10期生 女子Aチーム
RVN
「RVN」とは
<由来>7人だから7色の虹の「レインボー」、野菜の「ベジタブル」、育てるという意味での「ナーチャー」のそれぞれの英語の頭文字を取ったから。
■ 第18ステージ
金曜日の夕食。最後のステージで、テンションが高いようでした。 チーム農園作業。秋野菜はどれも大きく立派に育っていましたね。 チーム農園で取れたスイスチャードとサトイモをほおばっていました。
■ 第17ステージ
収穫祭。包丁の扱いも食事当番の時にやっているので手馴れた様子でした。 今までお世話になった方々に自分達の料理を食べていただきました。 卒塾アルバムづくり。協力して最後の仕上げを行いました。
■ 第16ステージ
共同生活の目標決め。チームで必要な目標を考えました。 サツマイモの収穫。重いコンテナもみんなで運べば大丈夫!! おやつの時間。良い場所見っけ!軽トラックの後ろで、ひとやすみ。
■ 第15ステージ
おやつの時間。塾のおやつは、どれも手作りで季節を感じます。 コンニャク作り。コンニャクイモを二人で覗き込んで、興味津々でした。 共同農園作業に出発。女子塾生の間では、道具は頭に乗せて運ぶのが流行。
■ 第14ステージ
ハイキングの帰りにシダンゴ山をみんなで表現しました。 チーム農園作業。ホウレンソウの種まきに棒や灰を使って工夫をしました。 チーム農園で収穫した青トマトを煮詰めてジャムにしました。
■ 第13ステージ
食事当番で、お味噌汁を作りました。只今、味見中! チーム農園作業。棒を使って、溝底播種の準備をしました。 コンテナとスコップを持ってゴボウの収穫に向かっています。
■ 第12ステージ
共同場所の清掃。棚のところまでキレイに拭けました。 チーム農園秋の作付け計画。たくさんの葉物野菜にチャレンジするようです。 おやつの時間。カスタードの上のブルーベリーは塾で取れました。
■ 第11ステージ
大事に育ててきたスイカを今ステージに収穫。味わって食べていました。 チーム農園秋の作付け計画の発表。ラディッシュは、春に植えたのと種類のちがうものに挑戦します。 コムギの脱穀。早く脱穀をしたい気持ちがおさえられない様子。
■ 第10ステージ
テント張り。初めてのテント張りに試行錯誤しながら取り組んでいました。 チーム農園発表。「スイカの実がたくさん実ったんです!」と得意げに紹介。 収穫できた1本のトウモロコシ順番に試食。
■ 第9ステージ
共同農園作業。ピーマンの実のつき方のじっくり観察。 自分が作ったお皿に、キレイに天ぷらを盛りつけた記念に。 チーム農園作業。作業を始める前に分担者をリーダー中心に確認していました。
■ 第8ステージ
陶芸。成形したものに、釉薬を塗りました。世界でひとつだけの作品が出来あがり。 チーム会議。リーダーを中心に、Aチームでの問題点を話し合いました。 キャベツの収穫。ずっしりと重たくて丸いものをそれぞれ見つけていました。
■ 第7ステージ
おやつの時間。ジャガイモ堀り後のおやつを土間で食べました。 コロッケ作り。タネをのばしてこれから、形作りに取り掛かろうとしていました。 共同農園作業。オカボきちんとそろえて束ねようとしていました。
■ 第6ステージ
夕食のご飯を盛り付けています。自分が食べられる量が分かるようになってきました。 自由時間。焼きダンゴを作るために、石臼で米粉をひいく手伝い。 レタスの収穫を行いました。内側しっかり巻いている美味しそうなレタスを選びました。
■ 第5ステージ
おやつの時間。農作業の疲れも吹き飛ぶおいしいアイスを食べています。 食事当番。羽釜の中のご飯粒やこげをキレイに洗い流していました。 昼ごはん。和気あいあいと焼きそばを囲んでいました。
■ 第4ステージ
麹とダイズの煮汁を丁寧に混ぜ合わせて、味噌を作っていました。 おやつの時間です。ドーナツに、4種類の味噌から好みのものををつけて食べました。 自然塾で気持ちよく生活できる為にマナー講座を受けました。
■ 第3ステージ
チーム農園計画の発表で、チーム名・メンバーの発表をしました。 チーム農園看板作りで木に印をつけて慎重にノコギリで切りました。 ゴボウの穴掘り・埋め戻しで、一所懸命掘って疲れを見せる場面もありました。
■ 第2ステージ
コミュニケーションゲームで意見を活発に言い合い、協力し合いました。 危険予知訓練を行っています。身近な所に潜む危険を考えていました。 瞑想をして気持ちを引き締めました。