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保護者の皆様を迎え、自然塾恒例の茶摘みが行われました

「夏も近づく八十八夜」は、誰でも知っている文部省唱歌『茶摘み』冒頭の一節です。緑に色づき始めた山々が夏の準備を促す八十八夜は、立春から数えて88日目。「八十八」という字を重ねると「米」という字になることからも、農家にとって重要な日とされてきました。

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今年の八十八夜は 5月2日。自然塾でも八十八夜を迎え、恒例の茶摘みが行われ、今年は 5月7日(男子5ステージ)と14日(女子5ステージ)の日曜日に保護者の皆さんにもお越し頂き、茶摘みを手伝って頂きました。



両日とも絶好の茶摘み日和でしたが、今年は4月に寒い日が続いた影響で茶葉の生育が悪く、収穫量は 68kg(昨年の 2/3程度)でした。これを焙煎すると、およそ 14kgのお茶になります。



こうしてできたお茶は塾生が活動中に喉を潤すほか、保護者の方やご来客の方々にお出ししています。皆様もご来塾の際には、ぜひ今年の塾生、そして保護者の皆さんに摘んで頂いた “足柄茶” をご賞味ください。



お手伝い頂いた皆様、山ヒルに吸いつかれながらの作業で大変でしたね。どうもありがとうございました!