごちそうさま」をした後に各チームでおもてなしをして思ったこと、考えたことを言い合いました。
「喜んでもらえてうれしかった」
「最初は意識していなかったが、やってみてなんだかすっきりした。」
などいろんな気持ちがでていました。また、おもてなしを受けた側からの感想を話していただき、それぞれの気持ちを感じる時間を過ごせました。
その後、全員で協力して片づけをしました。ダッチオーブンを洗ったり、テーブルを元の場所に戻したり、食堂を片付けたり、役割ごとにテキパキ動き、素早く終わりました。おもてなしをする側には、こういう後片付けも大切ですね。
■ 11月01日(土) 収穫祭 ~奉納相撲(ほうのうずもう)~
収穫祭の最後に奉納相撲(ほうのうずもう)を行いました。今まで健康に過ごしてこれたことへの感謝の気持ちを込めて、神様に自分たちの相撲を奉(ささ)げます。
雨が心配でしたが、ボランティアスタッフにも手伝ってもらい、土俵の上に屋根をつくり無事相撲を行えました。
この相撲では、勝ち負けではなく、全力をだして真剣に戦うことが大切です。相撲をしている塾生も応援する塾生も力いっぱい取り組み、大いに盛り上がりました。とても良い相撲大会になりました。
最後に各学年の優勝者をかこみ、記念撮影。優勝者には景品としてリボンつきのスコップ{サトイモをほる権利(けんり)}が塾頭より渡されました。
■ 11月01日(土) チーム農園作業
収穫祭が終わり、残りの夕飯までの時間にチーム農園の収穫と、収穫物を包む時間をとりました。この時期になると、毎年チーム農園も収穫物が増え、バックいっぱいのお土産を持って帰る塾生も多くいます。
日曜日のチーム農園に何をするかも考えながら、この時間を有効(ゆうこう)に使っていました。
■ 11月01日(土) 夜の塾活動 ~歌の練習・作文~
夜の活動ではまず、卒塾式に歌う歌の練習をしました。
歌うのは「ふるさと」と「今日の日はさようなら」の2曲です。
初めて歌う曲だという人もいましたが、しっかり伴奏(ばんそう)に合わせて歌っていました。
続いて、今までの活動を振り返り、作文を書きました。
「市村自然塾でいろいろなことを体験して何を感じ、何を学んだか。そして将来の夢は」
というテーマで書きました。
どの塾生も今までの活動を思い出しながら、自分の言葉でまとめていました。
■ 11月01日(土) 共同生活目標の振り返り
夜の活動の最後に、共同生活の目標の振り返りをしました。今回はサブリーダーに司会・書記をつとめてもらい、話し合いをしました。
まずみんなで立てたポイントを全体でどれくらいできていたかを個人で振り返り、その後みんなで意見を出し合いました。
「食事のときにこぼしてしまった」「一発合格ができなかった」などの理由があがり、それに対して、「口に運ぶ量を少なくしたらどうか」「洗い終わった後に手でさわって確認したらいいと思う」などアドバイスもでて、活発に意見を出し合っていました。
サブリーダーが前に出ることは今まであまりなかったのですが、頑張ってまとめていました。後でサブリーダーたちに感想を聞いたところ、「難しかったけれどやってみてよかった」と言っていました。
■ 11月02日(日) 朝の瞑想
毎ステージやっている瞑想(めいそう)も残り2回。今回も5分間行いました。
ほとんどの人が心を落ち着けているのが伝わってきて、気持ちの良い時間でした。しかし、数人手を動かしたり、もじもじしたりしている塾生がいてあと少しという感じを受けました。最後の瞑想は全員が5分間集中できるといいですね。
■ 11月02日(日) 共同農園作業 ~コムギの種まき~
日曜日の最初はコムギの種まきをしました。コムギは1期生のときから毎年まいています。前の期の塾生たちがコムギをまいて、次の期の塾生たちが収穫をして食べる。リレーのバトンのようにつなげているので、「リレー作物」と呼んでいます。13期生も12期生がまいたコムギを収穫しました。
次は14期生のためにバトンを渡す番です。
最後の共同農園作業ということや、14期生への贈(おく)り物ということもあり、どの塾生も心を込めて丁寧にまいていました。土をかぶせるときも丁寧に。厚さがバラバラだと芽が出る時期がそろわなくなってしまうので、同じ厚さになるように気をつけました。
このコムギは冬の間スタッフが世話をして、14期生へつなぎます。生長を楽しみにしていてくださいね。
■ 11月02日(日) チーム農園作業
日曜日の後半はチーム農園作業でした。土曜日の続きで収穫をしたり、作物の加工をしたり、チームごとに考えて時間を使いました。
Dチームはレタスの収穫とカイランというめずらしい野菜を本で調べながら収穫していました。Bチームはヤマイモを収穫。ゴボウのように1m近くほってから植えたかいがあり、立派なイモが収穫できました。
Cチームはヒョウタンにそれぞれ好きな模様(もよう)や絵を描き、マイ水筒づくり。
どれも素敵なものに仕上がっていました。
Aチームは、収穫は前日にほぼ済ませたので、卒塾アルバムを仕上げる時間に使っていました。どんなページができたかな?
■ 11月02日(日) まとめ
活動のまとめとして塾頭よりお話がありました。

