12期生 女子Bチーム
7フェアリーBatahurai
「7フェアリーBatahurai」とは
<由来>7人の女の子が妖精のように美しく羽ばたきたいから。
■第18ステージ
昼食:
つきたてのもちをおいしく食べられることに感謝。
チーム農園作業:
みんなの後姿から感謝している気持ちが伝わってきました。
リーダー企画(新聞ゲーム):勝ち残るためにお姉さんが小さい子をおんぶしてねばりました。
■第17ステージ
収穫祭:
もてなしたお客様を囲んで一緒に昼食。記念に写真撮影。
奉納相撲(ほうのうずもう):
土俵から出されないようにねばっていました。
チーム農園作業:
もって帰りたいダイコンをどれにしようか選んでいます。
■第16ステージ
共同清掃:
スタッフの指示がなくても大丈夫!みんなの力できれいに清掃。
目標のふりかえり:
メンバーの気持ちをうまく聴き出しながら進行していました。
シーツの片付け:
ぐちゃぐちゃに集めた事を反省しながら1枚ずつたたんでいました。
■第15ステージ
森の芸術家:
登山中拾った自然のものを使ってシダンゴ山を表現。
森の句会:
「山登り どんぐりいっぱい 拾ったよ」仲間との楽しい思い出を表現。
チーム農園作業:
モロヘイヤ全収穫!時間がない中、急いで持ち帰りやすく工夫。
■第14ステージ
アルバム作り:
思い出に残るページになるようにと写真を選び、構成を考えていました。
コンニャク作り:
おいしく出来上がるように、心を込めて仕上げの作業。
チーム農園作業:
レタスの植え付け。手際よく作業していました。
■第13ステージ
ゴボウの収穫:
ヘトヘトですが、スコップを人に渡さず根性でがんばりました。
ゴボウの収穫:
傷つけずに掘ることができて、一安心。
チーム農園作業:
大量のカボチャのツルを運ぶのに一輪車を活用。いいアイデアだね。
■第12ステージ
チーム農園作業:
背の高い子や、細かい作業が得意な子が活躍!トマトの片付け。
チーム農園作業:
立派に育ったモロヘイヤを前にどの葉を収穫しようか考え中。
チーム農園作業:
コップの底を使ってきれいにダイコンの種をまきました。
■第11ステージ
チーム農園作付計画:
「作付図なら任せて!」と身を乗り出していました。
チーム農園作付計画:
本で調べてわかった「作物の育て方」を忘れないように書き写し。
チーム農園計画発表:
チームで育てたい作物をみんなで分担して発表。
■第10ステージ(親子大会)
発表準備:
「畑のベストショットを伝えたい」と発表に力を入れていました。
チーム農園作業:
動物に食べられないようにネットでしっかり守りました。
流しそうめん:
流れてきた!麺(めん)をつかもうと頑張っていました。
■第9ステージ
+
土曜昼食:
世界で一つのお皿が完成。天ぷらをのせていただきました。
チーム農園作業:
エダマメの畝にある雑草を集中して全部抜きました。
コムギの脱穀:
塾頭さんと一緒に脱穀を一粒もムダにすることなく作業。
■第8ステージ
ナスの世話:
おいしいナスが実るように丁寧に作業出来たかな?
おやつ:
この後、仲良く分け合って食べました。
サツマイモの世話:
ヘトヘトになりながらも、手を止めず雑草抜き。
■第7ステージ
ジャガイモ収穫:
ハートの形をしたジャガイモを掘り当てて、大喜びの一枚。
チーム農園作業:
慣れた手つきでゆう引。トマト収穫までもう少し!
コロッケ作り:
形を整えるのは難しいようでスタッフに手伝ってもらいました。
■第6ステージ
トマトの観察:
葉をかき分けてみると、実を発見!うれしそう。
包丁の使い方:
ぎこちない手つきの仲間を見守っていました。
チーム農園作業:
たくさんあるトウモロコシのポットを手分けして植付け。
■第5ステージ
マナー講座
先生の作法を見てあいさつの練習。
チーム農園作業:
エダマメがたくさん実るように気持ちを込(こ)めて植付け。
チーム農園作業:
力を合わせて仕上げのスイカのネットかけ。
■第4ステージ
夏野菜植付け:
ホットキャップでキュウリを守ります。
お茶作り:
茎と葉を分ける作業を協力して行っていました。
おやつの時間:
自分たちで作ったお茶を囲んでティータイム。
■第3ステージ
味噌作り:
味噌作りの先生の手つきにみな注目。
チーム農園発表準備:
ロフトで発表準備の続き。
チーム農園発表:
「色々な野菜を育てたい!」8種類の作物に挑戦するよう。
■第2ステージ
ゴボウの穴掘り:
大きなスコップで穴掘り開始!
ゴボウの穴埋戻し:
山になった土を力強くうめ戻し!
危険予知発表:
みんなの視線が集まり、緊張ぎみ。
■第1ステージ
クワの練習:
一列に並んでチーム農園を耕しました。
おやつの時間:
チームそろって、「いただきます!」
チーム農園作付け計画:
机いっぱいに参考書を広げて、作付方法を調べました。