「天気が悪かったけど、みなで英知(えいち)を集めて収穫祭、奉納相撲(ほうのうずもう)、農作業、すべて行うことができました。箕輪(みのわ)さんがまた素晴らしい話をしてくれました。
『味噌のような人になってほしい。味噌はいろんな素材の味を引き立てる。みんなも、まわりの人のいいところを引き立てるような人になってほしい』と。
人には良いところと悪いところがあります。人の悪いところばかり見ていると暗くなり、やる気も起こりません。しかし、良いところを認めて引き出してあげると自分も楽しくなるし、お互いの力になります。会社も同じでいろんな人が集まっているので、お互い良いところを認め合うと、1人+1人は2人ではなく、3人以上の力になります。
また、いつも箕輪さんが話をしてくれるのは、味噌は約6か月熟成(じゅくせい)されるがみなさんは熟成しましたか?ということ。なかなか自分では気が付かないかもしれませんが、私はみんな少しずつ成長していると思います。チーム活動に取り組めるようになったこと、何でも一所懸命に取り組めるようになったことは大きな成長だと思います。

昨日は収穫祭を行いました。今の世の中は、お金を出せばなんでも手に入るようになり、少しずつ感謝の気持ちがうすれてきているように感じます。もう一度考えてもらいたいのは、こんなに快適に生活できているのは、いろんな人の努力とおかげ様があるということです。おかげ様の心を大事にしてほしいと思います。おかげ様の心、感謝の心が身に付くと、ありがとうが自然と出てきます。ありがとうが自然に言える人になってほしいと思います。
残すところあと1回。体調を崩さないように最後のステージをみんなで良いステージにしましょう。」
■ 編集後記
今回のステージは「人と自然に感謝する」というテーマで収穫祭を行いました。
私たちが生きていけるのは自然や、支えてくれる多くの人がいるからです。毎日何気なく過ごしていると、その大事なことが薄れてしまうことがあります。この収穫祭が、塾生たちにとって自分を支える多くの存在や感謝の気持ちに気づくきっかけに、気持ちを行動に移すきっかけになってくれたらいいなと思っています。
収穫祭のときにも話をしましたが、「八百万(やおよろず)の神」には日本人が昔から自然を敬(うやま)い、大切にしてきたことが現われています。また、人、物をに感謝し大切にする心というのも昔から大切にされてきました。世の中がいくら便利になっても、そういう大切な部分は忘れずにいたいですね。
K.T.




■ 食事メニュー
※( )内は自然塾で取れた野菜、手作り食品です。

金曜夕食 ・水餃子(餃子の皮、白菜、キャベツ、長ネギ、ニラ、ショウガ、柚子こしょう)
・レタス炒飯(玉レタス、長ネギ)
・レタススープ(リーフレタス、タマネギ、長ネギ)
・ブロッコリーとカリフラワーの野菜あんかけ
(ブロッコリー、カリフラワー、ニンジン、ピーマン、長ネギ)
・デザートピザ(青トマトジャム)

土曜朝食 ・菜飯(大根の葉)
・さつま汁(サツマイモ、大根、ニンジン、長ネギ、小松菜)
・里芋の揚げだしあんかけ(里芋の親芋、長ネギ)
・ニンジンの葉のナムル(ニンジンの葉)
・ネギ味噌(長ネギ、味噌)
・だし取り後昆布かつお節の佃煮)

土曜昼食 ・【収穫祭…とれたて野菜で野外調理】
・ダッチオーブンでごった煮
(今年の塾生の手作り味噌、大根、ニンジン、白菜、里芋、長ネギ、手作りコンニャク、柚子こしょう)
・炭火で五平餅(今年の塾生の手作り味噌)
・果物(頂きもののミカン)


土曜夕食 ・炭火で半日コトコト煮込んだおでん
(大根、ゴボウ、長ネギ、タマネギ、ジャガイモ、里芋、ショウガ、手作りコンニャク、柚子こしょう、ショウガ味噌だれ)
・サラダ(サニーレタス、リーフレタス、食事当番塾生の手作りドレッシング2種類)
・果物(頂きもののミカン)
・焼き芋(サツマイモ)

日曜朝食 ・サツマイモご飯(サツマイモ)
・味噌汁(今年の味噌、大根、小松菜、ジャガイモ)
・野菜玉子焼き(タマネギ、ニンジン、ピーマン)
・ブロッコリーの茎の金平(ブロッコリーの茎)
・ブロッコリーの茎のソテー(ブロッコリーの茎)
・カブの浅漬け(カブ)・だし取り後昆布かつお節の佃煮)

日曜昼食 ・ご飯
・にんじんグラッセ(ニンジン)
・ゆで野菜(ブロッコリー、カリフラワー)
・ピーマンのソテー(ピーマン)
・杏仁豆腐